毎日山ごもり

定年退職後、携帯電波の届かない山の工房に毎日こもって木工やオルゴール製作に没頭している仙人?のブログです。

音楽

今年最後のコンサート通い

今日は今年最後のカフェ・モンタージュ


「クリスマス バロック」の夕べです。
バロックヴァイオリンとリュートによるビーバーとシュメルツアーのソナタ演奏・・・普通のクリスマスコンサートではまず聞くことのないマニアックな曲でした。


しかも今日は終演後に演奏者でケルン在住の蓮見さんと阿部さんが持って来てくださったケルンのシュトレンを一切れいただきました!そして飲物はクリスマス紅茶!!


Christmas Baroque(2016:12:24)

Mary Christmas!



Christmas_baroque20161224



久々の京都コンサートホール

昨夜は久々に京都コンサートホールに行って来ました。最近はカフェ・モンタージュ通いで、何と2年近く行ってなかったようです。昨日はビブレで買い物をして時間が少し早かったので北山までぶらぶら歩いていきました。
写真は北大路橋の欄干ですがこうして見ると昼間と違い、なかなか風情のあるものです。


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今日のプログラムはプラハのプラジャーク・クヮルテットの演奏でベートーヴェンの弦楽四重奏曲第10番、モーツァルトトとブラームスの弦楽五重奏曲でした。弦楽五重奏曲はロータス・カルテットのヴィオラ奏者、山崎智子さんが加わりました。


近頃カフェ・モンタージュのサロンコンサートに慣れているせいか、ステージが遠い!!座席は前から5番目ですからかなり近いはずなんですが・・・(笑)


それはさておき、プラジャークQの緻密で息の合ったすばらしい演奏が楽しめた一夜でした。


バロックギターの夕べ

今日は工芸作家展の搬入を終えてカフェモンタージュに行って参りました。


今日のプログラムはイギリスのギター音楽です。
曲目はイングランド民謡やH.パーセル、G.ヘンデル、シュトラウベ等のギター曲ですが奏者の竹内太郎さんの曲間のお話の内容がとても興味深く、しかもユーモアのセンスに富んだ話しっぷりが緊張感をほぐしてくれます。
プログラム表題のGroundはパーセルの曲ですが彼はグラウンドを何曲も書いています。バロック時代に作られたオスティナート(反復形式?)を使った曲です。


そして今日は一般的なバロックギター(スパニッシュ)と珍しいイングリッシュギターも使っての演奏でした。
イングリッシュギターは胴のくびれが無くシタールのような小ぶりの丸い胴で弦はガットではなく金属弦らしいです。
小さなかわいい透明感のある音でした。


しかも今日は時の音色さんに会場でバッタリ出会いました!(笑)


帰宅して調べてみると竹内さんのHPに詳しい説明がありました。


http://tarolute.crane.gr.jp/index.html


http://tarolute.crane.gr.jp/prestonguittar.htm



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至福のひと時

今夜はほぼ2ヶ月ぶりのカフェ・モンタージュでした。


今日は6月末にあったブラームスのクラリネット五重奏曲の演奏会と同じメンバーによる待ちに待ったモーツァルトのクラリネット五重奏曲です。



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モーツァルトの「白鳥の歌」と言われているこの曲はまるで天の音楽のような響きで聞く者を夢見心地にさせてくれます。


クラリネット奏者の村井さんは今日が本当の最後のステージですと最後に挨拶されて最終楽章の締めくくりの部分をアンコールしてくださいましたが、まだまだ聴かせていただきたいものです。


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ヴィオロンチェロ・ダ・スパッラ

昨日の夕方はヴィオロンチェロ・ダ・スパッラによる演奏でのJ.S.BACHの無伴奏チェロ組曲No.1&3のコンサートに行って来ました。



開場はおなじみのカフェ・モンタージュです。


ヴィオロンチェロ・ダ・スパッラとは聞き慣れない名前の楽器ですが簡単に言うと肩掛けのチェロです。
通常の(現代の)チェロは楽器を建てて脚の間に挟んで演奏しますが、これはギターのようにベルトで肩から吊るして演奏しますから奏法はヴァイオリンやヴィオラとほぼ同じです。


実は昨日のコンサートは1週間前に急遽決まったバロックヴァイオリニストの寺神戸 亮さんのヴィオロンチェロ・ダ・スパッラによる第2回目の演奏会でしたが私は前回も参加していたのでカフェから直接お誘いのメールをいただいて、これは行かなければ!と馳せ参じて来ました。



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そして、いつもひとひねりある映像(正にモンタージュ!)によるプログラムですが
スパッラ(Spalla)はイタリア語で肩の意味です。


https://app.blog.eonet.jp/t/app/weblog/post?__mode=edit_entry&id=56674567&blog_id=477993


http://boreades.exblog.jp/i7/


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カフェ・モンタージュ

今日はブラームスのクラリネット五重奏曲、モーツァルトのそれと並んで、演奏される機会の少ないクラリネット五重奏曲の名曲です。


クラリネットの村井佑児さんは70才を超えておられるでしょう。他の4名は村井さんとは親子ほど年の違う若手の方達ですがビオラの小峰さんを始めとしてその演奏技術や音楽性はすばらしいメンバーです。(カフェ・モンタージュで演奏される方はみんなそうですが・・)


村井さんは最近は演奏活動から遠のいておられるようですが、たまたま来られたカフェ・モンタージュの音響や雰囲気が気にいり、今日の演奏会に至ったらしいです。


この曲はブラームスが作曲の筆を一旦折ったあと、名クラリネット奏者、ミュールフェルトが演奏するモーツァルトのクラリネット五重奏曲を聴いて、再び作曲したと言われています。
私としてはブラームス氏にもうひと頑張りしてもらってチェロ協奏曲も書いて欲しかったのですが・・・(笑)


それにしても今日もすばらしいコンサートでした。♫


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美しき水車屋の娘

昨夜はカフェ・モンタージュへ、昨日のプログラムはシューベルトの「美しき水車屋の娘」です。


ミュラーの詩を元に作曲された名曲で全20曲で1時間ちょっとの演奏時間です。


粉挽き職人の青年の恋と失恋、入水を歌ったものですが、モンタージュの髙田さんが話されていた小川の意味合いも、当時のシューベルト自身の悩み等を考えるとう〜ん、なるほどと思わせるものがあります。


小川はドイツ語でBACHですが、冒頭、2曲目で小川よと問いかけ、また小川への感謝等、たびたび出て来ます。そして終曲では小川の子守歌「海が飲み尽くすまで、私のもとに横たわりなさい。やがて目覚めるその時まで」と締めくくります。


うーん、対位法と大BACH(小川)そしてシューベルト・・・


昨夜もすばらしい時間をいただきました。


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モーツァルト ピアノ三重奏曲

昨日、展示会終了後カフェ・モンタージュへ・・・当夜のプログラムはW.A.モーツァルトのピアノ三重奏曲第3番 ト長調K.496と第5番K.542でした。


モーツァルトは7つのピアノ三重奏曲を残していますがなぜかあまり演奏される機会がありません。(CDも少ない)
そんなプログラムをやってくれるところがカフェ・モンタージュの面目躍如たる所以ですが・・・


モーツァルト好きには珠玉の様なコンサートでした。




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パガニーニ

今日はまたまたカフェ・モンタージュへ


本日のプログラムは何とヴァイオリンの鬼才パガニーニのカプリースです。それも事もあろうに24曲全部を一挙に演奏するという、大それたプログラムではありませんか!!


全曲通して演奏すると90分近く掛かりますから演奏者のみならず聴く方も真剣勝負です。(笑)
カプリースとはイタリア語で「気まぐれ」ですからつまり即興演奏のカデンツァみたいなもんです。当然、緩徐楽章等ありませんから寝てる暇はありません。演奏者も聴衆も真っ向真剣勝負です。


演奏者の高木和弘さんは長岡京室内アンサンブルのメンバーでもあるので何度も演奏会ではお目(お耳?)にかかっているのですがあらためてその凄いエネルギーとテクニックに感動しました。 Bravo!!


しかし、この曲集は毎日聴く物ではないですね(笑)
なんせ、重音奏法や左手ピッツィカートのオンパレードです。でもよく聞くとメンデルスゾーンのコンチェルトによく似たテーマと奏法が使われていたり、リストやラフマニノフ、ブラームス等もその一部をピアノ曲の編曲したりしています。


いやいや、今夜は実に中身の濃い演奏会でした。


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またまたカフェ・モンタージュ

工芸作家展終了後、またしてもカフェ・モンタージュに行ってきました。



今日のプログラムはバロックチェロとヴィオラ・ダ・ガンバのソロコンサートです。
曲目はドイツ後期バロックということで、シェンクとテレマンのソナタをガンバで、J.S.バッハは無伴奏チェロ組曲から第2番です。(シェンクはオランダ人ですが主にドイツで活躍した作曲家です。)



ヴィオラ・ダ・ガンバはバロック時代以降の作曲家はこの楽器の作品を残していません。
ヴァイオリン族(ヴァイオリン、ビオラ、チェロ)に比べると、なで肩でF字孔ではなくC字孔です。表板はギターのようにフラットで指板にはフレットがあります。
弦は通常6弦でスチールやナイロンではなく、ガットなので張力も弱く、ヴァイオリン族に比べると音量が小さく、正に宮廷内のサロン向けですね。コントラバスは4弦ですが、そのルーツは大型のガンバのヴィオローネから派生したもので、奏法もドイツ式ではこのプログラムの写真のような弓の持ち方で弾きます。



ガンバの音は丸く柔らかな音色で、そのゆったりとした音楽は目を閉じて聴いていると、まるで宮廷の晩餐会に招かれているような至福の時間が味わえます!



さてバロックチェロによるバッハの無伴奏組曲ですが私はこの曲が大好きでCD、LP合わせて15枚以上を持っています。
今日の武澤秀平さんの演奏はまるでバロックダンスの軽やかなステップを彷彿させるような演奏で、私にとってはとても新鮮で興味深い演奏でした。
考えてみれば、この頃の組曲はメヌエット、アルマンド、ジーグなど、すべてが舞曲ですから、理にかなった演奏ですね。



昨夜はバロック時代の音に浸り思いを馳せる珠玉のひと時を過ごさせていただきました。


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