昨日の春待ちコンサートのあと、時の音色さんと彼女のオルゴールを送り届けて、高校の同級生のT君の家へおじゃましてきました。


彼の家は西陣のど真ん中、たまに訪問するオルゴールサロン・ヒロさんのすぐ近くでした!(笑)


彼が先日、木創舎の工房に来てくれた時に、サンダーがあるので取りにおいでと言ってくれたのでン十年ぶりで、行ってきました。高校時分に遊びに行った時はわら天神の近くでした。
今はもうやめたらしいですがジャガード織りをやっていた関係で機械の部品のメンテナンスに使っていたらしいです。


そして彼もリタイアして、趣味の中古ギターのレストアを3階の隠家?でやっておりました。
しきりに私にギターも作れと勧めるのですが・・・ヴァイオリンよりは簡単そうだし、面白そうですが・・・考えときましょう。


帰り際にサンダーを見せてもらうとベルト巾は50mmながら、すごくしっかりした造りで、重量も25kgぐらいありそうです。ローラーに少し錆が出ているものの、保管状態がよかったのと使用頻度が少ないようなのでモーターやベアリングの状態も良好です。


今日、早速車から降ろして確認してみました。
各パーツは全て鋳鉄で作られています。(モーターのケースまで鋳物・・・重いはずや!)



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なぜか銘板が外されているのでモータ−の仕様等がわかりません。


ベルトの周長はRYOBIと同じなので100mm巾の物を半分にカットすれば使えます。


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ひっくり返してみました。底部には進相用のコンデンサがアルミ板で取付けられているだけです。
とりあえず可動部分にCRCを吹き付けて拭いておきました。


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コンデンサを外してみると36μFの表示があるのでこの容量からすると多分300〜400Wクラスのモーターではと思われます。
コンデンサの製造年が1970と表示されているので45年前の機械ですね。(私よりだいぶ若かった・・笑)


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後日、整備をして(と言っても先端のローラーの錆落としだけで済みそうですが)金属加工専用にするかな。それとも細かい番手のベルトを付けて木工の仕上げ用にするか?
どちらにしても古い機械は集塵が考えられていないので、集塵システムを作って取付けなくてはなりません。


今使っているRYOBIも木とスポンジの隙間テープで作りました。



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