今夜はちょっと17世紀のスペインまでタイムスリップしてきました。
と言っても地下鉄丸太町駅から10分も歩けばワープできます! そう、おなじみのカフェ・モンタージュです。

今日のプログラムは竹内太郎さんの演奏でバロックギターとビウエラの曲です。
ビウエラとは聞き慣れない楽器ですがルネサンス時代にイベリア半島やイタリアの一部、中南米でも盛んに使われていたらしいです。スペイン語のビウエラとはイタリア語のViolaのことですがヴィオラを冠する楽器は広範囲にあり、今日演奏される「ビウエラ」はギターによく似たビウエラ・デ・マーノのことらしいです。
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さて、竹内さんのモンタージュでの演奏はこれで3回目ですが、今回も曲間の楽器のチューニングを兼ねての軽妙でかつマニアックなお喋りとすばらしいテクニックで17世紀のスペインをたっぷり楽しませていただきました。 
古楽器はガット弦を使うのでホールの温、湿度 によりすぐに音程が低い方へずれて来るのです。
竹内さんはなるべく息を止めて聴いて下さい!とおっしゃってましたが、聴衆のほとんどは「息を飲んで」聴いているので、本人自身の 熱演による熱気が主な原因なのではと思います。(笑)

そして、もしやと思ったのですが、やはり今夜も時の音色さんとばったり出会いました!(笑) 
とても優雅で愉しいスペインの一夜でした。