明日の夜は個展の搬入なので出展する物を全て確認して箱詰めしなければなりません。
オルゴールは全部一度鳴らしてチェックします。
炊飯器のオルゴールのストッパーの調子が少し悪かったので調整するべく、アクリル板の止めネジを外したのですがアクリル板が外れません!炊飯器の胴が収縮して食い付いたようです。
傷をつけないよう、ピンセットとケガキ針を使って何とか外しました。
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アクリル板と胴の隙間が大きいとみっともないのでアクリル板の寸法は0.5〜1mm程度小さくしてあるんですが、それよりも胴が収縮してしまったようです。このままにしておくと最悪、胴が割れるのでアクリル板の外周をサンドペーパーで少しづつ削って0.5mmくらい隙間ができるようにしました。
乾燥した材で製作してからほぼ2年なのでもう、落ち着くと思いますが大きな挽きものの場合は10年以上経った材でも木の内部は完全に乾燥していないので難しいですね。
木地師さんは荒木取りをした材をろくろで大体の形に挽いて何年か寝かして材が安定してから仕上げるらしいです。(でも一品物の創作の場合は寝かしてるうちにインスピレーションや熱意が消えてしまいますから・・・やっぱり難しい・・・。)

とりあえずはストッパーの調子も良くなったので出展OKです。
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