毎日山ごもり

定年退職後、携帯電波の届かない山の工房に毎日こもって木工やオルゴール製作に没頭している仙人?のブログです。

工房日記

ボール盤の台が完成

昨日午前中に塗っておいたオイルがほぼ乾きさっそく組立てて完成しました!
(6月にしては最近湿度が低くてオイルが早く乾燥するのでありがたいです。)
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上の引出しには引出し自体を引っ張り出すハンドルを追加しました。
(形状も少し凝ったつもりです。)
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前板を倒すとこのように使えます。
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引っ越し完了!
今回はドリルプレスの基部をM10ボルトで天板にしっかりと固定して安定性、安全面共に向上しました。
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ドリルの先端を照らすライトを本体に直付けにし、スイッチを増設しました。
いままではクリップライトのクリップをモーターベースの端に挟んでいたのでぐらついたり角度がすぐに変わったりで使いにくかったのですがこれですっきりしました。
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ボール盤の台製作-5

引出しの機械加工が完成しました。
下の2段は市販のスライドレールを使った通常の物ですが一番上はちょっと変えてみました。
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前板がカパッと開いて90°の位置で止まります。そしてこの板の上に物が乗せられるようになっています。いわば、ちいさなフォールディングテーブルです。
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さらに半分程引出せるようになっています。これは奥に入れた物が取り出しやすいようにです。
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特製の引き手もできました。
あとは各引出しの微調整をしてから本組み立て(接着)すればほぼできあがりです。
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ボール盤の台製作-4

先日、組立てた左右の枠を貫で締結して接着したのでその間に天板の取付け穴の加工をしました。
天板に開けた穴に合わせてセンターポンチを打ちます。
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エンザートをねじ込むためのφ7.8の下穴をガイドを使って垂直に開けます。
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エンザートを専用工具でねじ込みます。
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天板が取り付きました。
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天板の収縮に対応できるようにボルト穴と座グリは長穴にしてあります。
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引出しの枠の機械加工ができました。
表板は楓、側板と裏板は楠です。
表板と側板はアリ型追い入れ継ぎ、裏板は片胴付き追い入れ継ぎです。
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またしても額が完成!

またしても額シリーズが完成しました。
今回は昇降盤で加工したすり鉢状の円形パターンを取り入れてみました。
この写真ではちょっとわかりませんがすり鉢特有の放射状の筋も残してあります。
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3周年記念

ブログを開設して今日でちょうど3年になりました。
3年目なので何をするという訳でもないですがまあ、よく続いております。(笑)
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今年の3月にeoブログが終了したのでライブドアブログに引っ越しましたが2月以前の記事は画像が表示されないままになっています。画像はデーターとして全部保存してありますが、これらを修復するのが大変でして、とても疲れる作業です。
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ま、ぼちぼちと修復はしておりますので(現在2016年12月まで完了・・・まだまだ先は永い!)悪しからず。
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ボール盤の台製作-2

ホゾ穴の加工が終わり、仮組しました。
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天板を乗せてみました。
天板もミズメの一枚板(33mm厚)ぜいたくやな!(重い!!)
しかし一番下のベースに使ったミズメは角ノミで穴開けするとき煙が出るほど硬かった!
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ボール盤の台製作

25年以上使い続けている北川鉄工のボール盤ですが当初から実にいい加減な台に乗せて使っています。
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実はずっと前から気にはなっているんですが特に問題もないので使い続けていました。
下の台は楠のブロックなんですが直径60cmくらいあった丸太の一部で枝分かれした部分?
製材してもあまり使えそうになかったのでずっとボール盤の台になっていたわけです。
欠点は周りの掃除がしにくい、収納スペースがない、見た目が不安定といったところです。

今回、思い立って専用の台を作る事にしました。
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必要な材を揃えて木取りしました。
材は水目です。これだけでかなりの重量です!
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今日はホゾの機械加工が完了しました。
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またしても額の続きの続き

数日前から作っていたNew額シリーズの加工がやっと終わったので一回目のオイルを塗布しました。
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こちらはくり抜いた部分ですが形状が面白いので何に使うか思案中です。
長方形のはセンターが尖って膨らんでますが昇降盤で凹面加工時にブレードのセンターからオフセットして加工するとこんな形になります。
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麺棒の修理

蕎麦打ち用の麺棒の修理を依頼されました。
2cmくらいで1mmくらいの深さの傷が斜めに入っています。
長さ90cm、直径30mmの単なる丸棒ですが、あくまで真っ直ぐである事と表面の滑らかさが命のようです。材質は針葉樹から広葉樹までいろいろあるようですが、これはパープルハートというマメ科の中、南米材で、かなり鮮やかな褐色がかった紫色です。

同じ樹種の粉を耐水性ボンドで練って埋める事も考えましたが、やはりその部分だけ色が浮いてしまうので埋め木をすることにしました。
接着面を大きく取るために傷の部分を中心にフライスで1.5mmくらい彫り込みます。
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フライス加工した中央部をノミで心持ち鋤き取ります。ほんの僅かです。これは接合部の両端に絶対に隙間が出なくするためです。
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耐水性のボンドを塗ってパープルハートの小片を圧着します。
平均的に力をかけるのとクランプが逃げないように麺棒の下にはVブロックを当てがって圧着します。
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接着剤が乾いたら釘引き鋸で不要部分をカットしますが硬い材です!ローズウッドや黒檀より硬いかも?
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豆鉋で少しずつ削って合わせます。
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3Mのマイクロファインを掛けて仕上げました。後は埋め木の部分が紫色になるのを待つばかりです。
パープルハートは切った直後は褐色ですが空気に触れ、紫外線に当たるとすぐに鮮やかな紫色になります。
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一日置くと埋め木の部分も鮮やかな紫色になってきました。
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曲面用面取りガイド製作

昨日試作した材料を使ってさっそく曲面面取り用のジグを作りました。
まずピンとなるφ8の真鍮棒を95mmの長さにカットし、先端から40mmだけフライスで1.5mm削ります。これはピンの高さを調整して固定する押しネジの先端が当る部分です。こうしておけば押しネジで付いた傷でピンの動きが悪くなる事がありません。
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ピンの高さを調整して固定するカラムは高さを50mm取り、ピンのブレや振動が出ないようにしました。材は滑りのいい山桜です。フェンスに取付けるためのベースは昨日使った欅です。ベースとカラムは嵌め込んで接着しています。
ピンの固定とストッパーにはジャンク箱にあったちょうど良い寸法のローレットネジを使いました。
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トリマースタンドのフェンスに装着したところです。
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ピンの先端部分です。ピンの高さを調節してビットの先端より1〜2mmの位置に固定します。
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さっそく曲面の面取りをしてみました。・・・Good!!
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 これを応用すればピンルーターマシンも自作できそうです。
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