毎日山ごもり

定年退職後、携帯電波の届かない山の工房に毎日こもって木工やオルゴール製作に没頭している仙人?のブログです。

Newディスクオルゴール運送プロテクタの改良

これは新しい貯金箱?ではありません!
運送用のプロテクタを本体に簡単確実に固定できるように改良しました。
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本体への固定には私が家具等の製作時によく使っているM6のジョイントボルトを使いました。
本来は6角レンチで回す物ですが、コインで回せるように頭に溝を切りました。
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こうしておけば6角レンチがなくても手持ちのコインで簡単に取付け、取外しができます。
お札では無理ですがコインであれば1円から500円までOKです!
小銭がない時には誰かに借りて下さーい(笑)
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裏側のねじ部には溝を切ってM5のスプリングワッシャを少しカットして溝に嵌め込んであるのでボルトが抜け落ちて失うことはありません。またボルトの先端は円錐形にしてネジがナットに入りやすくしてあります。
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本体側はムーブメントを固定するM4ネジの1本を長い物にして真鍮丸棒で専用のナットを作りました。
根元はM4タップ、外側は対辺7mmのスパナ掛けを加工しました。先端はジョイントボルトが入るM6タップを立ててあります。
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テーブル積み込み完了

楓のテーブルは明日午前中に納品なので雪がやんだのを見計らって車に積み込みました。
ジャスティは短い車なので、この2m5cmあるテーブルがそのままでは積めません。
幸い横幅は60cmなので助手席のシートを取外して余裕で収まりました。
シートはM10ボルト4本で固定されているだけなので簡単に取外せます。シートヒーターとシートベルトの警告センサもコネクタ1本を外すだけなのでたいしたことはありません。
しかし65cm高さのテーブルを積んでもまだ天上までは50cm以上の余裕があるのと開口部が広いので荷物の積み降ろしは楽です。
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まさかの雪!

朝家を出る時はみぞれまじりの雨でしたが工房に着くと雪でした。
あっという間に一面真っ白に・・・でも今日は気温が高いので積もらないですね。
しかし一日中ほとんど降ってました。天気予報とぜんぜん違うやん!天気の事は文句言ってもしょうがないですね!しかしもっと乾いた雪ならウキウキするんですけどね・・・(笑)。
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Newディスクオルゴール完成

マイクロスイッチをディスクターンテーブルの内側に取付けました。ターンテーブルの内側には駆動用のギヤの奥に一カ所凹みが設けられているのでこの凹みをマイクロスイッチで検出することにより、ディスク一回転で自動停止させることができます。
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操作パネルのスイッチ類、電池ボックス、ACアダプタージャックとモーター、マイクロスイッチを配線しました。モーターとマイクロスイッチの配線にはコネクターを設けて切り離せるようにしてあります。
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前後のディスク受けローラーを取付けました。
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さっそく試聴の時間です♫♪♬♩
もともと黄肌は良く鳴る木ですが、ウォールナッツの裏板と脚を付けるとさらに低音がよく響くようになりました!
これで一応本体は完成しましたが後は時の音色さんが装飾を施しますのでどのように変身するかとても楽しみです。
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このオルゴールは宅配便であちこちへ運ばれるようなので輸送中のプロテクターを付ける事にしました。
材は軽い桐の木です。寸法通りにカットして内側に枠を接着します。
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このようにすっぽり被さってムーブメントを保護します。
大きい方の2つの穴はプロテクターを持ち上げる時の指穴です。
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表面にはクッションとなるフェルトを貼付けました。
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Newディスクオルゴールの製作-14

注文してあった超小型マイクロスイッチが入荷しました。
全長が12.7mm(1/2")です。OMRON等の国内有名メーカーにはこのサイズがないのでAMAZONで探して見つけました。最小単位が5個入りなんですが、なんと5個でOMRONのマイクロスイッチよりも安い! でも現物を見る限り、しっかりとした作りで外観もきれいです。
前に使った物は在職中に東京出張の時秋葉原で見つけたのですが結構高かったと思います。(1個から買えましたけど)今回は中国から郵送して来ましたが送料不要!・・恐るべしアマゾン!

早速、明日ムーブメントに取付ける事にします。
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Newディスクオルゴールの製作-13

今日は響板を本体にしっかり取付けるためのネジを旋盤で加工しました。
M4のネジなんですが響板を押さえる頭を大きくするために12mmの真鍮丸棒を挽いて作ります。
丸棒の先端を丸く加工するにはいろいろな方法がありますが今回は旋盤を購入した時に買ってあったボールカッティングキットを使いました。
これは主軸に掴んだ丸棒を回転させてその先端にバイトを円弧状に動かして切削するジグです。
本来はバイトは横向けにセットするんですが、この方が刃先が見やすいので縦にセットしています。
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先端部に球面のアールが付きました。
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ネジを切る部分を12mmから4.5mmになるまでひたすら削ります。
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ネジを切らない首を5mm残して後の10mmは3.85mmまで削ります。

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3.8mmに削った部分にM4ダイスでネジを切ります。
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M4のネジ切り完了
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M4のアーバーに捩じ込んでサイドカッターでスリ割りの溝を切ります。
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頭の部分を磨いて完成です。
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同じ物を6個作りました。
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やっと融けた!

今日は昼過ぎになって、ようやくポリタンの氷が融けて水が出て来ました!
しかしその冷たい事!!
そりゃポリタンの中にはまだまだ氷が残ってますから0℃の水です。
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断水5日目!

今朝も家の前は凍てついてましたが工房まで来ると・・・ワォ、雪積もってるやん!
うっすらとですが、雪と言うより氷になってます!!
そして、ポリタンの水は今日も一滴も出ませ〜ん。いつもの冬なら昼頃には流れ出すんですけど、今回は今日も夕方になっても凍り付いたままでした。
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こんな寒い朝はやはり薪割りが一番です。
体の芯まで暖まりますよ!
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センター一発の考察

センター一発を分解してみました。
上から皿穴の位置決め用のガイドと皿穴に押し付けるためのスプリング、ガイドをスムーズにスライドさせるためのホルダー、2.4mmのドリルとドリルシャンク及びドライバービットの着脱部、一番下は"1と#2のプラスドライバービットの4点で構成されています。
ドライバービットにワンタッチで着脱できるように考えられているのはこの工具の主な用途が住宅現場での蝶番やサッシ、各種金物の取付を考慮しているからですが私が使う場合はそんなにスピードを要求する訳ではなく如何にに正確に皿穴の中心にセンター穴もしくはセンターのマーキングができればいいわけなので特にインパクトレンチや電動ドライバーに着脱する必要はありません。
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自作する上で一番ネックになるのは位置決めガイドの正確な長い穴です。
極小の1.8mmの木ネジでは深い下穴は必要ないので下の写真の金属旋盤用のセンタードリルを流用すれば先端のドリル径は1.5mm、シャンク部は6mmのストレートとなっており、非常に精度も良いので、この用途にはうってつけかもしれません。
ただ、両端が使えるようにどちら側にもドリルの加工がされているので片側を切り落としてフラットにし、真鍮棒でホルダーを作って、その中を6mmのシャンク部分がスライドするようにすれば正確な皿穴用のセンターポンチができると思います。
そのうちに作ってみます。
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カノン二人展最終日

今日はカノン二人展の最終日、そして2回目のニューイヤーコンサートです。
いつも通り、西山天王山駅で時の音色さんを乗せていざ、出発。
京都を出た時は晴れ間もありましたが予想通り信楽から土山辺りではそんなに激しくはないですが雪です。積雪はほとんどなく路面には凍結防止剤が撒かれているので問題なく走れました。
一部の区間だけ50km規制があったので少し渋滞しましたが土曜日で営業車が少なく、前日までの天候からか出かける人も少ないようなので名古屋市内も空いておりいつもの時間にカノンさんに到着。
名古屋市内は今日も晴れです!
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前日までの寒さを物語るように日陰には雪だるまがまだ残っていました。
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日射しはもう暖かいんですが、風は冷たいです。
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今日のコンサートも定員いっぱいの方々に来ていただけました。
遠くは東京や大分からも!!!(もう感激の言葉しかありません。)
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今日の紙芝居は「私のファッションショー!」、BGMは「ジュ・トゥ・ヴ」でした。
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 3回のコンサートに来て下さった皆さん、コンサートのない日や時間帯に来ていただいたたくさんの方々に心からお礼申し上げます。
そして、この素敵な空間のオーナーKさんと二人の妹さん、本当にありがとうございました。

来年はもう少し暖かくなった3月に開催が決まりました。またまた新作のオルゴールも現れると思いますので どうぞおたのしみに!
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