表板の接着ができたので表板と裏板の1mm飛び出した分をフラッシュトリミングビットで払います。
上部にはペグを捩じ込む5mm、深さ28mmの穴を12個、底部には弦ホルダーに通じる2mmの貫通穴を12本開けました。
ひたすら研磨した後、一回目のオイルを塗り込みました。
裏面です。底部には弦のエンド部分を収納する溝が2列に掘ってあります。
オイル乾燥待ちの間にブリッジを2種類作りました。
1本はストレート、もう1本はカーブを付けてあります。
音色にはあまり関係しないと思いますが(でも表板への弦の振動が伝わる部分ですから案外変わるのかもしれません。)カーブしているほうがなんとなくカッコいいので調律さえ問題なければこの弓形の方にしようと思います。
上部にはペグを捩じ込む5mm、深さ28mmの穴を12個、底部には弦ホルダーに通じる2mmの貫通穴を12本開けました。
ひたすら研磨した後、一回目のオイルを塗り込みました。
裏面です。底部には弦のエンド部分を収納する溝が2列に掘ってあります。
オイル乾燥待ちの間にブリッジを2種類作りました。
1本はストレート、もう1本はカーブを付けてあります。
音色にはあまり関係しないと思いますが(でも表板への弦の振動が伝わる部分ですから案外変わるのかもしれません。)カーブしているほうがなんとなくカッコいいので調律さえ問題なければこの弓形の方にしようと思います。