毎日山ごもり

定年退職後、携帯電波の届かない山の工房に毎日こもって木工やオルゴール製作に没頭している仙人?のブログです。

2016年03月

100弁ラ・カンパネラの製作の続き-8

枠に脚を仮固定して本体を乗せてみました。


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合板の切れ端でテンプレートを作って鉛筆で4面にケガキ線を入れます。


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下側の凹は以前木彫オルゴールで使った大径Rビットが使えます。


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上部の曲線は大きい方のクイーンアンビットのカーブが近いのでルーターテーブルで粗削りした後、全体をカンナとサンドペーパーで整えます。


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まずまずエレガントなフォルムになってきました。


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100弁ラ・カンパネラの製作の続き-7

昨夜用意した型紙をさっそく貼付けてバンドソーで第2面の曲線カット。
下に昨日切り落としたピースを貼付けてあるので安定して切断できます。


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脚は幕板(袴)に接着すればいいのですが運搬や収納を考えて取外し可能な構造にしました。
脚のホゾ部分を幕板のコーナーと固定具で挟み込んで木ネジでがっちり締め付けます。


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後は脚の微妙なカーブの調整(削り)と面取り、磨き、そして幕板の外周をオルゴールケース本体と脚にマッチする曲面に仕上げます。まだまだ時間がかかりそうです。


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バロックギター


今日もまたまたカフェ・モンタージュにやってきました。


きょうのプログラムはバロックギターの夕べ、主にフランスバロックのギター曲です。


現在よく演奏されるクラシックギターはスペイン系のもので、バロックギターと一般に呼ばれる物はこれに比べるとかなり小さく、形もピーナッツの殻のようでちょっとかわいい形です。


今日の演奏者の竹内さんはとてもユーモアたっぷりの方ですが、曲の合間にされるお話はかなりマニアックなもので、楽器の好きな私にとってはその演奏もさることながら、とても興味深いものでした。




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100弁ラ・カンパネラの製作の続き-6

脚のホゾ部分を昇降盤でカットし、曲線挽き用バンドソーを大掃除、注油してブレードを新品に交換し曲線をカットしました。


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もう一面は片方の切り離したピースをテープで元の位置に貼付けて曲面部分にもう一度型紙を貼付けてからカットします。


ところが用意していた型紙が反対側のだったので今日はここまで・・・スピンドルサンダーで型紙を貼りやすく滑らかにしておきました。


ところが、ところがスピンドルサンダーの吸塵機能が今ひとつ調子が悪い!
多分内部で詰まりかけているようです。
これも明日、分解清掃?ですね!


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梅満開

今日のお昼の気温は18.5℃
梅も満開となりました。昼前に布袋工房さん前で屋外でお茶してる時には、この梅にメジロがやって来ていたんですが彼等は用心深いようで近づいてカメラを向けるとどこかへ行ってしまいました。


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これはクヌギかアベマキですが、なぜか落葉しません。なぜなんでしょう?


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「オルゴールと木工展」のお知らせ

4月19日(火)〜4月24日(日)まで北山のギャラリー翔さんで「オルゴールと木工展」を開催致します。


今年は新作の100弁オルゴール2種や、たまたま手に入れたアンティークオルゴールなども出展いたします。
そしてオルゴールではありませんがポルタティーフ・オルガン(膝の上に乗せて演奏する小さなパイプオルガンです。)も登場しますのでお時間のある方はぜひ覗きに来て下さい。


ギャラリー翔は地下鉄北山駅から2分の便利な場所です。



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今年も初日の午前中にオープニングコンサートを開催します。
こちらは会場の都合上、予約制となっておりますので参加ご希望の方は私またはギャラリー翔さん、または時の音色さんまでご連絡下さい。
もちろん、このブログにコメントで申し込んでいただいてもOKです。


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100弁ラ・カンパネラの製作の続き-5

本体の2回目のオイルがほぼ乾いたのでアクリル受けとアクリル押さえを入れます。
今回は留め継ぎですが直線なので簡単です。


蓋と袴にも契りが入りました。


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蓋の飾り面を取って枠の部分を磨いてオイルを掛けます。


後は恐怖の?蝶番付けです。


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100弁ラ・カンパネラの製作の続き-4

蓋の枠に鏡板の入る溝を切って所定の寸法に留め切りし、クランプで締めて接合具合を確認します。


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鏡板を嵌めてみてまた確認です。
接着してからは外周しか加工できないのでこの時点で不具合がないかじっくり見ておきます。


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こちらは脚部の袴です。


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仮組の状態で本体との勘合をチェックしておきます。


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接着完了!
蓋と袴の同時進行です。


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脚になる角材の矩出しを行い、昇降盤で4本を同じ長さに切り揃えます。


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木理の方向、流れを見てどの位置に使うかを決定し、2面に型紙を貼付けます。


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100弁ラ・カンパネラの製作の続き-3

接着剤が完全に乾燥したので4面に曲面の加工を施します。


カーブの深さに合わせて昇降盤で切り込みを入れ基準線までカンナでひたすら削ります。
切り込みを入れておくことによりカンナ掛けの労力が1/5くらいになります。


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カンナ掛け終了です。


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カンナ掛けした面のムラ取りと仕上げ用のサンドペーパーのジグを作ります。
箱の曲面より少し小さいアールになるようにカンナで削ります。
材は紅松を使いました。紅松は柔らかくてとても加工しやすい材です。赤松や黒松のように松脂が刃に付かないし、サンドペーパーも目詰まりしません。
1面削るのに5分とかかりませんでした。


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裏側は凸面仕上げ用の凹面とします。


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これにサンドペーパーを貼付けて使います。


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#120から始めて、#240で中仕上げ、#400番まで掛けますが#400はジグを使わずに手で軽く掛けて終了です。


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オイルを塗って乾燥中


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まずまずのフォルムです。


次は蓋の製作にとりかかります。


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100弁ラ・カンパネラの製作の続き-2

マイターギヤが入荷し、ラチェット機能の確認が出来たのでさっそく接着剤を塗って組み立てです。
冬期はこのタイトボンドもオープンタイムが長くなるので余裕で接着完了!
それでも3時間もすればクランプを外しても大丈夫ですが外周の仕上げは明日まで待って行います。


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待ち時間の間に蓋と脚部の木取りを行います。


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足は65mm角が必要ですが、木取りした内の1本は端の方に入皮があります。


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木口を見る限りあまり奥には入ってないようなので何とか使えそうです。


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