今日は朝から気合いを入れて彫刻刀を真剣に研ぎ(いつも真剣に研いでいるんですが・・特に念入りに!)昨日の彫刻の粗彫りを仕上げました。底を三角刀でさらって、二つ折りにしたペーパーで掃除して彫刻は完成です。




早速、側板、前板を仮組しました。背中にふいごも取付けて空気を送ってみます。
まだ前板の裏にパッキンが入っていないので少し空気漏れしますが、他の部分は大丈夫のようです。(気密構造には少々自身がありますので・・・笑)


牛革のふいごが少々重い(重量も操作感も)なあ・・・折り畳む部分の裏鋤きをもっとするべきだったかも、山羊革か鹿革の方が良かったかもしれません。




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鍵盤両サイドの飾り板を現物合わせで長さをカットします。


フルーパイプ間の隙間が少し狭いのでパイプの仕上げを兼ねて両側を0.5mm削ることにします。


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前列のフルーパイプを抜き取り、パイプ固定板を所定の位置に仮止めします。
最終的には側板に接着しますが補強用の極細木ネジをねじこみます。締める時にずれないように反対側をしっかりクランプしておきます。


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各パイプに固定板の位置をマーキングしてから外します。
前列のパイプも同様に固定板の位置をマーキングします。


背板上部の飾り板も長さを合わせてカットしておきます。


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