今日は午前中、京都市内に所用があったので、ちょうど午後からオープンされた中井悠美子さんの「四季の絵文展」を見に行って来ました。
私との繋がりは1月に名古屋のカノンさんで展示会をさせていただいた時に展示していた額をのんちゃんがフェースブックにアップしてくれて、それを見た中井さんにご購入いただいたことからです。
そしてカノンさんがこの展示会を私に知らせて下さいました。
はい、この額です! 入口脇の一番目に付く所に飾っていただいてました!
桐の変形材ですが家具や通常の木工作品には使えない部分なんですが、額や花台に使うと俄然、存在感を発揮してくれます。そして飾る絵によってお互いが生きて来るのです。
四季おりおりの花や言葉が岩彩と墨で描かれています。
優しさの中にも凛とした筆遣いが見る者の心に安らぎを与えてくれるようです。
そしてもう一つ、気になっていたのはギャラリーのこの建物なんです。
これは2階のスペースですがフローリングとむき出しの木の柱や梁と漆喰壁がとてもいい雰囲気です。
天井のトラス組部分、これはオルゴールの音色が良く響きそうですね!♫
「四季の絵文展」は今日から4月2日まで開催しておられます。展示会の詳細は下記ブログをご覧下さい。
http://blog.goo.ne.jp/63suitabijin/e/50b418c217b7804d3e5b26909aa78e69
場所は京都の南座の近く京阪、阪急の駅からもすぐなのでとても便利なところです。
このギャラリーは京の老舗和菓子屋「鍵善」さんが 経営されている「空・鍵屋」です。
私との繋がりは1月に名古屋のカノンさんで展示会をさせていただいた時に展示していた額をのんちゃんがフェースブックにアップしてくれて、それを見た中井さんにご購入いただいたことからです。
そしてカノンさんがこの展示会を私に知らせて下さいました。
はい、この額です! 入口脇の一番目に付く所に飾っていただいてました!
桐の変形材ですが家具や通常の木工作品には使えない部分なんですが、額や花台に使うと俄然、存在感を発揮してくれます。そして飾る絵によってお互いが生きて来るのです。
四季おりおりの花や言葉が岩彩と墨で描かれています。
優しさの中にも凛とした筆遣いが見る者の心に安らぎを与えてくれるようです。
そしてもう一つ、気になっていたのはギャラリーのこの建物なんです。
これは2階のスペースですがフローリングとむき出しの木の柱や梁と漆喰壁がとてもいい雰囲気です。
天井のトラス組部分、これはオルゴールの音色が良く響きそうですね!♫
「四季の絵文展」は今日から4月2日まで開催しておられます。展示会の詳細は下記ブログをご覧下さい。
http://blog.goo.ne.jp/63suitabijin/e/50b418c217b7804d3e5b26909aa78e69
場所は京都の南座の近く京阪、阪急の駅からもすぐなのでとても便利なところです。
このギャラリーは京の老舗和菓子屋「鍵善」さんが 経営されている「空・鍵屋」です。