毎日山ごもり

定年退職後、携帯電波の届かない山の工房に毎日こもって木工やオルゴール製作に没頭している仙人?のブログです。

工房歳事記

今日の鞍馬苔

今日は涼しく、午後からは日も射してとても爽やかな天気となりました。


毎週日曜日は昼前に買い物に行き、午後工房に戻りますが心地よい風があるので午後も自転車で・・・
例の鞍馬苔に日が当たり、そこだけアクアブルーに輝いていました。
吸い込まれそうな色です!!


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12:50 28, Jun, 2015


気になる木

工房へ向かう途中の谷の向側に生えている杉ですが崖から水平に1mくらい張り出してそこから垂直に上に伸びています。
ここは日当りの悪い場所なので陽光を求めて必死で上へ伸びたんでしょうね。


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クラマゴケ復活

杉林のクラマゴケが完全に復活しました!
苔ではなくイワヒバ科の仲間でシダ植物ですが、アクアマリンというか青緑ですね。この一帯だけ何か別世界のような雰囲気に思えます。


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ツルニチニチソウ
これは野生で栽培種のように葉っぱに斑がありません。


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今日は野アザミの花でシマハナアブがホバリングをしていました。


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ミクロの世界?

i-Phoneを使い始めて、デジタルカメラを全く使わなくなりました。


かなり長い間使っていた安物のデジタルカメラに比べて遥かにその性能が優れているからです。
マクロ撮影機能も優れていて、かなり多用しています。


キツネアザミ   これは直径1.5cmくらい


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オヤブジラミ   留まっているアリより小さい花です。5mmくらい?
アリにピントが来てしまいました。風で少し位揺れていてもピタッと止めてくれます。
昔、一眼レフで高山植物を撮っていた時はカメラを三脚に固定し、レリーズを握りしめて風が止む瞬間をじっと待っていたものですが・・・


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ヒメジョオン   まだ花びらが開きかけで1cmくらいです。


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ヘビイチゴ   大事そうにきれいに包まれています。(笑)


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ニワゼキショウ(庭石菖)の実ですが、実はこれがまた小さくて・・・


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1本ちょっと失敬して測ってみました。
これで大きい方なんですが直径4mmでした。


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それにしても小さい花でも、よくよく見ると大きい物にひけを取ることなく形や構造、配色も実に多彩で繊細です。


春の雑草---おまけ

イヌガラシ
菜の花(アブラナ)に似ていますがもっと小さな花です。これは花がもう散るところで実ができています。


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キツネアザミ
アザミに似てますがキク科「キツネアザミ族」という一族一種の植物、刺はありませーん(笑)


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先日の雀の帷子ですが、朝露に濡れて、きらきらしてます。


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これも先日のニワゼキショウですが花の後にはこのま〜るい実が成ります。(アメちゃんみたい・・・)


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ノボロギク・・・もうちょっといい名前付けたげてよ!


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マツバウンラン
これも小さい花ですが群落になれば、きれいでしょうね。竹薮に中に一株だけ咲いてました。


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おなじみのレンゲソウですがこれはHさんが果樹を受粉させるためのミツバチを呼び寄せるために種を撒いたものですが、まだまだ勢いがなく、他の雑草に負けています。もっとがんばってもらわなくては・・・(笑)


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当工房の周辺には探せばまだまだ多くの種類の野草がありそうです。また近年、種類が増えたり勢いが無くなったりしている物もあるようですが、すべては自然の摂理ですね。(中には人為的なものもありそうですが・・)


春の雑草

雑草はあっという間に伸びて、見た目が良くなかったり、不快な虫の住処になったりと我々に取っては厄介な物ですが、中にはかれんな花を咲かせて我々の目を楽しませてくれる物も多くあります。(単に人間のエゴですが・・・)


アメリカフウロ・・・ゲンノショウコの仲間です。花も似ています。


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スズメノカタビラ
目立たない小さな花が無数に付きますがこの草を鎌で払うと恐ろしい程の花粉が飛び散ります!
(これの花粉症の方もおられるんでしょうねぇ)


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ニワゼキショウ
一日花で朝咲いて夕方には受粉を終えてしぼんでしまいますが、毎日新しい花が咲くようです。
きれいな花ですが、まぁこれではコマーシャリズムには乗れないので雑草として野に咲いているのが一番似合ってますね。


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オヤブジラミ
おなじみ、ヒッツキムシの一種、秋になると茶色になって茎から簡単に取れるので子供の頃よくこれを投げ合って遊びました。毛糸に付くとちょっとやそっとでは離れません!!(藪にいる♂のシラミとは!なんとも風雅でない名前ですが・・・)


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シロツメクサ
名前の由来はその昔、オランダからビードロ(ガラス)を送って来た時に乾燥させたこの草が詰められていたためと言われています。(アイルランドの国花でもあります。・・・花ではなく、葉っぱの方ですが・・シャムロック、三つ葉のクローバーですね)


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アカバナユウゲショウ
栽培種かと思える程、見栄えのする花ですが昨年まではこの敷地にはなかったです。
夕方に咲き始めるのでユウゲショウですが、真っ昼間から満開でした!


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ヘビイチゴ
花は黄色いらしいですが・・・どんな花だったか?・・・


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これは雑草ではありませんが、今年は琵琶がたくさんの実を付けています。
小さいですけど(種は大きい!)けっこう甘いですよ。


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これも雑草ではありません。山椒の実


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山椒の花が散った後ですがアリが蜜を捕集してます。(花は辛くないのかな?)


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竹薮の中の可憐な花

今日、雨が降り出す少し前、竹林で可憐な野草に出会いました。


野アザミ


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ヤクシソウの蕾


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ムラサキゴケ?


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ハハコグサ


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風薫る五月

ニューイングランドの桜もすっかり新緑に衣替えしました。
脇を自転車でゆっくり走るとほのかに桜餅の匂い(否、桜餅の匂いではなく桜葉の芳香です!!)


材を削ったり燃やした時のあの甘酸っぱい強い匂いではなく、サロメチールを少し含んだようなほのかな芳香です。


ソメイヨシノが出現するまでは山桜や大島桜等、花の薫りも高い物が大切に扱われていたようですが最近はほとんど匂いのないソメイヨシノが主流のようです。これは虫害や環境への強さ、葉が出る前に花が満開になることから特に花の見栄えが良い等の理由によるものでしょうか。


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5月の工房

我が工房への上り道「地獄の坂3丁目」脇の杉林の鞍馬苔(ルリ苔)が布袋さんのブログにもあったように復活して来ました!


まだまばらですが、昨夏のようにびっしりと生えてまた美しい緑色を見せてくれることを切望します。



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ゼンマイ・・・私はト音記号やオルゴールのゼンマイを連想します・・・


食べるならコゴミ(草ソテツ)のほうが絶対に美味しいと思う。アクもないし


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筍、タケノコ,Bamboo shoot
おなじみですが、イネ科だったんですね!(タケ亜科)
地中にある間にすでに節が形成されており(孟宗竹では60くらい)地表に出て順番に伸びてゆくらしい!!


筍とは十日の意味で10日で成長するからこの名前になったという説も・・・


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お向かいのフジの花、まだ若い木ですが今年は見事な花を見せてくれました。


(本当は2、3日前が見頃でした。)


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久々の工房

一週間ぶりの(と言っても展示会は11時Openでしたから、ちょこっとチューリップに水をあげたりしに来てましたが)工房への出勤です。


で、チューリップは赤いのがほとんど終わってピンクが最盛期、紫ももう終わりかな?



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チューリップに隠れて遠慮がちに咲いているこの花ですが、その数は昨年よりすごく増えています。


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