ストッパーの穴位置が決まり、側板に穴開けとノブの座グリを加工してやっと箱部分の接着が完了しました。


響板と底板の取付け桟も溝に接着しますが接着面全体に薄く、均一に接着剤を塗ってクランプで固定しておきます。
オルゴールは接着不良や隙間があるとビビリ音の原因になったり、音質に影響するので手を抜けません。


Img_2505


接着剤の乾燥を待つ間に響板、底板の取付け穴加工と響板押さえ板を製作しておきます。


接着の完了後一晩おいて、目違い払いと外周、内周の面取りをします。


Img_2530


鉋の入らない入隅はノミで・・・


Img_2531


いよいよ、脚の接合です。クサビの先端の角を少し落とし、面を取って打ち込み易くしておきます。


Img_2535


はみ出した接着剤を良く拭き取っておきます。
接着剤が乾いたらホゾとクサビの突き出た部分を切り取ってノミと鉋で面一に仕上げます。


Img_2537




早速ムーブメントを取付けた響板を載せてみました。


Img_2542


至福の試聴の時間です!


Img_2541_2


座板も乗せて、響きを確かめます。これはウォールナッツバージョン、和胡桃の座板のバージョンも作ります。


Img_2545


座板を加工するために型紙を貼りましたがカーブが気に入らないのでほとんどフリーハンドで修正しました。


Img_2547