気温が20℃くらいで安定して来たのでいよいよポルタティーフオルガンの調律にかかります。


最近は便利な物がありまして、これはスマホで使えるチューナーです。


切り替えで基準音の発生と拾った音の高さを表示してくれる2つのモードがあります。


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調律は各パイプの長さを少しずつ切って合わせます。
切りすぎると元に戻せないので慎重に少しずつ切ります。(切った物を貼付けるという手はありますがみてくれが悪くなるのでこれは絶対に避けたい所です。)


今日は気温の安定した午後から始めて半音キーを除くキーの調律が一応できました。


しかし、ふいごを押す力によっても音程は微妙に変わるので、ふいごはいつも一定の力で押さなければなりません。
本当はふいごとレジスターの間にアキュムレーター(バッファータンク)があればいいのかもしれません。
演奏はキーボードよりふいごの操作の方が難しいかもしれません。


夕方になって気温が少し下がって来たので半音キーは明日にします。


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