毎日山ごもり

定年退職後、携帯電波の届かない山の工房に毎日こもって木工やオルゴール製作に没頭している仙人?のブログです。

工房日記

毎日、山ごもり
定年退職後、携帯電波の届かない山の工房に毎日こもって木工やオルゴール製作に没頭している仙人?のブログです。

楓学習机 本体がほぼ完成

引出し取っ手の形がどうも気に入らないのでカーブを修正しました。
学習机の場合はそんなに奇抜なデザインは合わないし、かと言って武骨な物では面白みがありません。
そして毎日開け閉めされる物ですから手触りや使い勝手も重要です。
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天板を乗せてみました。引出しとの干渉がないか等、確認しておきます。
引出しの仕切板はスライド式で簡単に取外せます。
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これで脚部をオイル仕上して天板を固定すれば本体は完成です。
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楓学習机 引出しの製作-2

引出しを一旦ばらしてハンドルや抜け落ち防止機構、内部の仕切板等の加工をしました。
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チマチマとけっこう細かい作業です。
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楓学習机 引出しの製作

天板の真下に付く薄い引出しを作ります。
前板と側板の接合はアリ送り、後板は側板に大入れとします。
これは引出しの前後への引っぱり強度が強く、横巾の寸法精度が出しやすい構造です。
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まだ仮組ですがうまく取付きました。
左右のスペースは天板を固定する駒止の逃げです。これがなければもっと簡単だったんですが・・・。
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引出しの下にビームが通る構造なので前板に引出しの取っ手を付けなければいけません。
枠を接着してからでは加工が大変になるので次回、忘れずに取っ手や抜け落ち防止機構を取付けることにします。
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楓学習机の脚部と天板が完成

でき上がった脚部を天板に乗せ、取付の溝位置を決めます。
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ルーターで巾14mm、深さ6mmの溝を掘ります。
これは脚部の貫の位置決め用ですからアリ溝のような精度はいらないので気が楽です。(笑)
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両端をノミできれいに仕上げて置きます。
隠れる所なのでルーターで掘った丸いままでもいいわけですが・・・いちおうこだわりです。
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溝に合わせてもう一度脚部を置き、駒止の取付け穴にポンチを打ちます。
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M6のエンザートを捩じ込みました。
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両端の反り止めにR4000のカーブを鉋で削りました。
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天板の加工がすべて終わったので最終研磨をしてオスモカラーをたっぷり塗り込みました。
この楓は少し黄色みが強く、楓にしては珍しい銀杢(虎腑)が出ています。
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楓学習机脚部の3

各部材の面取りをして表面を磨き、前後の脚をつなぐ貫を接着しました。
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クランプを掛けて2時間ほど放置しておきます。
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接着できた左右の脚をビームでもう一度仮組みして中央に引出しのレール受け兼補強材の取付け穴をケガキました。
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ビームを接着して割り楔で固定しました。
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はみ出した部分を釘挽き鋸でカットして脚部の形が出来上がりました。
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エレキギターおまけ

ギター仙人が昨日出来上がったギターの試奏風景の写真を送ってくれました。
なかなかかっこいいですねぇ、様になってますねぇ!!
ギター試奏
 

楓学習机脚部の2

通しホゾには割り楔用の溝を切っておきます。
始めにバンドソーで溝を切ってこの厚刃の回し挽きで溝を拡げます。これで約1.8mmの程よい溝となります。
溝の方向が通常とは90°違いますがこのビームは脚に対して水平に組むので楔の方向はこれで合っているんです。
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各部材にホゾ穴を角ノミ盤で加工し、仮組をしてみました。
この後一旦バラして面取りや表面仕上を行い、それから本組みとなります。
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ギター仙人のエレキギター完成

今日は朝からギター仙人が登場!
出来上がったボディにネックや他のパーツの取付け位置を確認し、一つづつ取付けていきました。
写真はペグを取付けているところです。
ギター仙人が今日持って来たペグとブリッジそしてナットはキットに含まれていた物ではなく、数段上のクラスの物だそうです。(結局ネック以外の主要部品は特別品ということで、こだわりですね!・・・笑)
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弦とフレット間の間隔を見るために実際に弦を張ってみました。
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各パーツが問題なく取り付いたので一度取付けたパーツを全部外して木ネジ締め付けによる返り等を取り除き、蜜蝋ワックスを拭き込みました。
ワックスを摺り込んで拭き込むと俄然ウォールナッツ独特のいい色艶になってきました。
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再度、各パーツを取付けてご満悦のギター仙人です。
今日は丸一日ご苦労様でした!
しかしこれは他の何処にもないスペシャルエレキギターに仕上がったと思います。
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楓学習机脚部

脚部の部材を所定寸法とおりに切り出しました。
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木目の流れ等から何処に使うかを決めて、各部材に名称、使用箇所等を書き込んでセンターとホゾのケガキを行いました。
手間のかかるストイックな作業ですが正確なホゾ組のためには大切な作業ですから手は抜けません。
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昇降盤でホゾのカットが完了しました。
まだ細部をノミで仕上げなければなりません。
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ギター仙人のエレキギターその4

昨日完成したテンプレートをウォールナッツに中心線を合わせてクランプで固定し3カ所にコースレッドを打ってウォールナッツの板とテンプレートをがっちり固定します。
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加工は案外あっけなく終わりました!といっても一番深い穴は36mmもある
ので3回に分けて切削しました。
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外周の曲面を切る前に信号取り出し口のジャック取付け穴の加工をします。
加工面と対角線上の反対側にも穴に対して直角な面をそれぞれ作り、バイス
でしっかり固定してボール盤で穴開けしました。
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次は各穴間に電線を通す穴をあけますが、これはボール盤では無理なので
ワークをしっかり固定して電ドルであけます。
ロングドリルが必要でオリジナルは6mmの穴でしたが手持ちのロングドリル
は5mmしかなかったので5mmで開けました。
パーツを見る限りそんなに太いケーブルはないのでまあいいでしょう。
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穴開け加工がすべて終了したので本体に型紙をスプレー糊で貼付けてバンドソ
ーで外周をカットしました。
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スピンドルサンダーでバンドソーの鋸目を均してやっとギターの形になりまし
た。
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ネックを仮に嵌め込んで中心に水糸を張ってみました。
本体の中心線に対してネックは正確に付いたようです。(やれやれ!)
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その他のパーツを穴に合わせて置いてみました。
後はギター仙人の登場を待つのみです。(笑)
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プロフィール

野山のおるごーる仙...

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