毎日山ごもり

定年退職後、携帯電波の届かない山の工房に毎日こもって木工やオルゴール製作に没頭している仙人?のブログです。

工房歳事記

皇帝ダリア

布袋工房さんの皇帝ダリアが咲きました!


その名のごとく花も大きいですが(20cm近い?)それにも増して背が高いんです!
工房の屋根より高い位置から見下ろすように咲いているので、見る方はただただ口を開けて天を仰ぐことになります。(笑)
一番高い所まで4m近くあるんではないでしょうか?


メキシコ原産の草花らしいですが、その茎というより幹は見た目がまるで竹のようで(節のような物まである!)根元は直径5cmほどもあります。
蕾がまだまだ付いていますから全部開花すると見事でしょうね!


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ビャクシン

乙訓工芸作家展開催中の光明寺に、ビャクシン(柏槙)の大木があります。


ちょうど展示会を行っている釈迦堂の下、宝物殿の前あたりです。


ビャクシンはヒノキ科ビャクシン族の針葉樹で成長が遅く、国産材の針葉樹では一番重厚と言われています。


イブキ山※周辺に多く自生していたことからイブキ、またこの木の枝を置いておくとネズミがいやがったり、ネズミも射せるほどの鋭い針葉であることからネズミサシとも呼ばれています。材は赤味を帯びて樹脂を多く含み、水湿や虫害にも強く、非常に強い芳香を持っていますが、絶対量が少ないので材としてはあまり市場に出て来ないようです。


この光明寺のビャクシンは樹齢400〜500年らしいですが成長の遅い木なので幹周りはそんなに太くはなく、3.8mと書いてあります。


しかし、この堂々たる幹とその重量感はやはり見る者に畏敬の念とある種の安らぎを与えてくれます。


※茨城県のイブキ山、滋賀県の伊吹山、どちらの文献もあるようですが光明寺の説明看板には茨城県と書いてあります。


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冬支度

今日は昼間もほとんど気温が上がらず寒い一日でした。
まだまだ小型の石油ストーブでしのいでいますが、夕方から薪ストーブの準備を行いました。
重量は70kg超ありますが、毎年のことなので手慣れたものです。1時間足らずで設定完了しました。


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落葉の季節

クヌギの葉が落ちる季節になって来ました。
風の強い日の翌日には一輪車に山盛り一杯分程も落ちます。
これを掻き集めるのはけっこうな重労働なんですが、寒い朝は体がちょうど暖まります。


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びよ〜〜〜ん

辛夷の実がそろそろ落ちるころなので木の枝を見ていたのですがあれほどたくさんあった実がほとんどありません!


地面に目をやると、辛夷の実が小枝付きでたくさん落ちていました。ちょっきり虫の仕業かな?


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先端の黒くなった殻にはもう実は入っていませんが、付け根の部分には鮮やかな赤色の実がまだ入っていました。


で、例によってびよ〜〜んと引っ張り出してみました。(笑)
赤い実の木はアオキなどがありますが、この辛夷の実も本当に鮮やかできれいな赤です。


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この実の中には真っ黒でけっこう大きな種が1個だけ入っています。
種を取り出してみました。果実の中身はほとんどがこのハート形の種で白い果肉はほんの少しです。
それにしても、立派な種ですね。


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秋の色



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10月の工房

初冬の風景?いやいや、まぎれも無く今朝(10月16日午前7時30分)の景色なんですが、桜の葉っぱがもうほとんどありません! 他の木々はまだ青々してるんですが・・・


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ヨメナ?、ノコンギク?どちらかよくわかりません。
葉っぱで識別するのかな?


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こちらはもうおなじみになった辛夷の実ですが実が割れて種子がビヨ〜〜ンとぶら下がるのはもう少しですね。


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気になる桜

ニューイングランドの桜ですが、今年はなぜか以上に葉っぱが少ないんです!


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今朝は気温が低くて家を出る時寒いのでTシャツの上に長袖のシャツを羽織って来たのですが、ここまで登って来ると暑くなるので桜の木陰で上着を脱ぐんですが、木陰がない・・・!


こんなに青空が見えるんです。葉っぱのぜんぜん付いていない梢が多いんです。


病気なのか虫害なのかわかりませんが来年の開花がちょっと心配です。


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秋はそこまで・・・

山椒の実が弾けて種子が出て来ました!


ふぅ〜ん、こんな形で出て来るんや!・・・初めて見ました。
この殻の方が粉山椒になるんですかね?


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辛夷の実もだんだん色づいてきました。
秋はもうそこまで・・・


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8月31日の工房

さて、このかれんな白い花は?


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何と唐辛子の花でした。


これはお向かいの庭師さんが育てているトウガラシです。


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通路脇の雑草の葉っぱには昨晩の冷え込みでできた露がいっぱい溜っていますが絶妙なバランスで先っちょにしがみついてるのもあります!
この接点の面積と水玉の質量を考えると落ちないのが不思議な気がしますが表面張力の力とは凄い物です。
しかしこの水玉も気温が上がってそれとともに水温が上がると表面張力も小さくなり落ちてしまうのでしょう。
これは早起きにしか見られない珠玉の光景ですね!(優越感)


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そしてもう一つ、今日の「クモ太」は先日の標本作りの徘徊クモ太ではなく、レース編みの芸術家です。
朝の光を分光してCDよりもきれいです!


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 お昼はまたしてもそうめんパーティですが、今日は8月31日(831ヤサイの日らしいです)今年の夏最後のソウメンデーです。


今日のソウメンは最終日を記念して播州の「揖保の糸」(左)と徳島県の名産「半田めん」(右)の食べ比べです。
「三輪素麺」が無いのがちょっと心残りでしたが・・・笑


薬味は土生姜とミョウガ・・えっ、カッターナイフで切ってるって!・・・気にしない気にしない(笑)
具は錦糸玉子、トマト、キュウリそして別寅の蒲鉾です。


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そしてそして今日の氷柱を見て下さい!


氷の中にミョウガの花が・・・前回氷柱の話題の時に中に花があるとなおいいなぁ〜と言ったらなんとkazegさんが作って来ました。
今夏最後のそうめんを飾るにふさわしい氷柱でした!!
(氷枕に氷の座布団3枚!)


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