50弁用本体のジョイント部分の加工をします。
今回はドロワーロックジョイントビット(長ったらしい名前やなー)で接合部の加工をしてみました。
このビットは本来引出しの前板と側板の接合用ですが通常の引出し加工の設定から少し変更する事により箱組にも十分に使えます。
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このジョイントの特徴は接合部の中央が少しテーパーになっているので上手く加工すれば非常に密着度の良い接合が可能です。つまり音の振動がロスなく伝わり、響きも良くなるであろう・・・という魂胆です。
下の写真で台形の頭に両方とも僅かな隙間がありますが、接着剤を付けてクランプで圧着する事により、この隙間がピタッとくっ付いて真ん中のテーパーによって全体の噛み合わせもさらに強くなるという極めて優れた?接合方法です。
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