プレーナーと手押し鉋の集塵システムが完璧となり、そうすると気になるのがバンドソーのバンドー君の集塵です。


バンドー君ももうマキタにも保守部品がないという古いマシンなので元から集塵なんて全く考えられていません。φ100のダストポートを付けるのが大変だったのでφ50のパイプで前面のソーブレードの部分で吸い込んでいたのですが、集塵率は50%以下でした!


先日から工房の整理中に手頃なアルミ製のφ100フランジポートを見つけたのでこれを加工して背面からダイレクトにコレクターに接続することにしました。


主軸のプーリーを外してダストポートを取付けるためのバッフル板を合板で隙間ができないように加工します。
Dainichyの改良で慣れているので手慣れたものです!(笑)


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ダストコレクターと接続完了!
φ100ホースで最短距離で接続出来たので配管抵抗も少なく、大風量での吸引が見込めます。


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ベルトカバーも干渉する部分をカットして背面はこれで完璧な出来映えです。


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問題は前面のスキマというよりは窓?空間?を塞ぐにはコーナーが3カ所もあって合板では厚みがあるので加工が面倒になるため板金で塞ぐことにしましたが、適当なアルミ板がありませんでした。
かなり大きな銅板の薄板があったので、これを使いましたが、かなり豪華絢爛ハデハデになりました(笑)まあ、しばらくすれば酸化して落ち着いた色調になるでしょう。


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早速巾200mm長さ1.5mのウォールナッツを挽いてみましたが外部に飛散した挽き粉はご覧の通りで以前に比べてずいぶん減りました。集塵率は90%以上を達成していると思います。


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