毎日山ごもり

定年退職後、携帯電波の届かない山の工房に毎日こもって木工やオルゴール製作に没頭している仙人?のブログです。

2016年08月

さて、このかれんな白い花は?


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何と唐辛子の花でした。


これはお向かいの庭師さんが育てているトウガラシです。


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通路脇の雑草の葉っぱには昨晩の冷え込みでできた露がいっぱい溜っていますが絶妙なバランスで先っちょにしがみついてるのもあります!
この接点の面積と水玉の質量を考えると落ちないのが不思議な気がしますが表面張力の力とは凄い物です。
しかしこの水玉も気温が上がってそれとともに水温が上がると表面張力も小さくなり落ちてしまうのでしょう。
これは早起きにしか見られない珠玉の光景ですね!(優越感)


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そしてもう一つ、今日の「クモ太」は先日の標本作りの徘徊クモ太ではなく、レース編みの芸術家です。
朝の光を分光してCDよりもきれいです!


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 お昼はまたしてもそうめんパーティですが、今日は8月31日(831ヤサイの日らしいです)今年の夏最後のソウメンデーです。


今日のソウメンは最終日を記念して播州の「揖保の糸」(左)と徳島県の名産「半田めん」(右)の食べ比べです。
「三輪素麺」が無いのがちょっと心残りでしたが・・・笑


薬味は土生姜とミョウガ・・えっ、カッターナイフで切ってるって!・・・気にしない気にしない(笑)
具は錦糸玉子、トマト、キュウリそして別寅の蒲鉾です。


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そしてそして今日の氷柱を見て下さい!


氷の中にミョウガの花が・・・前回氷柱の話題の時に中に花があるとなおいいなぁ〜と言ったらなんとkazegさんが作って来ました。
今夏最後のそうめんを飾るにふさわしい氷柱でした!!
(氷枕に氷の座布団3枚!)


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長女が結婚することになったのでお祝いにダイニングテーブルと椅子を作ることにしました。


明るい色でできるだけ軽い方がいいということなのですが、楓は重いので栗を使うことにしました。
厚みが55mmあるので栗といえどもかなりの重量です。巾は一番広い所で850mmあるので製材所で35mm厚に挽いてもらうことにします。


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形はシンプルなトレッスルテーブル(Trestele tabele)の構造にしますが、テーブル下に少し物を収納できる棚が欲しい(ただにしては注文多いな!)とのことなので棚を置くためにトレッスルの貫を並行に2本にした変形タイプとします。


脚や足、桟は栗の角材が無いのでタモを使います。
今日はタモの角材と椅子の脚やテーブルの棚板、貫に使う栗の板材を製材しました。


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過日に途中まで製作中に少し変形があったサペリのオーバルボックスが安定したようなので今回のロットに合流して復活しました!


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一回目のオイル塗布です。


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蓋にも十分磨きをかけて・・・


明日は晴れてくれるかな?


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私の妹分、時の音色森の旅人さんの個展のお知らせです。


期間は9月20火(火)〜9月25日(日)、会場はおなじみの北山ギャラリー翔です。
彼女のメルヘンチックなオルゴールをゆっくりお楽しみ下さい。もちろん音色もすばらしいですよ!


初日の20日の午前中はは例によって、オープニングコンサート(11:00〜12:00)です。
もちろん、私も駆けつけて出演しますのでお聞きにないたい方はどうぞご来場下さい。
コンサートは座席数に限りがありますので事前に以下までお申し込み下さい。


・このブログにコメントで、または shimizu_a0308woody@gaia.eonet.ne.jp までメールください。
・時の音色さんのブログから http://blog.goo.ne.jp/tokinoneiro-orgel/e/20aa55ad390cc66798af2f0c4b6b8c82
・ギャラリー翔 TEL:075-724-8154


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朝から蝶番の溝をトリマーテーブルで掘り込みました。


4台ともぴったり同じサイズに仕上げたのでガイドの調整は一発で完了です。


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隙間なく、ぴったり収まりました。


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蝶番の溝が掘れたので蓋正面の指掛かりとその溝を加工します。


指掛かりはストックしてあるローズウッドの3mm厚の円盤を切って作ります。
まず円盤を真っ二つに切ってベルトサンダーで木の葉形に整形します。最初の丸い部分が溝に収まります。
指を掛ける部分は厚み方向の両面を少し斜めに削っておきます。


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トリマースタンドにガイドをセットして3mmの溝切りカッターで加工します。


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加工完了。


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これでやっと蓋の角にアールを付けられます。
カンナでひたすら削り、サンドペーパーで仕上げます。


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やっと所定のフォルムに仕上がりました。
後は面取りをして最終磨きを行えば、オイル仕上に掛かれます。


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夕刻にガラス窓の方からアブの羽音がするので一撃のもとに!と団扇を片手にそっと近づいたところ、すでにアブは自分より小さい蜘蛛に頭をしっかり押さえられて飛ぶこともできずに弱々しく羽を動かしているだけでした。


アブは少し弱っていたのでしょうがそれにしても自分の体長の4〜5倍もある獲物を仕留めるんですからオドロキです!
蜘蛛は消化液を獲物の体内に注入して消化された物を吸い込むだけですから大きくても大丈夫なんでしょう。


次の日に窓の下を見ると、アブがそのままの姿で転がってましたが腹の部分を押すとまるで風船みたいにぺしゃんこになりました!内蔵はきれいに消化して蜘蛛が吸い尽くしたようです。


恐るべしクモ太!!! (標本作りの天才?)



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接着が完了したボックスです。蓋のアールに沿って左右の側板をバンドソーでカットします。


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側板を曲面カットした後カンナできれいに整えサンドペーパーで仕上げます。
前板後板と蓋の目違いもカンナで払っておきます。


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昇降盤に薄刃のブレードを付けて蓋と本体に切り離しました。右後方の一台は接着後、まだクランプを外したばかりなので明日までこのまま静置しておきます。


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例によってムーブメントを取付けて、試聴です。♪♫
奥の一台は72弁用にしました。


まだまだ蝶番付けや契りの加工、アクリル板のカット等作業はいっぱいあるんですが・・・笑


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朝10時頃、作業が一段落して手を洗おうとすると工房の入口にでっかいカマキリさんが・・・体長約12cm


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「外は暑くてね、ちょっくら涼ませておくんなはれ。」と言ってるようなので横をすり抜けてそのままにしておきました。


5分後にはまだおりましたが30分後にはおりませんでした・・・。


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今回は天板の組み付けと加工方法を少し変えてみました。
この方法だと天板の裏側への接着剤のはみ出しがなくなるので溝を切る行程は増えますが、後の処理が楽なのと接着強度も上がると考えられます。


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今日のお昼は「夏の野山工房名物?」のそうめんでした。


主宰者の布袋さんから参加するようにとのお達しがあり、およばれにあずかりました。
本日の出席者は布袋さんとKzegさん、私の3名の小パーティでした。
場所は当工房村では一番涼しいと定評のある木創舍の特設テラスです。
暑い日の冷えたそうめん程のどごしのいい物はないですね! 


食べるのに夢中でスタート時の写真がありません。最後の一すくいでごかんべんを・・・
で、この手前にある半透明の異様な物体は?


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これはKzegさんがわざわざ作ってきてくれた氷柱!なんです。
2LのPETボトルに水を入れて冷凍室で凍らせた物です。ボトルをカッターで切ればこのとおり。
ただし一回しか使用で来ませんが切ったPETは再利用できます。


これはナイスアイデアですね!・・・氷の座布団2枚


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