今日は久々の製材です。先日の「木のかおり」展で購入したしシカモアの1枚を製材してみました。
人工乾燥材なので買ってすぐに製材できます。


乾燥材は価格が高いのですが、歩留まりがいいので、桟積みしたり、乾燥行程の手間や乾燥中の割れや捻れ、反りのリスクを考えるとかえって安いかもしれません。今回は4枚の共板を購入しましたが今日製材したのはその内の1枚の割れが入った物です。


楽器用に使われる物はみごとな縮み杢が入ったりしていますが、この値段ではそれはないでしょう。(笑)
それでも柾目に近い所ではシカモア独特の杢があります。
一番左のは15mm厚でけっこうきれいな板が取れました。右の短い3枚は割れの入った部分を取り除いたもので辺材部分には2枚目の写真のような杢が出ています。


シカモアはカエデ科の木ですが、板屋楓やハードメープルに比べるとかなり柔らかく軽いです。
さて何に使うかなぁ


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