コメント一覧 (6)
-
- 2015年10月22日 18:13
- ドイツ語表記での音階でしたか、なんか変だなぁ~と思っていました。
さすが、もとオーディオ仙人ですね(笑)その通りです、前段は12AX7で、整流管は5AR4です、これも懐かしいでしょ?真空管に無理をさして歪みを作るのがギターアンプですが、いま作ってる6V6の5F1はあまり歪まないクリーンサウンドのアンプだと聞いています。今日はアルミシャーシーにトランスを取り付ける穴あけで作業は終わりです、大変でした。(笑い)
-
- 2015年10月21日 23:28
- あ〜、すんません、A~Hはドイツ語表記でした。
英語表記ではもちろんA〜Bです。
6V6シングルですか、懐かしいですね。
ギターアンプの場合は偶数次高調波の歪みを積極的にうまく使って独特の音を出すんでしたっけ?
前段は12AX7ですか?
-
- 2015年10月21日 22:35
- 楽器の善し悪しを決める最大の難関の調律が残っているのですね、頑張ってください。前に仙人がオルガンの音階をA~Hと言っていましたが、オルガンにHってあるの?
作り出したFenderのアンプはChamp 5F1という型番で6V6シングルでトーンコントロールは有りません,ゲインコントロール1個だけです。Fenderの真空管アンプの原点と言われてる有名なアンプです。オークションで時々見かけますがとても高額で取引されていますよ。
出来上がったら、ぜひ見てください。でも私はエレキギターは苦手です。(笑)
-
- 2015年10月21日 21:20
- はい、調律の壁が残っています!!
この"A"テーブルはオルガンとは関係ないですが、来月の工芸作家展に出店予定です。(ぎりぎりやな!)
Fenderアンプ? あのトーンコントロールの3つあるやつですか?
なつかしいですね!
完成したら見せて下さい。
-
- 2015年10月21日 20:40
- ミニオルガンは完成して、付属品を作っているのですね?残すは調律ですね。僕も仙人に刺激を受けて今、Fenderの回路を模した真空管ギターアンプを作っていますが、部品が京都ではほとんど手に入らないので苦労しています。どんな音が出るか楽しみです。
コメントする
プロフィール
野山のおるごーる仙...
最新記事
最新コメント
リンク
記事検索
カテゴリー
アーカイブ
5AR4・・・シリコンダイオードが安く手に入るまではよく使いましたねえ。
アルミシャーシの穴開けもよくやりました! 真空管の穴はシャーシパンチで簡単に開きますが、電源トランスの角穴は金鋸の刃に軍手を巻いてギコギコ・・・ハンドニブラーというのもありましたが5mmずつくらいしか切れないのでこれもけっこう疲れる・・いやあ、なつかしいです。