毎日山ごもり

定年退職後、携帯電波の届かない山の工房に毎日こもって木工やオルゴール製作に没頭している仙人?のブログです。

音楽

美しき水車屋の娘

さて昨日は久々のカフェモンタージュでした。(3月はおとなしく?創作に励んでいましたので)
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昨日の曲目はF.シューベルトの歌曲集「美しき水車屋の娘」全曲です。通しでちょうど一時間程度、シューベルトの歌曲は特にメロディが美しいです。
演奏会には歌曲の好きな時の音色さんも来ておられました。今回の席は後よりの4、5段高い階段席を選びましたが、この座席設定の時は特等席ですね! 40名のホールですから、後方といえどもピアニストの手元まで鮮明に見えるし、ここのホールはどこにいても音が良く通ります。
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この曲は本来はテノール向けに作曲されていますが、今日はミュンヘン在住のバリトン歌手、ペーター・シェーネさんです。声や容姿も魅力的ですが表情や仕草でも魅せてくれます。

そして、ピアノ伴奏はライプチヒ在住の武田牧子ヘルムスさんだったんですが、実は私が4年前にライプチヒのメンデルスゾーンハウスへサロンコンサートを聴きに行った時にたまたま彼女が「日本から来られたのですか?」と声を掛けて下さり、けっこう長い時間お話をさせていただきました。
武田さんは大阪に実家があり、毎年4月に来日されて演奏会やピアノ演奏のレクチャーをされており、昨夜もその一環でシェーネさんが小規模のサロンのような場所で歌いたいということから実現したようです!
写真左から武田さん、シェーネさん、そして武田さんのご主人(舞台俳優)です。
メンデルスゾーンハウスではご主人も一緒に来ておられ、武田さんはもちろんですが、なんとご主人も私の事を覚えていてくれました!
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最後に三人で記念撮影をさせていただきました。
すばらしい一夜となりました。
武田さん、シェーネさん、そして武田さんのご主人様、ありがとうございました。
時の音色さん、写真撮影ありがとうございました!
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カフェモンタージュ

今日はバッハの無伴奏ヴァイオリンソナタとパルティータの演奏会です。
しかも私の好きなバロックヴァイオリンの名手、寺神戸さんの演奏ですから、これは絶対に聴きに行かなくてはなりませぬ!
バッハの無伴奏ヴァイオリンソナタとパルティータ
は全6曲から成り、今日は第2番のパルティータと第3番のソナタそしてパルティータでした。
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そして今日のコンサートは一部と二部に分けて行い寺神戸氏は演奏終了後最終の新幹線で東京に行かれるとのことでアンコールができないので第一部の冒頭にアンコール用のテレマンのファンタジーを持って来るという変則的なコンサートでした!

午後6時からの開演で途中に休息の35分をはさんで9時までのすばらしいバッハを聴かせていただきました。また寺神戸さんのバッハのこの曲に関するとても興味深いお話を聞くこともできて、バッハファンにとってはまたとない演奏会でした。
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カフェモンタージュ

今日は工房を早々に切り上げて初コンサートへGo! と言ってもカフェモンタージュは8時からの開演ですので家で軽く早めの夕食を取って余裕で出かけられます。

今日のプログラムはモンタージュおなじみのチェロ奏者、金子鈴太郎さんの演奏でベートーヴェンのチェロソナタ2曲と魔笛(モーツァルト)の主題による変奏曲でした。
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 新年早々、チェロの馥郁たる音色、しかも演奏者の直前で聴くというとても贅沢なコンサートでした。
ピアノの奈良田さんとの息もぴったりで、オールドスタインウェイの音色が実にチェロに良く合うんです。

いつものベートーヴェンチクルスではアンコールはないんですが、今日は金子さん、よっぽど気分よかったと見えてバッハの無伴奏第三番からアルマンドを弾いてくれました!  幸せ〜♪♫ 

今年最後のコンサート通い

今日は今年最後のカフェ・モンタージュ


「クリスマス バロック」の夕べです。
バロックヴァイオリンとリュートによるビーバーとシュメルツアーのソナタ演奏・・・普通のクリスマスコンサートではまず聞くことのないマニアックな曲でした。


しかも今日は終演後に演奏者でケルン在住の蓮見さんと阿部さんが持って来てくださったケルンのシュトレンを一切れいただきました!そして飲物はクリスマス紅茶!!


Christmas Baroque(2016:12:24)

Mary Christmas!



Christmas_baroque20161224



久々の京都コンサートホール

昨夜は久々に京都コンサートホールに行って来ました。最近はカフェ・モンタージュ通いで、何と2年近く行ってなかったようです。昨日はビブレで買い物をして時間が少し早かったので北山までぶらぶら歩いていきました。
写真は北大路橋の欄干ですがこうして見ると昼間と違い、なかなか風情のあるものです。


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今日のプログラムはプラハのプラジャーク・クヮルテットの演奏でベートーヴェンの弦楽四重奏曲第10番、モーツァルトトとブラームスの弦楽五重奏曲でした。弦楽五重奏曲はロータス・カルテットのヴィオラ奏者、山崎智子さんが加わりました。


近頃カフェ・モンタージュのサロンコンサートに慣れているせいか、ステージが遠い!!座席は前から5番目ですからかなり近いはずなんですが・・・(笑)


それはさておき、プラジャークQの緻密で息の合ったすばらしい演奏が楽しめた一夜でした。


バロックギターの夕べ

今日は工芸作家展の搬入を終えてカフェモンタージュに行って参りました。


今日のプログラムはイギリスのギター音楽です。
曲目はイングランド民謡やH.パーセル、G.ヘンデル、シュトラウベ等のギター曲ですが奏者の竹内太郎さんの曲間のお話の内容がとても興味深く、しかもユーモアのセンスに富んだ話しっぷりが緊張感をほぐしてくれます。
プログラム表題のGroundはパーセルの曲ですが彼はグラウンドを何曲も書いています。バロック時代に作られたオスティナート(反復形式?)を使った曲です。


そして今日は一般的なバロックギター(スパニッシュ)と珍しいイングリッシュギターも使っての演奏でした。
イングリッシュギターは胴のくびれが無くシタールのような小ぶりの丸い胴で弦はガットではなく金属弦らしいです。
小さなかわいい透明感のある音でした。


しかも今日は時の音色さんに会場でバッタリ出会いました!(笑)


帰宅して調べてみると竹内さんのHPに詳しい説明がありました。


http://tarolute.crane.gr.jp/index.html


http://tarolute.crane.gr.jp/prestonguittar.htm



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至福のひと時

今夜はほぼ2ヶ月ぶりのカフェ・モンタージュでした。


今日は6月末にあったブラームスのクラリネット五重奏曲の演奏会と同じメンバーによる待ちに待ったモーツァルトのクラリネット五重奏曲です。



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モーツァルトの「白鳥の歌」と言われているこの曲はまるで天の音楽のような響きで聞く者を夢見心地にさせてくれます。


クラリネット奏者の村井さんは今日が本当の最後のステージですと最後に挨拶されて最終楽章の締めくくりの部分をアンコールしてくださいましたが、まだまだ聴かせていただきたいものです。


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ヴィオロンチェロ・ダ・スパッラ

昨日の夕方はヴィオロンチェロ・ダ・スパッラによる演奏でのJ.S.BACHの無伴奏チェロ組曲No.1&3のコンサートに行って来ました。



開場はおなじみのカフェ・モンタージュです。


ヴィオロンチェロ・ダ・スパッラとは聞き慣れない名前の楽器ですが簡単に言うと肩掛けのチェロです。
通常の(現代の)チェロは楽器を建てて脚の間に挟んで演奏しますが、これはギターのようにベルトで肩から吊るして演奏しますから奏法はヴァイオリンやヴィオラとほぼ同じです。


実は昨日のコンサートは1週間前に急遽決まったバロックヴァイオリニストの寺神戸 亮さんのヴィオロンチェロ・ダ・スパッラによる第2回目の演奏会でしたが私は前回も参加していたのでカフェから直接お誘いのメールをいただいて、これは行かなければ!と馳せ参じて来ました。



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そして、いつもひとひねりある映像(正にモンタージュ!)によるプログラムですが
スパッラ(Spalla)はイタリア語で肩の意味です。


https://app.blog.eonet.jp/t/app/weblog/post?__mode=edit_entry&id=56674567&blog_id=477993


http://boreades.exblog.jp/i7/


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カフェ・モンタージュ

今日はブラームスのクラリネット五重奏曲、モーツァルトのそれと並んで、演奏される機会の少ないクラリネット五重奏曲の名曲です。


クラリネットの村井佑児さんは70才を超えておられるでしょう。他の4名は村井さんとは親子ほど年の違う若手の方達ですがビオラの小峰さんを始めとしてその演奏技術や音楽性はすばらしいメンバーです。(カフェ・モンタージュで演奏される方はみんなそうですが・・)


村井さんは最近は演奏活動から遠のいておられるようですが、たまたま来られたカフェ・モンタージュの音響や雰囲気が気にいり、今日の演奏会に至ったらしいです。


この曲はブラームスが作曲の筆を一旦折ったあと、名クラリネット奏者、ミュールフェルトが演奏するモーツァルトのクラリネット五重奏曲を聴いて、再び作曲したと言われています。
私としてはブラームス氏にもうひと頑張りしてもらってチェロ協奏曲も書いて欲しかったのですが・・・(笑)


それにしても今日もすばらしいコンサートでした。♫


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美しき水車屋の娘

昨夜はカフェ・モンタージュへ、昨日のプログラムはシューベルトの「美しき水車屋の娘」です。


ミュラーの詩を元に作曲された名曲で全20曲で1時間ちょっとの演奏時間です。


粉挽き職人の青年の恋と失恋、入水を歌ったものですが、モンタージュの髙田さんが話されていた小川の意味合いも、当時のシューベルト自身の悩み等を考えるとう〜ん、なるほどと思わせるものがあります。


小川はドイツ語でBACHですが、冒頭、2曲目で小川よと問いかけ、また小川への感謝等、たびたび出て来ます。そして終曲では小川の子守歌「海が飲み尽くすまで、私のもとに横たわりなさい。やがて目覚めるその時まで」と締めくくります。


うーん、対位法と大BACH(小川)そしてシューベルト・・・


昨夜もすばらしい時間をいただきました。


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