毎日山ごもり

定年退職後、携帯電波の届かない山の工房に毎日こもって木工やオルゴール製作に没頭している仙人?のブログです。

音楽

展示会とオルゴールコンサートのお知らせ

さて、今年も私の妹分のオルゴール作家、時の音色森の旅人さん(川原崎純子さん)の個展がギャラリー翔で開催されます。
初日の9月5日は11時からいつものオルゴールコンサートです。
もちろん私も駆けつけて出演?致しますのでお時間のある方はどうぞ。
あっ、ただしコンサートはスペースの関係上、予約制となっていますのでギャラリー翔さん、または時の音色さん、あるいは私まで事前にお申し込み下さい。
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おでかけ・・・そしてカフェ・モンタージュへ

昨日は夕方から画廊用のオルゴール枠(額)を届けに時の音色さんの工房へ寄り、その足で一緒にギャラリー翔さんへと向いました。
今週はギャラリー翔さんで昨年、国東の濤音寮でお会いした和紙人形作家の筒井さんがはるばる小倉から来られて展示しておられます。時の音色さんも友情出展ということでちょこっと出展されています。
筒井さんの紙人形は大正から昭和初期のロマンを彷彿とさせるような作品が多く、ちょっと異空間に迷い込んだような独特の雰囲気があります。
彼は古い映画に造詣が深く、人形のとても繊細な表情や切り取られた動き、細やかな衣装等にもその影響が表れているようです。
話に夢中になって写真を完全に取り忘れましたー!!
大正ロマンの和紙人形に会いたい方は下記ギャラリー翔さんまでどうぞ。
http://www.yk.rim.or.jp/~ga-sho/thisweek.html

午後6時で展示会を後にし、近くの新々堂で軽めの夕食を3人で取って私はまたまたカフェ・モンタージュへ!
筒井さん、泊まっているホテルでも朝はパンだったらしく、「何で京都まで来てパンやねん!」と思ってるでしょうが、京都人はパン好きなんです。悪しからず(笑)


そして、やって来ました「カフェ・モンタージュ」
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今回はカフェモンタージュの「ウィーン音楽祭」ということで今夜のプログラムはW.A.Mozartのヴァイオリンとヴィオラのためのデュオ2曲とR.フックスの作品です。
演奏は京都市交響楽団のコンサートマスター、渡邊 譲さんと主席ヴィオラ奏者の小峰航一さんです。

モーツァルトのデュオK.423とK.424は私の大好きな曲ですが、2曲とも同時に演奏されるというのはけっこう珍しいと思います。(LPやCDではカップリングされている事が多いですが・・)というよりこの曲自体が演奏会で取り上げられる事がまれです。
モーツァルトはヴィオラの名手でもあったと言われており、通常は縁の下の力持ちであるヴィオラにも光を当てたこれらの作品はモーツァルト以前にも以降にも存在しません!
ということで今夜もすばらしいひと時でした。  Viva Mozart!!
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長岡京市民管弦楽団演奏会

今日は午後から長女が在籍する長岡京市民オーケストラのコンサートに行って来ました。
と言っても場所は長岡京記念文化会館(中央公民館)ですから自宅から自転車で5分もかかりません。
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今日のプログラムはウエーバー「魔弾の射手」序曲、ヒンデミットの交響曲「画家マティス」後半はベートーヴェン「交響曲第7番」でしたがオーケストラの配置がいつものドイツ式?と違って古典式の配置でした!
一般的に良く採用されているドイツ式は左から第一ヴァイオリン--第二ヴァイオリン--チェロ--ヴィオラですが古典式は第一ヴァイオリン--チェロ--ヴィオラ--第二ヴァイオリンというよにヴァイオリンが両翼に来ます。
古典様式の曲ではよく第一ヴァイオリンに呼応(対話)するような第二ヴァイオリンの旋律が出て来る事があるので聞き手からするとそれが非常に良くわかる配列なのですが一方、第二ヴァイオリンは通常第一ヴァイオリンのメロディの補助やリズムをきざむために使われる事が多いのでこの配列だと距離が離れ、高度なアンサンブル技術がないと特に第二ヴァイオリンは弾きずらいでしょうね。ということでアマチュアオーケストラでこの配置を取るのは珍しいと思います。

これは指揮の山本さんの考えなんでしょうか?ベートヴェンの7番は彼の交響曲の中でも特に古典的要素の強い曲ですからこの配置で聴けるのはとても興味深かったです。

この熱狂的なリズムの曲はとても熱演でしたが、このあとアンコールにシューベルトの「ロザムンデ」の間奏曲第3番の清涼で優しい曲を持って来るというのは心憎い演出でした!   ブラボー!!!
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美しき水車屋の娘

さて昨日は久々のカフェモンタージュでした。(3月はおとなしく?創作に励んでいましたので)
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昨日の曲目はF.シューベルトの歌曲集「美しき水車屋の娘」全曲です。通しでちょうど一時間程度、シューベルトの歌曲は特にメロディが美しいです。
演奏会には歌曲の好きな時の音色さんも来ておられました。今回の席は後よりの4、5段高い階段席を選びましたが、この座席設定の時は特等席ですね! 40名のホールですから、後方といえどもピアニストの手元まで鮮明に見えるし、ここのホールはどこにいても音が良く通ります。
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この曲は本来はテノール向けに作曲されていますが、今日はミュンヘン在住のバリトン歌手、ペーター・シェーネさんです。声や容姿も魅力的ですが表情や仕草でも魅せてくれます。

そして、ピアノ伴奏はライプチヒ在住の武田牧子ヘルムスさんだったんですが、実は私が4年前にライプチヒのメンデルスゾーンハウスへサロンコンサートを聴きに行った時にたまたま彼女が「日本から来られたのですか?」と声を掛けて下さり、けっこう長い時間お話をさせていただきました。
武田さんは大阪に実家があり、毎年4月に来日されて演奏会やピアノ演奏のレクチャーをされており、昨夜もその一環でシェーネさんが小規模のサロンのような場所で歌いたいということから実現したようです!
写真左から武田さん、シェーネさん、そして武田さんのご主人(舞台俳優)です。
メンデルスゾーンハウスではご主人も一緒に来ておられ、武田さんはもちろんですが、なんとご主人も私の事を覚えていてくれました!
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最後に三人で記念撮影をさせていただきました。
すばらしい一夜となりました。
武田さん、シェーネさん、そして武田さんのご主人様、ありがとうございました。
時の音色さん、写真撮影ありがとうございました!
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カフェモンタージュ

今日はバッハの無伴奏ヴァイオリンソナタとパルティータの演奏会です。
しかも私の好きなバロックヴァイオリンの名手、寺神戸さんの演奏ですから、これは絶対に聴きに行かなくてはなりませぬ!
バッハの無伴奏ヴァイオリンソナタとパルティータ
は全6曲から成り、今日は第2番のパルティータと第3番のソナタそしてパルティータでした。
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そして今日のコンサートは一部と二部に分けて行い寺神戸氏は演奏終了後最終の新幹線で東京に行かれるとのことでアンコールができないので第一部の冒頭にアンコール用のテレマンのファンタジーを持って来るという変則的なコンサートでした!

午後6時からの開演で途中に休息の35分をはさんで9時までのすばらしいバッハを聴かせていただきました。また寺神戸さんのバッハのこの曲に関するとても興味深いお話を聞くこともできて、バッハファンにとってはまたとない演奏会でした。
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カフェモンタージュ

今日は工房を早々に切り上げて初コンサートへGo! と言ってもカフェモンタージュは8時からの開演ですので家で軽く早めの夕食を取って余裕で出かけられます。

今日のプログラムはモンタージュおなじみのチェロ奏者、金子鈴太郎さんの演奏でベートーヴェンのチェロソナタ2曲と魔笛(モーツァルト)の主題による変奏曲でした。
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 新年早々、チェロの馥郁たる音色、しかも演奏者の直前で聴くというとても贅沢なコンサートでした。
ピアノの奈良田さんとの息もぴったりで、オールドスタインウェイの音色が実にチェロに良く合うんです。

いつものベートーヴェンチクルスではアンコールはないんですが、今日は金子さん、よっぽど気分よかったと見えてバッハの無伴奏第三番からアルマンドを弾いてくれました!  幸せ〜♪♫ 

今年最後のコンサート通い

今日は今年最後のカフェ・モンタージュ


「クリスマス バロック」の夕べです。
バロックヴァイオリンとリュートによるビーバーとシュメルツアーのソナタ演奏・・・普通のクリスマスコンサートではまず聞くことのないマニアックな曲でした。


しかも今日は終演後に演奏者でケルン在住の蓮見さんと阿部さんが持って来てくださったケルンのシュトレンを一切れいただきました!そして飲物はクリスマス紅茶!!


Christmas Baroque(2016:12:24)

Mary Christmas!



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久々の京都コンサートホール

昨夜は久々に京都コンサートホールに行って来ました。最近はカフェ・モンタージュ通いで、何と2年近く行ってなかったようです。昨日はビブレで買い物をして時間が少し早かったので北山までぶらぶら歩いていきました。
写真は北大路橋の欄干ですがこうして見ると昼間と違い、なかなか風情のあるものです。


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今日のプログラムはプラハのプラジャーク・クヮルテットの演奏でベートーヴェンの弦楽四重奏曲第10番、モーツァルトトとブラームスの弦楽五重奏曲でした。弦楽五重奏曲はロータス・カルテットのヴィオラ奏者、山崎智子さんが加わりました。


近頃カフェ・モンタージュのサロンコンサートに慣れているせいか、ステージが遠い!!座席は前から5番目ですからかなり近いはずなんですが・・・(笑)


それはさておき、プラジャークQの緻密で息の合ったすばらしい演奏が楽しめた一夜でした。


バロックギターの夕べ

今日は工芸作家展の搬入を終えてカフェモンタージュに行って参りました。


今日のプログラムはイギリスのギター音楽です。
曲目はイングランド民謡やH.パーセル、G.ヘンデル、シュトラウベ等のギター曲ですが奏者の竹内太郎さんの曲間のお話の内容がとても興味深く、しかもユーモアのセンスに富んだ話しっぷりが緊張感をほぐしてくれます。
プログラム表題のGroundはパーセルの曲ですが彼はグラウンドを何曲も書いています。バロック時代に作られたオスティナート(反復形式?)を使った曲です。


そして今日は一般的なバロックギター(スパニッシュ)と珍しいイングリッシュギターも使っての演奏でした。
イングリッシュギターは胴のくびれが無くシタールのような小ぶりの丸い胴で弦はガットではなく金属弦らしいです。
小さなかわいい透明感のある音でした。


しかも今日は時の音色さんに会場でバッタリ出会いました!(笑)


帰宅して調べてみると竹内さんのHPに詳しい説明がありました。


http://tarolute.crane.gr.jp/index.html


http://tarolute.crane.gr.jp/prestonguittar.htm



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至福のひと時

今夜はほぼ2ヶ月ぶりのカフェ・モンタージュでした。


今日は6月末にあったブラームスのクラリネット五重奏曲の演奏会と同じメンバーによる待ちに待ったモーツァルトのクラリネット五重奏曲です。



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モーツァルトの「白鳥の歌」と言われているこの曲はまるで天の音楽のような響きで聞く者を夢見心地にさせてくれます。


クラリネット奏者の村井さんは今日が本当の最後のステージですと最後に挨拶されて最終楽章の締めくくりの部分をアンコールしてくださいましたが、まだまだ聴かせていただきたいものです。


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