今日は旋盤加工ですが細くて長いロッドを挽くので木工旋盤でφ8にラフ加工した丸棒を金属用旋盤で一定の径に挽きます。
金属旋盤はバイトを刃物台に固定してワークと並行に移動できるので端から端まで一定の太さに挽く事ができます。しかも刃物台の自動送り機構があるので切り込み量と回転数をセットすれば後はボタンを押すだけ! 切削中に両手で写真も撮れます(笑)
写真はφ8のカリン丸棒からφ6.35(1/4")で長さ120mmのロッドを挽いているところです。
これを手バイトで仕上げるとなると至難の技ですが、金属旋盤なら端から端まで5/100の精度に仕上がります。
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下はさらに細いφ4.7に削っている所ですが後0.19mmです。
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スチームエンジンのパーツが全て揃いました。
後はアセンブルですが、スムーズに動かすためにはバックプレートへの各部品の取付けは順序よく慎重に行わないといけません。また専用のジグ等が必要になるかもしれません。
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