裏板を止めるトンボ取付けの彫り込みをしますが、今回の額はけっこう大きいので一面に6カ所の彫り込みが必要です。正確な位置に同じ寸法で彫るにはジグが一番です。
トリマーに付属のテンプレートは6mmビットしか使えないので今回は9mm厚のMDFで作りました。
トリマーベース自体をガイドにする方式なので四角い大きな穴を3つ開けました。
左右の穴は長手方向の2カ所をテンプレートを固定したままで加工できるピッチにしてあります。
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反対側を加工する時はテンプレートを裏返して使えばトンボの向きが上下非対称に、表向きで使えば上下対称になります。
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短辺側は中央の穴を使用します。

まったく同じ寸法の額なら額より大きなテンプレートの穴を6つ開ければ一回のセットで全部加工できるんですが、それでは面白くないし、後々いろんな形の額にも使えるようにとなるとこんな形になります。掛かった時間構成はジグ作り7、セット2、加工1ですね。(笑)
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