毎日山ごもり

定年退職後、携帯電波の届かない山の工房に毎日こもって木工やオルゴール製作に没頭している仙人?のブログです。

2017年04月

春とは言えど・・・

先日までの雨でもうダメかなと思いましたが、まだ満開です。
今日は気温が低くなったせいか、持ちこたえているようです。
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クリスマスローズもまだ頑張っていました!
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Tさんの花壇には蕗の薹がすくすくと!(笑)
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同じくTさんの植えたショウジョウバカマ(猩々袴)です。若い頃の山歩きで春4〜5月頃によく見かけましたが工房で見られるとはとても懐かしいです。
葉っぱがなぜか赤いんですが、栽培種でこういう色のがあるんでしょうか?私は緑色のしか見たことがないです。名前の「猩々」は花の色から来ているはずですので・・・この花は少し薄い色ですが生育する土地によって花の色は白から濃いピンク、紫色まであるようです。
袴は葉の重なりが袴に似ているためです。
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梅はやっと花が終わって新芽が出て来ました。
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家の近くの菜の花と桜です。ここは菜の花が終わると5月には一面レンゲ畑となります。
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額の製作の続きの続きのまた続き

それぞれの額に入れるポストカードが決定しました。
元々個別のポストカードのイメージに合う木を選んでいたこともあり、ほとんど最初の予定のままですが、額の形によっては縦横両方使えるように掛け金を取付けてあるので入れ替えも可能です。
上列左から杉、楓、桑、栗、下は左からウォールナッツ、橡、カリンです。オイルで仕上げるとそれぞれもっと深みのある色になります。

オイルを軽く掛けて蜜蝋ワックスで拭き込めば完成です。
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おまけの額4面も完成しました。
上の2面は窓なしのT-スロットに横からポストカードを差し込むだけの超簡単な構造です。(左:楓、右:タモ)壁に掛けたままで簡単にポストカードの入れ替えができます。
短冊掛けは昔からこれに似た構造ですが、短冊掛けの場合は溝が敷居と鴨居のようになっており、上の溝が深いのを利用して障子のように縦方向に嵌め込みます。

下左は先日、昇降盤で凹面削りをした物(サペリ)、下右は過日、旋盤でコースターを作る時に薄く削り過ぎて中央に穴を開けてしまった物(ウォールナッツ)です。
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辛夷の開花

雨も上がり、やっと辛夷の花が咲きました。
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我が花壇のチューリップも黄色いのが一つだけ蕾が膨らんできましたが昨年に比べて20日遅れです!
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木工材料展のお知らせ

いつもお世話になっている中源銘木さんが開催される木工材料展のお知らせです。
寸法の大きなものから小さなものまで数多くの樹種があります。珍しい材や掘り出し物もあるかもしれません。木工に興味のある方は是非行ってみて下さい。
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額の製作の続きの続き

それぞれの額に合わせてアクリル板と裏板を切り抜きます。
長方形の窓の場合は各々昇降盤の平行ガイドを使ってカットすれば簡単ですが丸窓の場合はコンパスで円を描いた裏板に2cm長さに切った両面テープ4枚でアクリル板を貼付けて一緒に切ります。
こうすれば一度のカットでOKなのとアクリル板にコンパスのセンター穴を残さずに済みます。
(アクリル板単独でカットする場合はセンター付近に小さな厚紙をマスキングテープで貼ってコンパスのセンター穴が残らないようにするんですが、これがけっこう面倒で・・・)
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額本体の裏面にアクリル板と裏板を押さえるトンボを収める凹面の加工をします。
センターがオフセットしているので必ずクランプで固定してから彫り込みます。
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7種類の額の部材が全て揃いました。
あとは、ひたすら細部の手仕上です。
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額の製作の続き

ポストカード用の額が勢揃いしました。
これで額本体の機械加工は一応完成です。
後は細部の手仕上とアクリル板のカット、押さえ板の製作とトンボ付け等、まだまだ作業は続きます。
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ファーストリターン完成

スライダー機構付きのファーストリターンアクションが完成しました。
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ハンドルを回すと鋭いエクストラパンチを繰り出します。
しかもストロークが85mmもあるんです!
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無情の雨

昨日からの陽気で一気に咲きましたが昨夜からの無情の雨で、全開とはいかないですね。
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辛夷の蕾もどうしたものかと思い悩んでいるようです。
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それでも午後には梢のいくつかが花開きました。
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レンギョウは満開です。
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春の足踏み

今日は早朝から工房への出勤前に家内が亡くなった4年前に植樹してもらった陽向桜を柳谷まで見に行ってきました。
陽向桜は寒い地方でも暖かい所でも良く咲くようにとカンヒザクラ(寒緋桜)とアマギヨシノを交配した桜です。花期はソメイヨシノと同時期か少し早めに咲くようですが、今年はやはりまだでした。
その名のとおり、樹形は他の桜と違って太陽に向って行くように天に向かって伸びて行きます。
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一輪だけ開花していましたがとてもきれいな濃いピンクです。
この分では来週くらいが見頃のようです。
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はい、こちらは我が工房への登り口、長岡のニューイングランドの桜です。
ここも3〜5分咲きといったところですね。
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枝によっては見事に満開になってるんですけどね・・・。
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工房お向かいの辛夷も開花しそうでまだなんです!
まあ、ここは長岡京の寒冷地、昼間は気温が20℃近くまで上がっても天気がいいと夜間は5℃以下まで下がりますから・・・春も足踏み状態です。
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額の製作

絵の入る部分を切り抜きますがこのカリンは厚みが40mmもあるのと表がフラットではないので、先ず、フライスで段欠き加工を行います。深さ20mmまで5mmづつ4回彫り込みます。
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彫り込み完了です。このあと4隅に穴を開けてジグソーで切り抜きます。
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これは25mm厚の楓ですが節の周りでかなり固いのでフライスで15mm程度彫り込みます。
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ジグソーでカリン、楓、桑、橡、杉、ウォールナッツ、6種類の額を切り抜きました。
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左は先日の昇降盤で途中まで円弧状に削ったものですがセンターのホールド部に捨て板を両面テープで貼って所定の径になるまで削り直しました。(もとオーディオマニアにはスピーカーユニットに見えるんですが・・笑)中央を四角にカットすればちょっと変わった額ができそうです。右は額の合間に作っているメカニズムシリーズのおまけでファーストリターンアクチエーターにスライドアームを付けてみました。
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