毎日山ごもり

定年退職後、携帯電波の届かない山の工房に毎日こもって木工やオルゴール製作に没頭している仙人?のブログです。

工房歳事記

季節外れのクワガタ虫

今朝、薪割りをしていると布袋さんがこんなんが出て来たで! と持ってきたのがこれ、最近はあまり見かけなくなったクワガタ虫です。大顎の形からするとオオクワガタのようです。
昨日もらってきた桜の朽ちた部分にいたようですがもうこれから冬眠という処で住処を割られて彼にとってはさぞかし迷惑なことです。ゴメンナサイ!
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孤高のカマキリ!

今日は早朝から昨日切ってもらったクヌギの枝を整理してせっせと薪作りです。
枝と言っても太い所は直径15cmはあります。また細い部分も小指の太さくらいまでは葉っぱを払って焚き付けに使用します。まあここまで使ってあげれば罰は当たらないでしょう。(笑)
布袋さんも出勤して薪割りをしてくれたのでお昼には形が付きました。
午後はクヌギの枝払いと先日の台風で落ちた小枝やドングリの帽子などの掃除をしましたが屋根の掃除をしながら裸になったクヌギを感慨深気に見ているとなにやら視線を感じました!
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横に回ってよく見ると・・・ん、なんだ?
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カマキリが・・・目と目が合ってしまいました!!
なんでこんな所へ登って来たの?、この上にはなんにもないし行き止まりだよ。
別に警戒する様子も無く、じっとこっちを見ていましたが動きそうにないので写真を撮って下に降りました。
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しばらくしてから何気なく下から見上げると、例のカマキリがなんと一番てっぺんに留まっているではありませんか!
孤高のカマキリよお前はいったい何処へ行くのだ!!!
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布袋さんが孤高のカマキリの鮮明な写真を送ってくれました!
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そして私が帰った後はカラス野郎の見張り台?になっているようです!(これは一昨日夕刻の写真)
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シンボルツリー見納め

台風で根の浮いてしまった我が工房のシンボルツリー(クヌギ)をどうして切り倒すか悩んでいましたがお隣のKさんが長梯子を掛けて枝を切ってあげるよということでお願いしました。
Kさんの本職は電気屋さんなんですがこの作業を見ていると枝の伐採もプロ級ですね!
このメイン梯子は11mなんですが、これを軽々登って高い所から順番に手際よく切ってくれました。
枝にロープを掛けてできるだけ屋根の上に落ちないように引っ張りながら切っていきます。
下でロープを引っ張るのは私と布袋さんの仕事です。(笑)
エンジンチェーンソーは重くて高所では危険なので小型の電動式を使ってもらいましたが、これは正解でした。(小型の電動式なら軽いので片手でも操作できます・・・本当はしてはいけないんですけどね。)
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伐採した枝です。写真ではそれほどにも見えませんが現物を見るとすごい量です!
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場所が足りないので別の所にも置きました。
明日はこれの片付けですね(笑)
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枝を伐採したクヌギです。
これでもまだ8mくらいはありますが何とか安全に切り倒すことができそうになりました。Kさん、ありがとうございました。
哀れな姿になってしまいましたが根が浮いてしまっているので仕方がありません。
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下の写真は昨年の8月頃の勇姿です。
この場で20年以上も涼しい木陰と大量のドングリを提供してくれました。
国東から帰ったら感謝の念をこめて根元付近から切り倒すことにします。
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またしても道路が!

さてさて今度の台風の後はどうかな?自転車なら通れるかな?と行ってみたんですが・・・
最初の方は特に倒木などはなかったんですが・・ちょうど傾斜が強くなる手前当たり、3年前の集中豪雨で崩れて崖下に赤いパイロンが置いてあった所で完全にシャットアウト!!!
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じっくり観察すると下の太いクヌギと上のアラカシ?の2本が倒れてクヌギの根ぶちには大小の石がいっぱい引っ掛っています!
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カシの方はさほど太い木ではないですが根は地上4mくらいの所、これはちょっとにわか樵の手にはおえません!ということで家でするディスクワークなどもあったのであっさり諦めておとなしく帰りました。
家で作業をしていると布袋さんから電話があり、「また通れへんで!」いやいや今回は素人がやると危なそうなので帰ったなどと話をしていましたが、その一時間ほど後にプロが切ってくれたので通れるようになった!との連絡をいただきました。
O食品さんが市役所に電話してくれて、近くで作業していたN林業さんがすぐに切ってくれたようです。(感謝!!!)
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用事を済ませて午後に行くと崩れそうな所は残してきれいに切ってありました。(さすがプロの仕事ですね。)まあこれで道幅は狭くなったものの、何とか通行できるようになりました。
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しかし来週には国東行きの大仕事を控えていますから出展リストを 今晩作成してここ2、3日の晴天のうちに家に持ち帰るようにします。今日は持って行くことが決まっている大物を積んで帰りました。
そうでないとまた雨や強風があるといつ崩れ落ちて来るかわからない状態ですので・・困ったもんです。 

秋晴れ!

今日は朝から待ちに待った秋晴れ!
超気持ちええですね。辛夷の枝も気持ち良さそうです。
しかしこの好天も今日一日限りで明日からまた雨模様、明後日はまたしてもタイフーンイズカミング!
もう来てほしくないんですけど・・・。
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昼食後の腹ごなしに布袋さんと二人で雨に濡れてしまっていたモミの木をチェーンソーで切り、斧で割ってきれいに片付けました。これで台風が来ても薪はひとまず安心です。
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気になるドングリ

最近こんな青いドングリがよく落ちるんです。
チョッキリゾウムシにやられた場合は枝ごとで見た目はもっときれいなドングリですがこれはかなり傷んでいます。今まではこんなことはなかったようにおもいます。この台風でクヌギの木が痛めつけられたので樹勢が弱ってこんな未成熟のままで落ちるんでしょうか?ちょっと心配です。
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やっと秋

今朝は台風21号以降続いたあの蒸し風呂のような天気がやっと影を潜めてちょっと秋らしい空を見せてくれました。光明寺道の田圃の畦には曼珠沙華(彼岸花)が満開です。毎年この景色を見るとやっと本格的な秋が来たと思うんです。
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稲ももうすぐ刈り取りですね。それまでに台風がこないことを祈ります。
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台風の爪痕

今朝、通った時は特に異常なかったんですが昼前に所用で一旦下りて午後に上がって来ると倒れていて伐採した木の根がむき出しになって落ちかかっています!
こちらはまだ低い位置なので落ちたとしてもなんとかなりそうですが・・・。
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問題はこちらの山肌の高い位置に引っ掛っている方です。
この斜面は細い灌木がたくさんあってそれらに蔦がからみついているんです。
怖いのはこの木が落ちる事により、他の灌木を巻き添えにしたり最悪は斜面の土砂崩れを誘発することです。
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どっちもお手上げなんですが来週にはゆのんさんの個展のオープニングコンサートが控えているので、もし通行不可になると機材を積み出す事ができなくなります。
まだ数日雨も続きそうなので大事を取って必要な物を今日車に積み込んで家に持って帰りました。 (ゆのんさん、ご心配なく・・笑)

台風21号被害甚大!!

さてさて林道の復旧整備を終わって、じっくりと工房の状況を確かめました。
事もあろうに第一工房(一応ギャラリー、実態は作品倉庫・・・笑)の大屋根の角が・・・欠けてる!!!
このシンボルツリーのクヌギの枝が高所で折れていたので枝が落ちた時に当たったのでは?と思いましたが、枝くらいではここまで破損する事はないです。
この屋根はアスファルトシングル葺きなんですが今更修復するのは大変なので(体力的にも無理!)トタン板でコーナーを包んでコーキングするしか手がないようです。まぁとりあえずは明後日からの雨に備えてブルーシートを調達しなければ・・・。
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クヌギの建物側をよく見るとちょうど大屋根の角と同じ高さに皮がめくれた痕がありました!
下側の傷は大屋根の下のテラス屋根の角です。
しかし大屋根とクヌギの間隔は30cmくらいあるので強風時に、この太いクヌギがそれだけしなったということです!! 根元付近の直径は約30cm、大屋根付近でも25cm弱あり、通常押してもびくともしないんですが・・・恐るべし21号!
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で、根元付近をじっくり観察すると何と根が地面から露出して浮いている!!!
この根の上あたりにはブロックを積んでその上に角パイプを渡してパレットを乗せて工事用などの材木が積んであったんですが見事に崩れて散乱していました。かなりの重量が乗っていたので風だけでは崩れるとは考えにくく、クヌギが強風にあおられて揺れ、その結果根が浮いて揺すられたのと風による相乗効果と思われます。
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これは折れていた枝ですがこれだけでも長さ5mくらいあります。
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このクヌギは実生で鉢植えで育てて ここに地植えしてからぐんぐん成長しついに周りの竹よりも高くなっていたんですが、ちょっと伸び過ぎたようです。
夏は涼しい木陰、秋には大量のドングリを実らせてくれる我が工房のシンボルツリーだったんですが根が浮いてしまうと二次災害などの危険も考えられるので、この秋にはやむなく伐採することにします。
用途は 1)薪 、2)椎茸のホダ木の候補が挙がっていますが野山産の椎茸もおいしいし、悩むところです。
それにしても今まで 風に対しては比較的安全だった工房も南東からの強風をうけ、木創舍だけでなく、他の方達の工房にも大きな被害を被りました。

工房への林道復旧工事

今日は台風一過、いつもより少し遅めにおそるおそる(笑)工房へと向いました。
山道の入口、巾2mのポールの所などはすでに誰かが倒れた竹を除けてくれていました。
しかし!通称ニューイングランドの桜並木を越えて第一コーナーに差掛かったとたん、直径40cmはありそうなクヌギや樫が3本ほど折り重なって倒れ、O食品さんと工房お向かいのSさんが手鋸で枝を切りながら枝を片付けておられました! これは前途多難です。
車を置いて歩いて先を見に行ってきたSさんの話によると、この先何本もの木や竹が倒れて工房まで行けなかったので途中で引き返して来たらしいです。
竹だけなら手鋸で何とかなるんですが、大木の場合はどうしょうもありません。
自転車を途中に置いて倒木の間をなんとかすり抜けて工房までチェーンソーを取りに行きました。
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チェーンソーは夏場は基本的に使わないのでガソリン、オイルを抜いてあります。
急遽2サイクル用のガソリンを1Lだけ調合し、林道を下りながら倒木を切っていきます。
太い広葉樹は案外切りやすいんですがこの杉の梢の部分は枝と葉っぱが密生しているので先ず枝払いをしなければ倒木にどちら方向に力が掛かっているのか見えないのでヘタに切れません。
また枝払いをしておかないと切った丸太も運べません。
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こうゆうのは切り終わった時にどちらに跳ねるか察しが付くのでスイスイ切れます!
一番厄介なのは蔦や蔦が巻き付いた木で細い枝がチェーンソーの刃から逃げるのとけっこう高い位置にあるのでむちゃくちゃ疲れるんです。
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下の方まで切り進んで行くとちょうど布袋工房さんも出勤して来たのでOさんと3人で何とか車が通れるまで片付けましたが午前中11時過ぎでギブアップ、水分と昼食を補給して3時頃までかかりました。
大変な重動労でしたが、その報酬?として最上の樫とクヌギの薪材がゲットできました。(近江商人よろしく、転んでもただでは起きない!・・笑)
工房への戻りはOさんの軽トラに薪やチェーンソー、自転車まで乗せてもらって(もちろん我々も)ラクチンでした。Oさん、布袋さんお疲れさまでした。ありがとうございました。
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野山のおるごーる仙...

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