トリマーと鉋で背板の縁取りと面取りを行います。表は銀杏面、裏はシンプルに45°の大面を取ります。
小鳥の切り抜き部分に簡単な彫刻をして加工終了です。


座板とともにオイルを塗って乾燥中です。


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脚部、本体、響板もオイルを塗って乾燥ちゅうですが後3回位はこれを繰り返します。


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ついでにトレブルテーブルもワックス入りのオイルを軽く掛けておきます。


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