毎日山ごもり

定年退職後、携帯電波の届かない山の工房に毎日こもって木工やオルゴール製作に没頭している仙人?のブログです。

お出かけ・旅

今日は工芸作家展の搬入を終えてカフェモンタージュに行って参りました。


今日のプログラムはイギリスのギター音楽です。
曲目はイングランド民謡やH.パーセル、G.ヘンデル、シュトラウベ等のギター曲ですが奏者の竹内太郎さんの曲間のお話の内容がとても興味深く、しかもユーモアのセンスに富んだ話しっぷりが緊張感をほぐしてくれます。
プログラム表題のGroundはパーセルの曲ですが彼はグラウンドを何曲も書いています。バロック時代に作られたオスティナート(反復形式?)を使った曲です。


そして今日は一般的なバロックギター(スパニッシュ)と珍しいイングリッシュギターも使っての演奏でした。
イングリッシュギターは胴のくびれが無くシタールのような小ぶりの丸い胴で弦はガットではなく金属弦らしいです。
小さなかわいい透明感のある音でした。


しかも今日は時の音色さんに会場でバッタリ出会いました!(笑)


帰宅して調べてみると竹内さんのHPに詳しい説明がありました。


http://tarolute.crane.gr.jp/index.html


http://tarolute.crane.gr.jp/prestonguittar.htm



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今日は朝から栗のテーブルと椅子、ベンチを長女の新居に持って行きました。


ちょうど家具屋さんがベッドと靴箱の納品にきており、重い天板をついでに3階まで軽々と持って上がってくれました。ラッキー!! けっこう広い階段とは言え3階まで一気に持ち上げるのは大変です。
ダイニングで天板に脚の落とし蟻を嵌め込んで設置完了!
床のオークと色調も合ってちょうど良かったです。


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カーテンを開けると3階だけあって、なかなか良い眺めです。
大きいテーブルが家の中にあると食事だけでなく書き物をしたり、パソコンワーク、その他何でもできますので重宝するのではと思います。


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今朝は山の工房からMTBでプチサイクリング?に、目指すは物集女のRホームセンターです。
ここは9時開店なので8:30に出発しました。目的のネジ類を購入し、気持ちの良い秋晴れの中をゆったりと走ります。


物集女から洛西竹林公園あたりの丘陵地帯には溜池が多く点在していますがその内の一つの池のほとりにひっそりと草花が咲いていました。


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洛西福西東通りの銀杏並木もちらほら色づいてきました。


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ハナミズキはもう葉が散って赤い実が残っています。


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工房への帰り道、光明寺近くの園芸店「ロビンガーデン」のマルシェに出店している布袋工房さんに寄ってみました。
ちょうど10時で開店したばかりなのでお客さんはまだほとんどいませんが、・・・なかなかいい雰囲気ですねぇ。
布袋さん、晴れてよかったですね!


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西山体育館前のモミジです。見頃は毎年11月中旬〜下旬です。


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これは桜の葉っぱですかね。


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今日(10/7)から大分県国東市にある濤音寮(とういんりょう)へ行ってきました。


国東へは徳山からフェリーに乗りますが、5時間毎にしか便がないので12時出航の便に乗るべく、朝4時半に出発、10時半に徳山港に到着できました。


フェリーが大口を開けて接岸してきました!


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フェリーに2時間も乗ると飽きてきます。


そんな乗客を飽きさせないためのアトラクション!?ではありません。
甲板の排水溝が詰まった?ため水圧で流しているんですがホースのノズルの先にぼろ布を巻き付けて排水溝の穴に突っ込んで押さえるんですが、作業員の股の下から猛烈な勢いで水が戻って来ます。分厚いカッパは着ていますが多分、彼は下着までビチョビチョでしょう。
何回か作業を繰り返すうちになんとか開通したようです。(拍手!!)今日は暑い日だったので良かったですが寒い風の強い日にはできないですね!そしてこれは若いクルーの作業です。(笑)


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フェリーが竹田津港に到着し、10分足らずでめざす濤音寮に到着しました。
濤音寮は明治中期に建てられた木造の3階建てでその造りはまるでお城のようで非常に珍しい建物です。


https://www.facebook.com/touinryou/?hc_ref=PAGES_TIMELINE


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当初は造り酒屋の母屋として建てられたようですが現在ではその作りを生かしてギャラリーとカフェ、そして当主の表具師作家さんの工房にもなっています。


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玄関はもちろん、たくさんある部屋の随所に美しい曲線や格子窓を取り入れた創作屏風や額等が展示されています。


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そしてこの和室にしてはとてもよく響き、音の通りが良い部屋で私と時の音色さんの作品展示とコンサートを明日と明後日の2日間で計3公演を行いました。(作品展は15日までやっています。)
また初日には地元OBSのTVや大分合同新聞の取材も受けたので地元の方々には見ていただけたと思います。


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もともと周りが静かなこともありますが、この濤音寮、実にオルゴールの音が良く響くのです。
ガラス障子をすべて開け放しているにもかかわらず、コンサート会場で鳴らしていると広い館内のどこにいても聞こえます。


初日の公演は「かぜ、おと、おるごーるのしらべ」と題したコンサートでしたがこの地は本当に「風」が感じられます。
2日目の夕方は「宵待コンサート」でしたが、かすかな虫の音やライトアップされた庭の木々達も彩りを添えてくれたようです。(蚊の多さにはちょっと閉口しましたが・・・笑)


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日曜日の朝は裏山?の鬼塚古墳に連れて行ってもらいました。


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古墳の脇にあるこの樹の佇まいには圧倒されるものがあります。なにかすごいパワーを感じました。


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私はコンサート終了後大きなオルゴールのみを撤収し、車に積んで月曜日の朝、後ろ髪を引かれる思いで快晴の国東を出発して帰路につきました。


国東でお世話になった皆様、コンサートを聴きに来て下さったお客様や出展されていた工房の方々、ありがとうございました。


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今日から時の音色さんの個展が北山のギャラリー翔で開催されますのでそのオープニングコンサートに駆けつけました。


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ここ、ギャラリー翔さんでのコンサートは今年でもう5回目、設営も手慣れたもので機材を開梱後、30分足らずで設営終了。


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台風、雨をものともせず、たくさんのお客様に来ていただけました!(感謝です。)
雨は時折少し強く降る程度で幸運でした。


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コンサートが終了し、私のオルゴールをかたずけて個展のセッティングへの変更をお手伝いしました。


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こんなかわいいシリーズもあります。(後方左の汚い荷物は私が今日持ち帰る機材です・・・笑)


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個展は25日(日)まで開催されてますのでメルヘンのオルゴールに会いたい方はギャラリー翔までどうぞ。
エントランスではプラハ生まれのエミル君がお迎えしてくれますよ。


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今夜はほぼ2ヶ月ぶりのカフェ・モンタージュでした。


今日は6月末にあったブラームスのクラリネット五重奏曲の演奏会と同じメンバーによる待ちに待ったモーツァルトのクラリネット五重奏曲です。



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モーツァルトの「白鳥の歌」と言われているこの曲はまるで天の音楽のような響きで聞く者を夢見心地にさせてくれます。


クラリネット奏者の村井さんは今日が本当の最後のステージですと最後に挨拶されて最終楽章の締めくくりの部分をアンコールしてくださいましたが、まだまだ聴かせていただきたいものです。


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今日は朝からVolverさんに頼まれていたカウンターカバーの取付けに行ってきました。


朝の涼しいうちにと思ったのですが、到着した9時にはすでに外気温は30℃!
まぁ、Vorberさんはエアコンが入っているし、冷たいお茶も出してもらえるので我が工房での作業と比べると天国ですが・・・笑


この写真は取付前の”Before"です。


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奥の押さえ板を鉋で少し調整し、左右の柱の出っ張り部分を鋸と鑿で修正し、左右それぞれ2mのカウンターカバーの間に巾120mmのつなぎ板がスライドでなんとかきれいに収まりました。
奥の押さえ板と前の幕板下部の3mm厚アルミフラットバーで既存のカウンターにがっちり挟み込む形なので15mmの板でもまず反ることはないでしょう。色合いもこのスペースの雰囲気に合ってよかったと思います。
黄檗は下塗りの柿渋の発色と相まって使う程に深みのある色になってくるとおもいます。
気に入ってもらえてよかったです。


一番奥に立て掛けてあるのは(来月開店予定?)の開店祝いです。


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カウンターカバーと共木の黄檗に彫刻しました。こちらは白太の黄色を引き立たせるために柿渋は塗っていません。


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帰りがけに自家製手作りプリンと苺ジャム、ブルーベリジャムと野菜をたくさんいただきました!
Volverさん、ありがとうございます。


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下の写真はこの前、打合せに行った時にもらったBaba(ババ)という焼き菓子です。


フランスやイタリアナポリでは有名なお菓子のようですが、私は知らなかったのでおもわず名前を聞き返しましたが・・・もとは千夜一夜物語のアリババにちなんだ名前のようです。ラム酒風味のシロップがたっぷり含まれて、実に芳醇な味です。


もちろん、これもVolverさんの手作りですが、この形、昔のワインのコルク栓のようで食べるのが惜しいのですが一口食べると、あっという間になくなってしまうのです・・・笑


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駒ヶ根高原は中央道のICから車で3分と超アクセスの良い高原です。


まずは名刹、光善寺へ
杉の巨木や緑がいっぱいで境内に入ると涼しい風が心地よいです。


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光善寺は枝垂れ桜が有名ですがモミジも多いので秋の紅葉もきれいでしょうね。
紫陽花やシャクナゲの木もたくさんあったのでそれぞれの季節、楽しめそうです。
(私は冬にしか来たこと無かったので・・・冬の雪景色も美しいですが)


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境内を散策して出て来るとちょうどお昼になったので光善寺の向いにあるそば屋さんで昼食を取りました。
山菜茸トロロオロシぶっかけそば(長い名前やな〜)です。


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午後は近くにある養命酒の工場へ


工場はお盆休みですが工場見学と敷地内にある健康の森は解放されているので自由に散策できます。工場は斜面を利用したレイアウトで各工程を終えた液体は通路の緑地の地下道に設置されたパイプラインで次之行程の工場棟に流れて行きます。
また地下に設置してあるので冬期でも点検やメンテナンスが楽にできるらしいです。


敷地内には工場建設時に見つかった遺跡の住居が復元されていました。


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健康の森には清らかな小川が流れています。


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樹の上にはあちこちに巣箱が


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キキョウ


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これはなんでしょう?咲いた後ですね。


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森の一画には古い酒蔵を利用したショップと、とても居心地の良いオープンカフェがあり、ハーブのクッキーを買って特製のジンジャエールをいただきました。とても爽やかでナチュラルな味でした。


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養命酒の工場を後にし、駒ヶ根IC近くのペンションメイプルにチェックイン。
2つのログハウスをつないだ建物で右側はレストラン兼ペンションの食堂、左側は宿泊棟です。


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夕食まではまだまだ時間があるので宮田高原までドライブして来ました。


宮田高原は昔スキー場があって、2回程行ったことがあるんですが、現在は放牧場と夏期のみキャンプ場になっていました。


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シモツケソウ


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ウスユキソウの仲間?


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アキアカネはじっと留まって何を見てるんでしょう?


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立派なダケカンバです!


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宮田高原は標高1600m程度で宮田村から通じる林道が急カーブの連続で、しかも道幅も細いため訪れる人も最近は少ないようです。その分とても静かで頂上からは宮田村や駒ヶ根市が一望できます。
本当のキャンプ好きの人には絶好のキャンプサイトですね。



今朝は今回旅行メインの木曽駒ヶ岳千畳敷カールへ行きます。


菅の台バスセンターから30分のしらび平に到着しました。


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しらび平駅はシラビソの原生林を切り開いて造られた標高1,662mのロープウエイ駅です。


速度を落としながらゴンドラが降りて来ました。
標高2612mの千畳敷駅までは7分30秒で到着します。


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千畳敷にほどなく到着、ロープウエイを降りた時にはガスがかかっていましたが、しばらくすると晴れて来ました!


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2931mの宝剣岳がすぐそこに見えます。・・・今回は登りませんが・・・


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千畳敷カールの起点は駒ヶ岳神社の祠です。


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ミヤマリンドウ?


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ナナカマド


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???


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今年は高山植物の開花が早く、黄花のミヤマキンバイやミヤマダイコンソウはすでに終わったらしいです。


夏の千畳敷は初めてです。日射しは強烈ですが風は涼しい、絶景かな!!


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下山して菅の台バスセンターの南信州ビール直営のレストランでパスタとピザ、チーズの昼食をいただきました。
(運転するのでビールが飲めなかったのが心残りですが・・・笑)


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心残りにならないよう買って帰りました〜(笑)


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駒が池の岸辺に咲くワレモコウです。
昔(40年前)はここまではるばるアイススケートをしに来たものですが、近年は氷結しないのでできないそうです。


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今回はお盆の前だったので帰りの道路が心配で、早めに出発しましたが渋滞がまったく無くて午後6時には家に到着しました。


今日は先日完成したスプーンラックの納品にHさん宅に行って来ました。


駅、デパート、スーパーの中央にあるマンションで超便利な環境です。(どこへも2〜3分で行ける!)


ドリル等も用意して行ったので予定の場所に設置も完了。
これだけスプーンが並ぶと壮観ですね! 工房で撮った写真とは一味も蓋味も違います。


予定の場所にぴったり納まり、デザインも気に入ってもらえてよかったです。
スプーンはヨーロッパの物がほとんどですがアメリカやアジアの物もありました。それぞれにHさんの思い出が詰まっているんでしょうね。


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