毎日山ごもり

定年退職後、携帯電波の届かない山の工房に毎日こもって木工やオルゴール製作に没頭している仙人?のブログです。

春待ちコンサート

今日は寝屋川市のサモックホールで「春待ちオルゴールコンサート インサモック」に時の音色森の旅人さんと出演してきました。昨日のうっとうしい雨と打って変わって気温は少し低いですが晴天です。時の音色さんは究極の晴女(日光菩薩様あるいは歩く照る照る坊主の化身?)ですので当然かもしれません。


会場の設定が完了しました。こじんまりとしたとても雰囲気の良いホールで、音響効果もよく、オルゴールが良く響きます。


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今日は知り合いのMさんにお願いして公演時の写真を撮っていただいたので演奏会風景の写真がアップできました。


Mさん、ありがとうございます。


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コンサートの最後にはオルゴールに合わせて「早春賦」を皆さんに歌っていただきました。


今回のコンサートは在宅介護をしておられる家族の方々の日頃の疲れをオルゴールの調べで癒してもらうとの趣向で、特に優しい曲等を選びましたが、つかの間の時間ですが楽しんでいただけた事と思います。


コンサート終了後は昼食を兼ねた懇親会でオルゴールの話はもちろん、介護にまつわる苦労話なども・・・(私もこの年になると人ごとではありませんので・・・)少しでもおるご−るの音色がお役に立てればと思います。


昼食のお弁当が「春の弁当!」見た目も味も!・・・私はこれに癒されました(写真を撮り忘れました。笑)


寝屋川市社会福祉協議会のHさんやサモックホールのOさん、スタッフの方々に大変お世話になりました。


この場を借りてお礼申し上げます。





3, 4列目突入!

薪割り中毒の二人により、奥2列が完了しました!



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今日から3列目に突入です。


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毎朝ぼちぼちやりましょう(ついつい、後一本!と割ってしまうので・・・笑)


からくりオルゴールその2


からくりオルゴールの側板を加工します。窓を開けた左右の側板の裏側にRの付いた凹加工をしますが、これを昇降盤で彫り込みます。


通常の使い方とは異なり、横摺りで切削します。
通常の切削とは異なり、昇降盤の手前方向(画面の左方向)の強い力がかかりますので直角の出た板をフェンスとして正確な位置にクランプで固定します。ワークを横摺りした時に斜めにならないように反対側にもフェンスを固定します。できるだけピッタリでワークがスムーズに動くようにセットします。
今回の凹加工は途中で止めるので、通常の並行ガイドは切り込みのストッパーの役目をします。


1回の切削量はビットの高さ分だけはいけるはずですが、安全を見て1回1.5mmとします。
切り込み深さ9mmですから6回通すことになります。


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左側の側板はフェンスの位置を変えて左右対称となるようにします。


この方法は昇降盤やテーブルソーではかなり特殊な使い方ですがフェンスをきっちりと正確にセットすると安定して奇麗な加工ができます。注意点は切込量を欲張らずに回数で稼ぐ事とテーブル上の切削屑を常にきれいにする事です。


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バンドソーで真鍮板を切り抜いてカムを作ります。円形の間までもいいのですが軽量化のため不要な部分を切り取ります。


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3方にM2のタップを立ててビスをねじ込みます。センターに真鍮棒で作ったボスを取付けて出来上がりです。


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だいたいのパーツが揃ったので組み立てて動きを確認します。


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外箱になるパーツも組み合わせて位置の確認をします。


実際にメカを動かして当る場所がないか等を確認しておきます。


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連日の成果

ここ連日の薪割りの成果が薪小屋に現れて来ました!


2月14日


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2月20日


左側2/3の奥の列が100%積み上がりました。


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2月23日


左側の2列目が2/3程度まで、右側は短い薪や枝等の小径木ですがこれらも大切な物で立派な薪と一緒に燃やす事により炎の強さ等を調整しやすくなります。
ここ一番や湯を早く沸かしたい時は小径木をたくさん投入します。


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薪小屋がいっぱいになって来ると、落ち着いた気分になります。(笑)


手前の丸太の山がかなり減ってまいりました。(3月中には全部割れるかな〜?)


今日のノルマ

今日の天気予報は雨でしたが時折時雨れるものの空はおだやかな晴天です。
こんな日は薪割り日和! 小〜中径木の丸太を朝の一時間だけ片っ端から割りました。


さすがに直径30cmくらいになると一撃では割れません。
私はそんなに力が無いので先ず、丸太の中心線にできるだけ一直線に斧で打撃を与えます。そんなに力一杯振り下ろす必要はありませんができるだけ一直線になるようにリズミカルに打撃を与えます。
何本かヒットすると打撃音が変わって丸太の横にヒビが入ります。次に90°位置を変えて同じように筋を付けます。


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まだ丸太は下の方でつながってますが無理に切り離さずにそのままで回り込んで手前の半分に力一杯打ち込みます。


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最後まで切り離さないのはできるだけ労力を軽減するためです。つながったままで端から順番に割って行きます。
小さく割る方を右側に決めておくと割れた丸太は全部右側に溜ります。


パカーンと完全に割って左右に飛ばすと気分爽快!ですが、実はこの飛ばした丸太を拾いに行くのが体力を消耗するのです。
大きいままで飛ぶと片手では持ち上げられませんので、その都度斧を一旦置いて両手で拾って薪割り台に乗せなければなりません。
私の方法だと大きい方は薪割り台の上に残りますから斧を持ったままで丸太を片手で回すだけで事足ります。


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今日のノルマ完了です。
これで3日分くらいかな?


当分の間、朝1時間の薪割りが続きそうです。


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続、朝の仕事

今朝は大径木の玉切りです。


チェーンソーはもちろんハスクバーナ、昨日の帰りがけに刃を研いでおきました。丸太をセットし切る位置をマーキングするたびにチェーンソーをいちいち降ろすのは面倒なので広い場所を利用して切断する丸太を作業できる間隔で並べ、一度にマーキングをします。


こうしておけばチェーンソーを始動すれば後は次から次へと切るのみです。とても効率的にカットできます。地面にかがんで作業しますが、かえって腰に負担もかからないようです。
2/3〜3/4切り込んだところで丸太を90〜120°転がしてファイナルカットします。こうすれば地面を切る事もありません!


ほとんどの丸太が薪サイズにカットできました。
あとは割るだけ・・・ですね。


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丸太の中にあったサルスベリ?(リョウブまたはヒメシャラ?かも)らしき物を製材するべく基準面を作るために縦挽きしてみましたが節がけっこうあり、重い割りには柔らかいのでやはりリョウブのようです。サルスベリやヒメシャラならもっと硬いはずなので・・・


ま、物にならなければ薪にすればいいことだし・・・



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からくりオルゴール

ターンテーブル(エド君)以来のからくりおるごーるです。


できあがりのフォルムを頭に入れてそれに収まるようなメカニズムの構成を考えますが、今回は動力伝達に市販品の歯車を使ってみました。



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ネットで注文していたギヤが届き、フレームや軸受け、シャフト等の主要部品が揃いました。


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組み立ててみました。
スムーズに動いてくれました。一発で大成功!


いやいや、ここからが大変なんです。多分何回もバラバラにする事になるでしょう。


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朝の仕事

今朝はうっすらと雪化粧、工房への登り口の「長岡のニューイングランド」も白一色の屋根が朝日に輝いています。



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今朝の仕事は先日拾って来た薪用の丸太を一定の寸法に玉切りします。
今日は直径20cm以下の小径木を中心に切りました。という訳で今日の主役はハスクさんではなくリョービの電動チェーンソーです。これは音が静かで軽いので取り回しが楽ですが、その分ぶれ易いので切っている時の安定性は重いエンジンチェーンソーの方が優れています。


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Kazegさんが先日作ってくれた青竹のゲージに合わせてカットします。
この半割青竹のゲージは丸太の上に安定して置けるのでとても使いよい優れものです!


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10時までに小径木の丸太が全部カットできました 
昨日、布袋さんが切っておいてくれたのと合わせて薪材の山が3列!
毎朝、これを割っていかないといけませんが、これらは一番割り易いグループです。(笑)


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結構きれいに片ずいてきました。


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デジタル読取装置の取付

密かに?注文していたWixey社のプレーナー用リードアウトなる物が届きましたので早速デウォルトのプレーナーに取付けました。


USでもデルタやデウォルトはよく使われているようで改造なしで取付けられるようになっています。
スケールバーの取付は両面テープが標準となっていますが、基本的にペタペタ貼るのは嫌いなのでデウォルトのスケール板にM4タップを立ててネジ止めしました。(取付け用のM4ネジは付属していますのでやはりビス固定派の人もいるんでしょうね・・・笑)


デウォルト735のスケール板は平面ではなく中央が凹んでいるので1.5mm厚のアルミ板でスペーサーを作ってWixeyとの間に挟んでネジ止めしました。



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この読取装置はベッドからのカッターヘッドの高さ(すなわち切削後の設定厚み)を表示するだけでなく削った後の板の実際の厚みも簡単に計測する事ができます。また基準の板の厚みを”ゼロ”として次に削る板は何ミリ削れば良いかを表示してくれます。これは同じ厚みの板を何枚も揃える時に便利な機能です。


さらにありがたいのは老眼の目にはアナログスケールが大変見ずらいのですが、これを一挙に解決してくれることです!(笑)
まぁこれが一番の本機導入の理由なんですが、0.1mmの分解能で表示してくれるのもありがたいです。今までは厚さの精度が必要な時は切削後の板をノギスで毎回測って確認していました。
今度からはWixeyのキャリブレーションをきっちりしておけば、切削後の板厚とこの表示をたまに確認する程度でよさそうです。


アナログスケール板はインチ表示ですが、基本これは使わないのでノープロブレムです。
このWixey、US製ですが取付けネジはメートルネジ(ISO規格)を使っています。デウォルトもメートルネジですが我々に取ってはありがたいです。画面の表示はmmですが、もちろんインチ表示、さらに分数表示もできます。


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下の写真はデジタルリードアウト取付前ですがまあ、この目盛りはもともとインジケーター程度の物ですから大体の目安にしかなりませんが、デウォルトのはカーソルが金属なので下の目盛りが見えず、さらに使いにくかったです。


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ミニフォルテの目盛も同じような物ですが、デウォルトで使い勝手がよかったら導入を考えましょう。


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今日は午後からちょっと京の都へお出かけなので検証はまた後日ということで・・・


薪小屋完成

今日は朝から床になる竹を根太に固定、崩れ防止のポールも取付けて工事完了です。


のんびりやっているとHさんが軽トラでやって来て「さあ、薪取りに行くで! この薪小屋いっぱいにするんやったらまだまだ行かなあかん!!」



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ということでまたまた拾って来たのがこれです。


前回は躊躇してた大径の樫がごろごろ、しかしこの樫は目が通っているので案外割り易いです。(それなりに力と技は要りますが)


険しい山の斜面から重量物の丸太を降ろすのもだんだん上手になってきました!(と言っても投げたり転がすだけですが、無駄な労力を使わないように、それなりに到達地点を想定して狙いを定めて投げたり転がさなければなりません。笑)



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今日拾って来た樫のごく一部を試しに割って積んでみました。
これで前列だけですからほんのちょっとですね。(笑)


まぁ、ぼとぼちやるといたしましょう。


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サイドに一輪車を置くスペースが欲しいなぁ・・・





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