毎日山ごもり

定年退職後、携帯電波の届かない山の工房に毎日こもって木工やオルゴール製作に没頭している仙人?のブログです。

スペシャルランチとJUSTYの改良

今日は長女の知り合いの方が工房へ午後から来られるのでお昼は娘夫婦を交えた小パーティとなりました。
メインディッシュは海老とジャガイモのクリーム煮です。マッシュルームも少し入れてみました。
これ、新聞に載っていたレシピですがとても簡単にできるんです!(1時間もかかりません)しかもおいしい!
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材料は海老、ジャガイモ、タマネギ、牛乳、バター、白ワイン(少々),コンソメの素、塩、胡椒、パセリ(少々)です。
寒い日はストーブで調理して食べる暖かい物が最高ですね!
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そして今日の作業は待ち時間の合間にできるJUSTYのネット張りでした!
これでブレーキを掛けても高く積んだ荷物が運転席や助手席に崩れ落ちて来る心配がなくなりました。
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Newディスクオルゴールの製作-3

予行演習をしてから鏡板を入れて接着しました。
はみ出た接着剤をよく拭き取って一晩放置しておきます。
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蓋の枠と本体の枠は構造上ビスケットが使いにくいので雇い実を入れて接着する事に しましたが45°と67.5°の木口面に対して直角に溝を切らなければならないので専用ジグを作る事にします。

2017「木のかおり展」のお知らせ

今年最後の展示会「木のかおり展」のお知らせです。
今年は会場の産業文化会館前の道路が拡幅工事のために昨年まで表で展示販売されていた材木売り場の広場がなくなってしまったんです!
でも2軒の材木屋さんは昨年通り出展してもらいます。あまり大きな材は展示できないと思いますが、それなりに工夫して出展しますので昨年同様、来ていただけますよう、お願い申し上げます。
2017案内状
2017案内状切手面
 

Newディスクオルゴールの製作-2

昇降盤とペティワーク(角度切り盤)を徹底的に調整して留め切りが完了しました。
鏡板の入る一番上の枠は私のペティワークではキャパ不足で切れないので昇降盤を使いますがペティワークで切った下の枠とまったく同じ角度になっていないといけません。
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枠を仮止めして鏡板に乗せ、木目がきれいでバランスの良い位置を探して内寸をケガキます。
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ケガイた線の5.5mm外側にカットラインを入れてカットします。
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鏡板の縁と枠の内側に飾り面を取り、接合面にビスケットのマーキングをしてビスケットジョインターで接合面に溝を掘ります。ビスケットは極小の"FF"を使います。
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接着の準備完了です。
明日、表面を磨いてから落ち着いて接着する事にします。
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Newディスクオルゴールの製作-1

養生してあった黄肌の板を必要な寸法プラスαにカットしました。
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通常のオルゴールの箱より高さがかなり高いので加工上の制約から蓋と実(本体)は別々に組立てる事にしました。
そのため接合部の留切りは切断長さと角度をピタッと揃えなければなりません。
今日は雨が降って暗いので明日正確にケガキを入れてカットしましょう。
その前に角度切り盤の精度もチェックしておかなくてはなりません。
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新車登場!

今日は長年乗って来たフォレスター君とお別れの日です。
良く走ってくれました! 朝から感謝をこめて洗車し、ディラーへ向いました。
走行距離は112590km、もうすこしで地球3周というところです。
まだまだ走れそうですがなにぶん年式も古くなって来ると整備費や税金等の維持費も上がって来ますので、ここらで一応、お役御免ということになりました。
最近はスバルもいろいろと取りざたされていますが、購入してから11年間、一度も故障した事はありませんでした!(もちろん点検、整備はきっちり受けていましたが)
forester

ジャジャ〜ン!木創舍の新しい車JUSTYです。
スバルのエンブレムは付けていますが製造はダイハツですのでダイハツのTHOL、トヨタのTANKとは姉妹車となります。
1000ccでこのボディにしては良く走ります!
4〜5年前に乗ったCVTの車は加速時の隠るようなノイズと、もたつきが気になっていたんですがそれに比べるととても良くなっています。(これは試乗車でも確認しました。)
私としてはこのつり上がった目のようなヘッドライトはちょっと気に入らないんですが、立ったフロントウィンドウと後席のダイブインモード(床に沈み込ませて格納できるので荷物がたっぷり積める!)により木創舍の有能なスタッフになってくれることと思います。
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乙訓工芸作家展終了

今日は工芸作家展、最終日でした。
夜中晴れていたようで一段と冷え込みは厳しく、時折日が差す程度の曇りがちの一日だったので午前中は特に寒かったですがけっこうたくさんの方が来て下さいました。

期間中、来ていただいた方々にお礼申し上げます。
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 おおきにどす。(小町)

乙訓工芸作家展2日目

さて今日は工芸作家展2日目、未明にはかなり降っていた雨も上がり、晴れ間も出て来ました。
残念ながら今年は会場前の勅使門の修理工事があり立派な桧皮葺きの門にはスッポリと銀色のシートが掛けられて、その上に勅使門の写真をプリントしたシートが掛けられています!
この門は天皇又はそのゆかりの方が来られた時しか開けられないのですが、お寺に長く居る方も「開いたのは見た事がない!」という「開かずの門」がシートの隙間から覗くと工事のために開けられています!これはラッキーと言っていいのか・・まあ通常は見る事のできない風景には違いありません。
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今日は天気もまずまず、土曜日とあって40分に一本くらいのペースでツアーのバスが到着し、大勢の方が見学に来られました。
外国人の方も多く来られ、中国、韓国をはじめ、シンガポール、マレーシアの方々もおられました。
面白かったのはシンガポール、マレーシアから来られた人たちで、お堂の中は寒いので石油ストーブを焚いているのですがこれが珍しいようでストーブの周りに集まって手をかざし、嬉しそうに眺めているんです。そして「May I taking the photograph?」と聞いてストーブの写真を撮り、最後にみんなでストーブを囲んで記念撮影!をしてにこやかに帰られました(笑)
シンガポールやマレーシアには石油ストーブは当然ないのでよほど珍しかったんでしょう。
また、中国人のカップルのお姉さんは「カノン」の曲が大好きだったようで100弁のカノンを鳴らすと「Oho!! Canon!」と目を輝かせて聴き入っていました。音楽に国境はありません!
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勅使門と釈迦堂の間には石庭があるんですが門が工事中という事でもないんですがガラス工芸の増田さんがこんなガラスのミニ石庭を展示していました。
ガラスの表面にそれらしい凸凹や流れを模したラインが彫られているんですがラインに撒かれているこの白い物はなんとグラニュー糖なんです!(Good idea! しかしこの手は夏場は使えないですね・・アリの行列ができますので・・笑)
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緑の苔に見えるのは緑茶です!!
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茶色の土はコーヒーの粉!!!
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かくして2日目、無事終了致しました。
たくさんのご来場、ありがとうございました! 

乙訓工芸作家展一日目

展示会初日の今日は朝からすばらしい好天に恵まれましたがその分朝の冷え込みは厳しく、4.8℃でした!
こんな日はお堂の中はお昼頃まで超寒いです!
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天気は抜群なんですが、なぜか来訪者の出足は遅いんです。(天気の良すぎるせい?)

ということで暇ですので入口から順番にじっくり見て行きましょう。
ガラス工芸の増田さん、これは展示品のほんの一部です!
さっそく左手前のほうにある今では珍しくなった擦り合わせの小ぶりの醤油差しを一つ予約しました。(笑)これ、ネジ部がないので汚れも付きにくく洗うのも超簡単!しかも見た目もすっきりしていて使いやすそうです。
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木彫の辻井さん、いつも繊細でいて、ダイナミックな作品です。
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陶芸と洋裁の石村さん、ダイナミックな作風と野趣あふれる色合い,
質感がすばらしい。
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織物(藤織りがメイン)の須賀さん、左の行灯はだいぶ以前に作らせてもらった枠に藤織りを組み合わせた物です。
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染色作家の津田さん、私は残念ながら着物に知見がまったくないのでよくわかりませんが・・・とにかくすごいです!としかコメントできません。(スンマセン。)
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仏像彫刻の富士谷さん、左右の大きな立像は左が広目天、右が増長天で四天王の内の2体と伺いました。
来年は残る持国天、多聞天の2体も揃われる(予定)らしいです。
これで東西南北の守りが完璧ですね!
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竹工芸の甲斐さん、いつ見ても緻密な編みです。
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蒔絵の菅浪さん、漆の作品、特にこの蒔絵は私のヘタクソな写真ではそのすばらしさやディティールをとても伝える事ができません。これは現物を見ない限り、その良さがわからないでしょう。
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漆工芸の八尾さん、一言で漆工芸と言っても拭き漆、乾漆、溜塗り等多くの技法がありますが(蒔絵もその内の一つです。)色々な技法で作られた作品です。
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硯工芸の林さん、昔は各家庭に必ずあった硯ですが、最近はある家が珍しい!
しかし、この硯は私たちが昔家で使っていたような工業生産されたものとは異なり、その石自体の美しさ、そして原型の形をできるだけ崩さずに彫られたみごとな工芸品です!
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はい、一周して来ました。最後はただの木工家、私のいつもの作品です。
四部休符とf字孔がよく目立つように配置換えをしました。
展示台の下の段がちょっとさみしかったので小町はんを連れて来ました。
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長らくのご閲覧、おつかれさまでした(笑) 
展示会は明後日までやっておりますので現物をご覧になりたい方はどうぞお越し下さい。
(但し明日からはもみじ期間となり入山料が必要となりますのであしからず。) 

乙訓工芸作家展搬入完了

明日から第26回乙訓工芸作家展という事で光明寺へ搬入に行って来ました。
光明寺はホームグラウンドで、私の工房からは車で10分足らず、自宅からは歩いて10分弱という超近場です!

今年は何と、背面パネルと専用のスポットライトが、そして毛氈付きのテーブルまで・・・メンバーの毎年の作品のグレードに配慮してか?!・・・ではないようです。我々の展示会が終わった後、寺宝展が開催されるためらしいです。(納得!)
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さて私のコーナーです。オルゴールの内、4点は国東でデビューした新作ですが、地元京都でははじめてです(笑)
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乙訓工芸作家展は明日から12日(日)間での3日間です。
お天気も良さそうですので紅葉にはまだ少し早いですがどうぞ西山、粟生光明寺までお出かけ下さい。

明後日(11日)からはもみじ期間となりますので入山料が必要となります。(明日は無料です。)

 工芸作家展26回案内状a
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