養生してあった黄肌の板を必要な寸法プラスαにカットしました。
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通常のオルゴールの箱より高さがかなり高いので加工上の制約から蓋と実(本体)は別々に組立てる事にしました。
そのため接合部の留切りは切断長さと角度をピタッと揃えなければなりません。
今日は雨が降って暗いので明日正確にケガキを入れてカットしましょう。
その前に角度切り盤の精度もチェックしておかなくてはなりません。
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