オルガニートに付けるメカニズムが1台完成しました。


オルゴールの曲とはぜんぜん関係ないんですが・・・動きはおもしろいですよ(笑)
右は偏芯カム、真ん中のローターが回転すると先の赤いスピンドルが上下すると共に首振りします。
左は”ファーストリターンアーム” アームが下の支点を中心にして往復運動をしますが円盤の下半分では支点から作用点までの距離が短いために非常にクイックに動き、上半分では作用点までが長くなるのでゆっくり動作します。とてもトリッキーな動きです!
左右のメカニズムは回転数を変えてあるのでお互いにランダムな動きをします。


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舞台裏から見たところです。


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メカニズムはオルガニートの上に乗せてあるだけなのでベルトを外せば別々にでも楽しめます。


その場合は偏芯カムのクランクハンドルを指で回して遊びます。


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今回はリンクと駆動にφ3のウレタンゴムベルトを使いました。


簡単に溶接できるので必要な長さのベルトが自由に作れます。


また断面が円なのでプーリーを作るのも非常に簡単、好きな寸法で製作できます。


溶接は平らな半田ごてがあればベストですが丸いのしかなかったのでバーナーで丸ベルトの先端をあぶって溶接しました。
そのため、ちょっと溶け過ぎて溶接部分が少しダンゴになりましたが実用上は全く問題ありません。


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