夕刻にガラス窓の方からアブの羽音がするので一撃のもとに!と団扇を片手にそっと近づいたところ、すでにアブは自分より小さい蜘蛛に頭をしっかり押さえられて飛ぶこともできずに弱々しく羽を動かしているだけでした。


アブは少し弱っていたのでしょうがそれにしても自分の体長の4〜5倍もある獲物を仕留めるんですからオドロキです!
蜘蛛は消化液を獲物の体内に注入して消化された物を吸い込むだけですから大きくても大丈夫なんでしょう。


次の日に窓の下を見ると、アブがそのままの姿で転がってましたが腹の部分を押すとまるで風船みたいにぺしゃんこになりました!内蔵はきれいに消化して蜘蛛が吸い尽くしたようです。


恐るべしクモ太!!! (標本作りの天才?)



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