屋根は杉の赤身板を11枚本ザネ接ぎで合わせた物を2本のアリ桟で固定します。
アリ桟とアリ溝には3/1000の勾配を付けて片側から叩き込みます。
いちばん左の棒は3/1000の勾配を取った角棒で、これを桟の片側の側面に貼付けてトリマースタンドで加工します。
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アリ桟が4本できました。
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屋根板の裏側にアリ溝を加工しますが長さが1045mmあるのでけっこう大変です。
作業台の上をきれいにかたずけて作業台のロングバイスで固定し、アルミ角パイプをガイドにして勾配付きのアリ溝を切りました。
最後は桟との調子を見ながら少しづつ切削します。この辺まで手で押し込めれば後は叩き込めます。
反対側にもう一本彫らなければなりませんが今日はあまりの蒸し暑さで集中力が落ちて来ました(笑)
今日はここまで!
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