毎日山ごもり

定年退職後、携帯電波の届かない山の工房に毎日こもって木工やオルゴール製作に没頭している仙人?のブログです。

2015年02月

密かに?注文していたWixey社のプレーナー用リードアウトなる物が届きましたので早速デウォルトのプレーナーに取付けました。


USでもデルタやデウォルトはよく使われているようで改造なしで取付けられるようになっています。
スケールバーの取付は両面テープが標準となっていますが、基本的にペタペタ貼るのは嫌いなのでデウォルトのスケール板にM4タップを立ててネジ止めしました。(取付け用のM4ネジは付属していますのでやはりビス固定派の人もいるんでしょうね・・・笑)


デウォルト735のスケール板は平面ではなく中央が凹んでいるので1.5mm厚のアルミ板でスペーサーを作ってWixeyとの間に挟んでネジ止めしました。



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この読取装置はベッドからのカッターヘッドの高さ(すなわち切削後の設定厚み)を表示するだけでなく削った後の板の実際の厚みも簡単に計測する事ができます。また基準の板の厚みを”ゼロ”として次に削る板は何ミリ削れば良いかを表示してくれます。これは同じ厚みの板を何枚も揃える時に便利な機能です。


さらにありがたいのは老眼の目にはアナログスケールが大変見ずらいのですが、これを一挙に解決してくれることです!(笑)
まぁこれが一番の本機導入の理由なんですが、0.1mmの分解能で表示してくれるのもありがたいです。今までは厚さの精度が必要な時は切削後の板をノギスで毎回測って確認していました。
今度からはWixeyのキャリブレーションをきっちりしておけば、切削後の板厚とこの表示をたまに確認する程度でよさそうです。


アナログスケール板はインチ表示ですが、基本これは使わないのでノープロブレムです。
このWixey、US製ですが取付けネジはメートルネジ(ISO規格)を使っています。デウォルトもメートルネジですが我々に取ってはありがたいです。画面の表示はmmですが、もちろんインチ表示、さらに分数表示もできます。


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下の写真はデジタルリードアウト取付前ですがまあ、この目盛りはもともとインジケーター程度の物ですから大体の目安にしかなりませんが、デウォルトのはカーソルが金属なので下の目盛りが見えず、さらに使いにくかったです。


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ミニフォルテの目盛も同じような物ですが、デウォルトで使い勝手がよかったら導入を考えましょう。


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今日は午後からちょっと京の都へお出かけなので検証はまた後日ということで・・・


今日は朝から床になる竹を根太に固定、崩れ防止のポールも取付けて工事完了です。


のんびりやっているとHさんが軽トラでやって来て「さあ、薪取りに行くで! この薪小屋いっぱいにするんやったらまだまだ行かなあかん!!」



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ということでまたまた拾って来たのがこれです。


前回は躊躇してた大径の樫がごろごろ、しかしこの樫は目が通っているので案外割り易いです。(それなりに力と技は要りますが)


険しい山の斜面から重量物の丸太を降ろすのもだんだん上手になってきました!(と言っても投げたり転がすだけですが、無駄な労力を使わないように、それなりに到達地点を想定して狙いを定めて投げたり転がさなければなりません。笑)



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今日拾って来た樫のごく一部を試しに割って積んでみました。
これで前列だけですからほんのちょっとですね。(笑)


まぁ、ぼとぼちやるといたしましょう。


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サイドに一輪車を置くスペースが欲しいなぁ・・・





今日も寒いです。昼間の気温は昨日よりも上がるようですが風がかなりあるので体感温度は昨日とさほどかわりません。


お昼頃にいつも火曜日に布袋さんの工房に昼食を食べに来られるTさんが屋根に張る波板を軽トラで買って来てくれるのでそれまで積み上げる薪のくずれ防止用に布袋さん所有の足場の枠?を両側と中央に番線で固定します。横にするとフェンスのパイプとブロックのずれ防止用に打ち込んだ鋼管にちょうど固定できます。柱への固定にはちょっと足りないので木を継ぎ足しました。ある物を利用して臨機応変に対応します。あとはこの枠に縦方向に六つ割を何本か取付ければ完璧です。


Tさんが来るまで薪の下に敷く竹を向の竹林で調達しました。太さが不揃いですが積み上げる薪もいろんな太さ、曲がり、捻れ、なんでもありですので、うまく積めば大丈夫でしょう。竹の下には先日手に入れたレンガを敷いてその上に枕木を渡しておきます。


お昼前にTさんが波板を積んで来てくれましたので昼食後は待望の屋根張りです。


Tさんは元大工さんですので波板を張るのはお手のもの、まず水糸を張って、庇の出具合を揃えます。一番右端は風の影響を受け易く痛み易いので1枚だけ手持ちであったポリカを張りました。
おかげさまでとても奇麗に張れました!


屋根が張れると「できた!感」が大きいです(笑)
今日もインパクトドライバーのバッテリー切れでここまでで終了。
明日はコースレッドで竹を固定すれば完成です。これで毎朝薪割りが楽しめそうです。(笑)
作品制作にも安心して没頭できるかな?(汗)


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今日の工事は柱の補強と屋根の波板を受ける桟の取付です。


まず柱を乗せているブロックの後側に短い鋼管を打ち込みました。これでブロックがずれないので安心です。


次に横方向の加重に耐えられるように一番右の柱に斜めのステーを取付けます。
鋼管を地面に斜めに打ち込んでステーを番線で固定。これだけで横方向の力に対してもずいぶん強くなり、6本の柱の頭を繋げば結構強固な構造物となります。午前中の作業はここまでです。


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40cm間隔で桟木を桁に固定します。二人でやると非常に効率よく3倍以上早くできます。
鼻隠しも取付けて2時過ぎには終了しました。


今日はあまりに寒いので暖かいストーブの傍で早めのティータイムをして、室内の作業に・・・


明日は屋根が張れるかな〜。


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昨日のやもりちゃんですが、薪小屋の工事中に暖かいストーブのせいか、コースターの隙間から脱走してカリンの切り株テーブルの縁で寝てました〜。


それにしてもこのつぶらな瞳とちっちゃな手足、可愛すぎますわ!(体長2.5cm)


ストーブが消えかけてたので寒くなったのか、じっとしております。


もうしばらくは安全なコースターの隙間でおやすみ〜(ストーブからもう少し離しとこ)



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薪小屋の工事開始予定は明日(月曜日)からでしたが午前中の雨で布袋さんが手造り市の出店を取りやめたため、急遽午後から取りかかる事になりました。


先ずは柱の位置を決めて固定用の杭になる鋼管を地面に打ち込みます。
垂直に打ち込むのはなかなか難しいもんです。両端の基準になる杭を打ち込んだら水糸を張って間柱の位置を決めて同じように鋼管を打ち込みます。


柱になる半割丸太を打ち込んだ鋼管に番線で仮固定、桁の反対側の切り込みをフェンスの鋼管に引っ掛けて柱の頭にコースレッドで固定します。勾配もなかなかいい感じでここまでは設計通りですね・・・自画自賛


下げ振りで柱の垂直を確認しながら番線を締めて柱を固定、桁の反対側もフェンス側の鋼管にしっかり番線で固定します。


先日番線の縛り方の講習をHさんに受けた布袋さんと25年前に工房を建てた時に本で学んだ仙人とがやってますのでちょっと怪しい締め方ですが、この番線なる物、上手く締めてあれば20年、30年経ってもびくともしません! だれが考えたか知りませんが鋼線の張力を巧みに利用して木と木、鉄と鉄、木と鉄等、どんな素材同士でも簡単に締結できる優れ技ですね。
しかも必要な工具は「シノ」という回し易いように微妙な角度がつけられ、締め上げた鉄線の輪から抜き易いように先が細くなっている極シンプルな鉄の棒一本だけです。
(昔の鳶職は足場を組む時シノとハンマーくらいしか持ってなかったように思います。今は重いインパクトドライバーとラチェットレンチですね。)


上手な人がやると締め上げも2回転位で2本の鉄線がぴたっと付いて締っており、解体の時も簡単に外れます。


どうも番線を手で素材に巻く時にできるだけ隙間無く素材に密着させて巻き、締め付け用のループに無駄無く絡げるのがコツのようですが、実際にやってみるとなかなか難しいもんです!


何はともあれ、柱と桁が施行できましたので今日はここまで・・・本当は屋根を打ち付ける垂木まで行きたかったのですがコースレッドを打つためのインパクトドライバーのバッテリーがあがりましたので今夜充電して明日に備えます。


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両端の柱の振れ止めとブロックが後にずれないようにブロックの後にも短い鋼管を打ち込んでおく必要がありそうです。


今日は前とは別の場所の栃の厚板を製材しましたが、板を移動するとなにか黒い小さな物がぽとりと落ちました。
よく見るとちっちゃなやもりちゃんです。
さっそく手のひらにレスキューしてとりあえず部屋の中のコースターに。



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一声「キュ〜」と泣きましたがコースターの凹みの縁にしがみついて眠っております。



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ここならペッタンコにならずにすみます。別の板でちょっと隙間を開けて蓋をし、棚にでも置いておきましょう。



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春までおやすみ〜。



今朝は朝から晴れ渡って久々の青空、気温はそれなりに低いですがとても気持ちのよい朝です。


愛宕山から西山にかけてはうっすらと雪がつもっています。路面も濡れているので未明に少し降ったようです。


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2015/02/06 07:45am 光明寺道


自転車で走るのは寒いですが、工房へは登りばかりですから体はけっこう温まります。


工房に着いて薪ストーブが暖まるまでの一時間、車で来ると寒くて何もできませんが、自転車はちょうどいいです。


今日は午後から客人が3名も来られましたのであっという間に時間が過ぎてゆきました。


陽光はもう春のようで、日向にいるとぽかぽかしますが、午後からは時折あられが降ったりしてまだまだ寒い一日でした。


早春賦
YouTube: 早春賦 ←クリック



Elisabeth Schwarzkopf - Sehnsucht nach dem Frühling 春への憧れ
YouTube: Elisabeth Schwarzkopf - Sehnsucht nach dem Frühling 春への憧れ



「早春賦」とモーツァルト「春への憧れ」ですがメロディと曲想が良く似ています。(笑)でもどちらもとても好きな曲です。今日はどちらも口ずさみたくなるような一日でした。


先日半割にした檜の丸太を割った面の平面度が気になるため、手押し鉋を掛けました。
これで平面度もバッチリ、だれが作ったんや?ヤクザな仕事やな!と言われずに済みそうです・・・(笑)


柱、桁とも2100mmの長さにカットして、桁の方は鋼管や柱との治まりが良くなるように両端に切り欠きを入れます。
鋼管側にはずり落ちないようにストッパーも付けておきます。



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柱は下部に防腐剤を塗っておきます。



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今日は午後から布袋さんと一緒に小屋の屋根をを掛けるフェンスの周りを整理し、上部のトタン板を切断して、段差が無くなるように右半分に鋼管を追加しました。腐った丸太を引っ張り出して裏返しておくと、くだんのまん丸ジョウビタキ君が来て朽ちた木の周りを忙しく飛び回っています。きっと虫がいるんでしょう。(笑)



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ちょうど左官屋のAさんが取り壊したレンガとブロックをトラックに積んでやって来ました。聞くといらないらしいので渡りに船とばかりに全部譲り受けました。
よく見るとロイヤルホームセンター¥135のシールの付いたままのが何個か混じっています。庭に素人が敷いていただけのようで割れや欠けもなく洗えば新品同様です。126個あるので〆て¥17,000なり!! もちろん、これも活用しましょう。
りっぱな薪置場ができそうです。 Aさん、ありがとうございました。



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さあ、後は土曜日にHさんが持ってきてくれる地面に打ち込んで杭にする鋼管を待つばかりです。


欅の薄板で反り、捻れ、波うちと三拍子揃った幅広の板が出てきました。


巾は50cmくらいありますが、手押し鉋に掛かるように15cmに切っても波打ってるので元の厚み15mmがなくなってしまいます。しかたがないのでストーブの餌にするべく長さを30cm程度に切断して鉈で割ったところ、まっすぐには割れず、緩いカーブやS字に割れる物も・・・その中から形の良い物を選んで料理用のヘラにすることにしました。


割れたカーブを生かして、サインペンでさっと形を入れてバンドソーでカットしました。



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なんかホッケーのスティックみたいなのもありますが使い易いかどうかは・・・使ってみないとわかりませ〜ん。(笑)


でも目切れしてないので丈夫なはずです・・・。


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こんな事をしながらやっているので工房の整理がなかなか進みませ〜ん・・・(汗)


今度時間のある時にでもカンナと小刀で形を整えましょう。







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