毎日山ごもり

定年退職後、携帯電波の届かない山の工房に毎日こもって木工やオルゴール製作に没頭している仙人?のブログです。

工房歳事記

ニューイングランド?

アメリカは北東部ニューイングランド地方の街並?


ではありません。木創舎工房へ向かう途中、最後の民家が途絶える付近です。(ここから1km、人里はなれた桃源郷への入口です。)



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それにしても手前のポリカの波板の屋根さえなければメイン州やニューハンプシャー州の小さな村を見ているようです。


(それにしてはちょっと建て混んでますが・・・笑)


このあたりはちょうど地獄の坂道一丁目を超えて少し傾斜が緩くなった所で、この絶景と桜の薫りを愛でてしばらく進むと地獄坂二丁目、三丁目へと続きます。


今日もいい汗かこう・・・


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レースの展覧会

今日は工房の入口でレースの展覧会がありました。


レースといってもウッドレースではなく、あのヒラヒラのレースの方です。


工房入り口の門扉にこんなのが10枚以上! 朝日に輝いて壮観です。しかもかなり完成度の高いものばかりで目の細かさ、形も優秀品ばかり、掛け糸の張り方も手を抜かずにきれいに張っておられます。


オニグモさんの仲間と思います。直径は10cmくらいです。


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秋本番

昨夜はよく晴れていたせいか、工房の朝7:30の気温は16.7℃! 超気持ちええ!!


秋はいいですねえ。空気がピーンと張りつめて、登って来る杉林の急坂にもブヨはいないし、出た汗もすぐに引きます。


竹薮沿いの秋の草花も静かに応援してくれているようです。




ハナタデ


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ミズヒキ


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これ、何だかわかりません。きれいな紫色です。


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ピンポ〜ン♫ ここでニュース速報です。


今週月曜日に突然取材の打診があったのですが、昨日、NHK京都放送局の収録がありまして、テレビ嫌いの私※が出演?することになりました。9月19日(金)午後6:10〜7:00にオンエアされます。(突然の取材の震源地はいつもお世話になっている手織りつづれ工房さんでした!)


(※ 常日頃は「テレビのない豊かな暮らし」を提唱しております。・・笑・・・NHKさん、ごめんなさい。)


NHK総合のローカル番組 ニュース610 京のいちにちの中で「京のええとこ連れてって」というコーナーです。


今回のテーマは長岡京市の音楽文化?という事でまず最初に光明寺前のカフェTATRAさんから始まり、TATRAさんで紹介されて(かわいいお嬢さんのキャスターが)我が木創舎のオルゴールを見学に来るという設定です。オルゴールを見た後は私の紹介で筋向かいの布袋工房さんで楽器シリーズのアクセサリー類の見学と、2大工房とカフェ&ミュージックのTATRAを1日にして廻るというぜいたく豪華絢爛な?企画でございます。


収録は1時間ちょい掛かりましたが、オンエアされるのは たぶん数分なので(ほとんどカット!!)「ほんとに出てたの?どこに映ってたの?」という感じと思いますが、時間のある方は笑って見てやって下さい。


京都府以外の方すみません、ローカル番組ですので京都府内のみでの放送です。


クロウリハムシ

白花かすみ草の葉っぱにクロウリハムシが出現!


この虫、カラスウリ等のウリ科の葉が好みらしいですが、カラスウリは葉を食べられないように苦みや粘りのある液を葉脈に送り込みますが、彼等は自分の食べる範囲の葉脈を丸く切ってから、いただくらしいです。「トレンチ行動」というらしいですがなんと賢いやっちゃなあ。


今回は一匹だけだったのでほとんど被害はないですが、この虫、桔梗の花も好物らしくて、時には大量に飛散して花から葉っぱまで全てを喰い尽くすらしいです。


なんか、見かけはおっとりしてるんですが・・・



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秋の気配

暑かった夏もそろそろ影を潜めてきたようで、今朝などはいつもどおり自転車を降りても巨大扇風機のお世話にならずに団扇だけで汗が引きます。


回りの草花もいつの間にか秋バージョンにちゃんと変わっているようです。



待宵草、これは毎年の常連さんです。



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コスモスも他の草に負けずにすくすくと育っています。


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チカラシバの穂も色付いて来ました。


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草むらにはこんなのもいますので気をつけなくてはいけません。(笑)この糸に引っかかたら、不快度200%くらいになりますから・・・


しかし足は長いし、いい色つやしてますねぇ!


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昨年までは見かけなかった?ように思うこの草が勢力を伸ばしてきました。特に日当りの良い水路に近い所です。


多分、イシミカワだと思います。けっこうかわいい花ですが茎には小さいとげがいっぱいあります!


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北米ではその特徴的な形の葉っぱからDevil's tail tearthumb(悪魔の尻尾の(タデ科の)草)と呼ばれるそうです。


なーるほど!


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秋のヒメジョオンは小ぶりの花をたくさん付けます。


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おなじみの猫じゃらし(エノコログサ)、少し逆光で見るときれいです。


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晴れた日の辛夷の実

今朝は秋の空を思わせるような青い空でした。


お向かいの辛夷の実のピンクがいっそう映えて見えます。


去年は花も少なかったせいか、ほとんど気付きませんでしたが、今年は花が満開だっただけに、実もたくさん付いています。


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太陽光を透過した薄緑の葉っぱとのコントラストがきれいです。


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やもり君誕生!!

今日10時のティータイムに布袋さんから「やもり孵ったで」と聞いたので、急いで我が工房のやもりの卵の入った箱を開けて見ると、んっ、穴が開いとるぞ!


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近寄ってさらに見た![E:eye]


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なっなんときれいに2つとも抜け殻に・・・いつの間に??


息苦しくないように?穴のあいた箱に大事に入れておいたので、生まれた後、穴から脱走したようです。(笑)


だいたい毎日見てたのですが・・昨日は見なかったなぁ、一昨日は帰りがけに見た時は変化なかったので、生まれたのは一昨日の夜から今朝の間ということになります。卵を見つけたのは7月の12日(当日のブログ、参照下さい。)でしたから45日プラスαで孵った事になります。やもりのちび助にお目にかかれなかったのは残念ですが、きっと近くの材木の間に隠れてると思いますので、そのうち可愛い姿を見せてくれると思います。[E:happy01]



花壇その後のその後


超密生していたネモフィラは病気にやられたのか、葉っぱが黒くなり枯れてしまいました。リストラも思い切ってしないとだめのようです。雑草どもは密生しててもたくましくどんどん大きくなりますが、栽培種はひ弱なようです。見るからに美味しそうな葉っぱで、虫にもたくさん喰われてました。


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それでも白花かすみ草はけっこうたくさん咲きそうです。


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矢車草も蕾が膨らんできました。


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コブシの実

お向かいの辛夷の木にピンクの実がいっぱい成って来ました。



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まだ十分に熟してないのに2つ地面に落ちていました。


コブシは普通、辛夷と書きますが拳と書くこともあります。集合果である果実が子供の握り拳に似ている事からコブシと言うらしいです。


あの早春の純白の花とは似つかわしくない果実ですが、遠目に見るとピンクの花が咲いたようにも見えます。


右下の3個は中の実ですが、白い紐状の物が付いています。これが引っ張るとゴムのように「びよぉ〜〜ん」と伸びるのですが・・・(笑)本当は実が熟して殻が割れると、この糸で種子が垂れ下がるようです。


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下の写真はhttp://blog.livedoor.jp/arakawasanpo/archives/1166890.htmlさんから無断で拝借しましたが、このように木の上でぶらさがるらしいです。私はまだこの状態のを見た事ないです。


殻が弾けて実がぶら下がるのは鳥さん(特にヒヨドリ)が見つけやすく、食べ易いようにらしいです。


何とも面白い形態です。


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果実の裏側というか、上は白くて人の顔のような模様が入ってました!


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この落ちていた果実はまだ十分に熟してないので多分チョッキリ虫にやられたのではと思います。先日のまだ青いドングリもきっとそうです。彼等は果実に卵を産みつけて、枝をチョキンと切って落とすゾウムシの一種です。中には落とし文のように葉っぱに卵を産みつけ、きれいに葉を切り取って、葉巻状に巻き、落とす器用なのもおりますが・・・みんな生存するために苦労してるんですねぇ・・・感心!


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カナヘビ君のお昼寝

今日はちっこいカナヘビ君がブロックの上でお昼寝(日光浴?)です。


これだけ近づいてもぜんぜん動きませんが、目玉は動いてるようです。(笑)小さくてもなかなか精悍な顔つきしてますねえ。それにしても、この色つやと見事なグラデーションはすばらしいです。


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