毎日山ごもり

定年退職後、携帯電波の届かない山の工房に毎日こもって木工やオルゴール製作に没頭している仙人?のブログです。

2016年09月

50弁箱の製作-7

テーブルの作業の合間を縫って50弁オルゴールケースのアクリル板をカットしました。


直線部は昇降盤で簡単に切れますが、曲線部は卓上バンドソーでカットします。LUXOはアクリル板のカットも得意種目です。(木材よりきれいに切れる!笑)墨線の外側ぎりぎりにカットします。


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カットした曲線部は#400のサンドペーパーで軽く仕上げますが昇降盤で切った直線部はスクレーピングプレーンで仕上げておきます。


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箱の収縮を考慮して0.5mmくらいマイナス目に調整しておきます。


後はオイルが完全に乾燥するのを待ってムーブメントを取付けます。


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栗のテーブル-3

栗のテーブルトップの製材がもう上がってきました!(製材屋さんヒマ?)


今回の挽き肌、鋸目の後がかなり粗いです。うちのバンドー君の方が挽き肌がきれいやなぁ・・・(850mmはとても挽けませんが・・)


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カンナの刃を多めに出して裏金もあまり効かないようにしてから横ズリで鋸目がなくなるまでひたすら削ります。


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木表ができたら裏返して両耳を2/3くらいジグソーで切り落とし、木裏側も同様に削ります。


今回は木表側の割れが少し大きいのとトップの面積を大きくしたいので木裏側を上面に使います。


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横ズリで鋸目が消えたのでカンナの刃の出具合を調整し、裏金を効かせて順目方向にカンナ掛けします。
環孔材独特のレース状のふわふわの鉋屑が出て来ます。写真の上側にあるのは横ズリで出た針状の鉋屑です。


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写真の艶の出ている部分が仕上削りのカンナが掛かった部分です。


横ズリで労力を使い果たしたので今日はここまでです。
明日は所用があるので来週カンナ刃を研ぎ直し、気合いを入れて仕上げることにします。


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それまで布団を掛けてお休みモードです。
(うちのベッドより寝心地良さそうやな!!)


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至福のひと時

今夜はほぼ2ヶ月ぶりのカフェ・モンタージュでした。


今日は6月末にあったブラームスのクラリネット五重奏曲の演奏会と同じメンバーによる待ちに待ったモーツァルトのクラリネット五重奏曲です。



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モーツァルトの「白鳥の歌」と言われているこの曲はまるで天の音楽のような響きで聞く者を夢見心地にさせてくれます。


クラリネット奏者の村井さんは今日が本当の最後のステージですと最後に挨拶されて最終楽章の締めくくりの部分をアンコールしてくださいましたが、まだまだ聴かせていただきたいものです。


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栗のテーブル-2

脚部の木取りができました。


左の鬼胡桃の板は椅子とベンチ用の座板です。
椅子とベンチの脚も木取りをしなくてはなりません。


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