コメント一覧 (5)
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- 2016年03月23日 21:13
- 前に見ましたね~。ホリゾンタルドリル!!できるかなあ?やる気になればできますね。(;^_^A
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- 2016年03月22日 21:11
- 昔のからくりにはよく棒歯車が使われてますね。
棒歯車も穴開けのピッチや垂直度を一定にしないときれいに回りません。インボリュート歯車に比べるとバックラッシ(遊び)が大きいので回るのは回りますが・・・
KC-14にはインデックス機能が付いているので(24分割・・15°)これを利用すれば正確なピッチで穴開け加工できます。但し、トリマーか電気ドリルを改造してホリゾンタルドリルをベッド上に設置しなければなりませんが・・・その気になれば作れますよ。
参孝:<a href="http://yamagomori.blog.eonet.jp/default/2014/12/post-3ab9.html" rel="nofollow">http://yamagomori.blog.eonet.jp/default/2014/12/post-3ab9.html</a>
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- 2016年03月22日 20:41
- そ、そうなんですか…。しかし正確に均等に孔あけは私には荷が重いですね。確かに…。(笑)基本をわかった上で型紙でカットが一番なんですね…。(@_@;)
私は今棒歯車作ってます。これもまた、なかなかナメてはいけないですね。
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- 2016年03月22日 19:50
- 現在使われている歯車の歯はすべてインボリュート曲線が使われていますが、これは円に巻いた糸をほどいて行く時の軌跡が示す曲線で、この曲線の一部を使うことにより、歯車の等速性、力の伝達性が理想的なものになることからです。歯車の大きさ、歯数、その他により見た目の形状は変わって来ます。確立された技法なので自分で設計しても市販品と同じ形になりますから、適当な形の物をコピーするか型紙を手に入れるのが一番です![E:smile]
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- 2016年03月21日 21:59
- 歯車の作り方初めて見ました。私は歯車の本も買いましたが複雑すぎて訳がわからなくなり、他の作家さんが型紙に載せていた歯車ではつまらないので、どのように作ればいいのか全くわからなかったので。(@_@;)
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