毎日山ごもり

定年退職後、携帯電波の届かない山の工房に毎日こもって木工やオルゴール製作に没頭している仙人?のブログです。

工房日記

端材で作るトレー本体が完成

コーナーに2mmのスロットカッターで溝を切り、契りを差し込んで接着します。
契りのキーは2.2mm厚に揃えた物を接着前に手で押し込める程度に木殺しをして硬さを確認してから接着剤を溝とキーの両面に塗って押し込みます。接着剤の水分でキーが膨らみ、強固に接合できるという算段です。


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接着剤が固まったら釘切り鋸で切り落とします。


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6杯のトレー本体が完成しました。


今回はすべて違ったハンドルを付けてみようとおもいます・・・。


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いろんな端材もハンドルになります。
左の楓のハンドルは適当な端材がなかったので新しく作りました。
取付けはまだです。取付け方も全部違うのでとても手間がかかります。


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カステラ焼けた!

先日カステラ焼き枠を作らせていただいた若きパテシェ殿から報告のメールが届きました!


はい、これが焼き上がり、寸法は何と45cm×40cmもあるんです。これをきれいに切り分けてあのカステラ独特の包装、紙と銀紙(今はアルミ蒸着のポリエステルフィルムですかね?)で包まれて箱に入れられるんですね。



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朴の枠は右下にチョビットだけ写真に写っております。(笑)
正に縁の下の力持ちといったところです。
白く光ったつぶつぶは下に敷くザラメのようです。これがうまく溶けてあのカステラの下の紙にくっついた美味しい部分になるんですねぇ。(ヨダレ←汚いな!)
この紙だけがうまく取れたときは嬉しいんですが、えてして紙の方にあの薄く焦げた美味しいのが残るんですね!
マアそれをコソゲて食べるのも貧乏人の楽しみのひとつですが・・。


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カステラの原材料のようです。この泡をきれいに取り除くのがきめの細かいカステラを焼く秘訣らしいです。
(まちがってたらすんません。)


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オーブンの中でじっくりと焼成中です。


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このカステラを食べてみたい方はどうぞ「バイカル」まで!


糸鋸盤復活

注文していたコンデンサが昨日入荷したので早速取り替えました。


外径は元の物と同じなので付属の取付け金具は不要のため外します。


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コンデンサの端子の巾が異なるので配線の先端のファストン端子をちょん切って巾の広い物に取り替えました。
(たまたま手持ちの電気部品の中に在庫がありました。・・半田付けでもいいんですが、めんどうなので・・・)


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配線が短くなった分、少し斜めですが問題なく取付け完了。


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調子良く動くようになりました。完全復活!!


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工事速報-2

今日帰りがけに見ると下側の崩れた斜面のところにH型鋼がたった1本埋め込まれていました。
これを1m間隔くらいに立てて間に鉄板か金網を入れて崩れ止めにするようです。


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バックホーの先端には掘削用のアタッチメントが付けられていました。


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H型鋼はあと15本置いてあったので・・・1日1本じゃこれだけで15日もかかる・・そんなことはないと思うんですが〜
きっと明日からハイペースで・・やってもらいたいもんです。


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寄せ木裏板完成

寄せ木による裏板が完成し、一回目のオイルを塗りました。


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#0000のスチールウールで磨いて、またオイルを塗り、拭き取ります。
これを4〜5回繰り返します。


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端材で作るトレー


端材がいっぱい貯まってきたのでそれらを活かした作品を作ります。


今回のは端材と言っても正式な?作品を作った時の切り落としや必要な巾、長さを木目を考慮してカットした後の材ですのできれいなものばかりですが、箱に組むと木目が繋がらなかったり色味が若干違ったりします。


今回はその辺は目をつむってということで、できるだけ違和感のない物を選んで組み合わせました。


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4種類の樹種で長方形の物が5杯、正方形の物が1杯木取りできました。


この後いったんバラして内側の面取り、オイル塗りをしてから接着します。


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接着後クランプで締めて一晩置きます。


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工事速報-2

今日、帰りがけに奥の看板を見て気がつきましたが、工事期間がなんと9月17日までになっています!!!


入口の看板も確認しましたがやはり17日に書き直されている!!(あまりにあきれたので写真撮り忘れ)
どういうこと!!
しかも今日は何の工事もしていない(さぼっている?)今日は絶好の工事日和というのに、こんなことでは17日までかかるわ!!!



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下は8月17日の入口の看板


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糸鋸盤の修理

先日の長時間酷使で加熱、破裂して容量抜けしたコンデンサを外しました。
左下の白い塊はコンデンサから流れ出てキャップ内で固まっていたパラフィンです。


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26μF AC200WVの無極性電解コンデンサです。


早速ネットで探して注文しました。(同じ仕様の物はなかったので25μF、250WVの物)
¥2,980+送料¥800ですがコンデンサは中古品は容量抜けしていることが多いので多少高くても必ず新品を購入するべきです。昔なら日本橋まで買いに走るところですが、今はいながらにして何でも手に入ります。


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工事速報

昨日の帰りは携帯の電池切れで撮れませんでしたが、今朝はフル充電!


一番下の崩れた場所はまだ修復されていません。


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この上の大きく崩れた箇所は土砂と倒れた木の根がかたずけられました。


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木の根っこは谷側の路肩にありました。


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この大きく崩れた後は(予算がないので)そのままらしいです。


しかし、これ何かあったら間違いなく崩れるし、3本の木も倒れますな!


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もう一つの心配は鞍馬苔の上の方に入れられた土砂、植生が変わるのではないかと心配です。


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残土を入れた場所を上から見た所です。


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50/72弁延長フランジ

30弁までのムーブメントはゼンマイのシャフトがM3.5のネジで、市販品の回転フランジが使えるのですが、50弁、72弁用はありません。
私は50/72弁ではからくりオルゴールは作りませんが、これは時の音色さんからの依頼です。
最近50/72弁の大型のムーブメントを使ったメルヘンオルゴールの需要が増えてきたとのことでオルゴール普及協会に取ってはとても嬉しいことです♪。


以前からいろいろな形の物を作りましたが、コスト、使い勝手等から最近はこの形に落ち着いています。
フランジには市販品の「丸座ナットM8」を使います。これに長さ27mmに切ったφ8の真鍮棒の先端にM8の雄ねじを切り、反対側にM4深さ15mmのタップを立てた極単純な物をねじ込むだけです。


金属用の旋盤があれば簡単ですが、これを手加工で作るとけっこう大変でボール盤等ではセンターにM4のタップ下穴を開けるだけでも細心の注意を払っても必ず偏芯したり並行に開かなかったりします。
幸い、材質が真鍮ですから木工旋盤でもそれなりの注意を払い、工夫をすればかなりきれいな加工が可能です。
丸棒のセンターに穴をあけるのは旋盤の得意技ですが、芯押し台に取付けたチャックにタップをくわえて新押し代を手で押しながら主軸を手で回してタップを切ると精度の良いタッピングが可能です。
問題はM8の雄ねじですが金工旋盤のようなねじ切りの機能はありませんのでダイスを4ツ爪バイトにしっかり固定して、今度は丸棒を芯押し台のチャックで掴んで、強く押し付けながら主軸を手で回します。丸棒の先端は予め大きめに面取りをしておくのとタッピンググリスを充分に塗ること、ダイスの取付を正確に軸に並行になるようにすること、後は4ツ爪チャックを力の限り回すことです!(力勝負・・笑)


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丸座ナットの在庫が10個あったので全部作成しました。


右の3本は以前に作ったアルミ製でこれはM10の丸座ナットがあれば使えます。
アルミは真鍮より柔らかいのですが粘っこいので真鍮より加工しにくいです。(特にメクラの深いタップ加工は困難です。)


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