ペティワークを移動するにあたって少しでも軽くするためにスライドテーブル、固定テーブルを外しました。ブレードはちょうど刃研ぎに出してあった物ができて来ていたので集塵部分のパーツ等も全部外して分解掃除と主軸の上下機構のカミソリの調整も行いました。
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ペティワークを所定の場所に置いて分岐管の位置を決め、シャッターを間に入れて集塵ホースを取付けました。ペティワークは基本的に留切りにしか使いませんが一応90°の位置でも使えるような配管にしてあります。
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隣室用の集塵ダクトとはアルミのフレキ管で接続しました。
このフレキ管は本来空調配管用ですので可動部分や力のかかる所では使えません。
但し、写真のように固定して使うような用途にはもってこいで重量も軽く、曲げても反発力がないので非常に配管工事がしやすいのです。しかも値段も安い!!
使用上の注意点は元の長さの3倍くらいまで伸ばして使えますがあまり伸ばすと外力に弱くなる(つぶれやすくなる)ので2倍くらいにしておく方がいいようです。前の写真の右側の部分は約2倍、左のS字形の部分はほとんど伸ばさずに使っています。
ペティワークに接続しているのは値段の高いフレキチューブです。この部分はブレードの角度を変えるとけっこうチューブが移動するのと場所的に物が当ったりする可能性が高いので使い分けています。
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ペティワークの整備も完了し、配線等もきれいにまとめて、このヤードは一応完成しました。
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