音の椅子もほぼ終わったので次は一緒に注文いただいた共鳴箱です。
材質はお任せとのことなので、今回はサペリを使ってみることにします。



半乾燥材を1年以上桟積みしてあった38mm厚のサペリを2枚に割ります。



と、ところがバンドソーで挽いていくと片方が見事に反って分かれていきます!


乾燥は充分にできているし、元の材も反りや捻れはなかったので、これは木の内部にストレスがかかっていたようです。



手押しで修正してプレーナーを通すと結局16mm厚になってしまいました。
この材はしばらくこのまま放置してまだ変化するようなら長い部材としては使えません。



木材というのは切ってみないとわかりません。行儀のいい子も居れば、このように「さいなら〜」と分かれて行く物や分かれるのはイヤダーとブレードを締め付けてバンドソーを止めてしまう子もいます。



痕の2枚は大丈夫だったのですが,仕方がないので明日もう1枚挽いてみることにします。




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