張り切って作業をするべく、掃除機のホースをビスケットジョインターにつないで掃除機のスイッチを入れたのですが、音の調子がいまいちおかしい?そしてすぐに「グォォン」という音と共に回転が落ちました!


これは一大事とすぐに停止して、モーター部を分解しました。
以前に製材工房で使っていた2号機の掃除機が壊れた時とほぼ同じ症状だったのでモーターのベアリングの固着と判断したのですがその通りでした。2号機はその後も少々無理をして運転したのでベアリング受けの樹脂が溶けてしまい、修理不能であの世行きとなってしまいました。
今度はすぐに分解したのでベアリング受けは少しだけダメージがあったものの、ベアリングさえ交換すれば大丈夫のようです。


この1号機はもう、20年以上ノーメンテで使っていると思います。
台湾製ですが非常に真面目に丁寧に作られているようです。(2号機はもっとチャチでした!・・・その分、安かったですが10年もたなかった。)


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やはりモーター主軸側のベアリングがロックしていました。このまま運転するとモーターが焼損したりベアリング受けが溶けてしまったりして修復不可能になるところでした。


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モーターからベアリングを抜き取るためには、このギヤプーラーが必需品です。これさえあればよっぽど錆び付いたりしてない限り中央のボルトをレンチで回せばグググッーと簡単に抜き取ることができます。


これは若かりし頃、車のステアリングをイタリアのナルディのステアリングホイールに交換するために機械工具店でわざわざ購入した物です。木工を始めてからは中古機械のメンテナンスや修理に無くてはならない物として重宝しています。


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ベアリングは608ZZでしたが、当工房には在庫が無かったので帰りにでもホームセンターで探してみましょう。


今日の作業は現在2号機のリョービの掃除機君に臨時出動してもらいましょう。リョービは吸引力は大きいのですが音がやかましいというか甲高いのです。


ビスケットジョインターにつなぐホースの径が合わなかったので木で即席のソケットを作りました。


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