アリ溝の端を杉材で埋めます。
溝に耐水性の接着剤を塗って少しきつめに作ったアリ形の材を打ち込み、はみ出した部分をカットします。
打ち込む時は桟との間に約5mmの隙間を残しておきます。これは屋根材の収縮に対応するためです。
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キシラデコール(水性マホガニー色)で塗装して完成です。
昔、工房の壁に使った時は油性で溶剤が強烈な臭いでしたが、水性になってほとんど臭いがなくなりました。
多分エマルジョンになっているせいか少し粘度が高くて油性に比べると細いスリットの部分等、塗りにくいです。しかし、その分を差し引いても臭いで頭が痛くならないし、VOC飛散も少ないでしょうから環境には優しいようです。
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明日から一週間旅に出ますので、帰って来たら完全に乾燥していると思います。