毎日山ごもり

定年退職後、携帯電波の届かない山の工房に毎日こもって木工やオルゴール製作に没頭している仙人?のブログです。

2016年02月

共鳴箱完成


前板の彫刻が終わり接着が出来たのでオイルを塗って最終の形になりました。


この後、ワックス入りのオイルで仕上げて1週間ほど乾燥し、完成となります。


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100弁オルゴールの箱製作その3

蓋の部分を除く全てのパーツが揃いました。


手前下にある丸い穴の5つ開いたスプルースの板は底板です。
通常の箱とは構造がかなり異なり、響板の下にもスペースがかなりできるので底を共鳴箱にするわけです。


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各部材を組込んでみました。
右側には隔壁で分けられた部分に巻上げレバーとストッパーノブが入る箱が形成されるので寸法の異なる3つの箱がつながった形となります。どんな音になるのか楽しみです。♫


しかし、この箱、横巾が470mmと、並行して製作していた共鳴箱より20mm長いので出来上がるとかなりの迫力になるものと思います。(笑)正月にレストアの完了したアンティークオルゴールが350mm程度ですから、まだそれより二回りでかいです。


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例によって各パーツをバラバラにし、内面にオイルを塗って接着、組み立ての準備です。


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100弁オルゴールの箱製作その2

側板の内側の凹面加工を今回は昇降盤の横ズリで行いました。
ブレードの径に比べてRが大きいので中心点をずらしながら何回も挽いていくのでバンドソーより時間はかかりますが仕上がり面がきれいなので後のカンナ掛けと磨きが楽です。
また、バンドソーの場合は今回のように高さが140mmもあるとブレードの食い込みによる切り過ぎのリスクが大きくなります。


円弧の切削で無くなった中央部の溝は残った端の溝をガイドにしてトリマースタンドで切り直します。
二重手間ですがこうすることにより溝高さの誤差がなくなります。


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アール加工をすると少しのことでずいぶん柔らかなイメージになってきます。(音も柔らかくな〜れ!)
側板外側の円弧は接着終了後に加工します。


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タップスタンド

以前から作らねばと思っていたのですが、日ごろよく使うタップは5〜6種類なのでまとめて小箱に放り込んでありました。


ちょうど良い大きさと形の端材があったので、タップスタンドを作ってみました。2種類のタップハンドルも同居してますので使い勝手抜群です。


これがあると使う時もスピーディに取り出せますし、使った後も必ず元の位置に戻しますので、置き忘れて探しまわるということもなくなりそうです。(笑)


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