毎日山ごもり

定年退職後、携帯電波の届かない山の工房に毎日こもって木工やオルゴール製作に没頭している仙人?のブログです。

マニアック

リョービの100mm巾ベルトサンダーです。凸面のラフな整形に使用します。研削力はピカイチですが、どうがんばっても完全な平面にはなりませんので直線部分の整形には使用しません。


ほとんど縦位置で使用しますので、ワークが安定するように広いテーブルを増設しています。(もともとテーブルなど無く、ストッパーフェンスが付いてるだけですが)


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もう一台はデルタのオシレーティングスピンドルサンダーで、これは数少ない新品で購入した物です。(笑)


このサンダーは特に凹面のサンディングに威力を発揮し、ペーパーの目の後もほとんど残りませんし、基準面に対する直角度もかなり優れているので大変重宝しています。価格も手頃ながら、けっこう広いテーブルには鋳鉄が使われているのでコストパフォーマンスは高いです。(アルミダイキャストのテーブルは滑りが悪く、軽いので制振性も悪いです。)


また、ドラムが上下動しながら回転するので目詰まりしにくく、ペーパーの寿命も長いようです。


このサンダーを導入してから曲面の加工が格段にスピードアップしました。


6種類の径のサンディングスリーブを交換する事により、R6.5以上の凹面に対応できます。


慣れれば凸面の研磨も可能で、フェンスやジグを作れば直線でも研磨できます。(できるだけ一定スピードで送る必要がありますが)


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木創舎のボール盤は2台ありますが、メインはこの北川鉄工製の中古品です。(ボッシュ製ではありません。・・・笑)


このボール盤も昭和26年生まれで私より2才弟ですが、まだまだ衰えを見せません!(古くても真面目に作られた機械は丈夫です!最近の機械はコストダウンのため、耐用年月から、コンピューターで計算して設計されるので耐用年数が近づくと故障続出→買い替えとなります。また昔の機械は安全率も十分に取ってあるため・・・正確には計算できなかった(笑)重量も十分にあり、その分振動も少ないようです。)



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このボール盤も300Wにしては巨大な?モーターが付いております!


東芝製ですが現在のJIS規格とは取付けベースの寸法が全く異なるので新しいモーターとは互換性がありませんが、まだまだ元気に回っております。(笑)


唯一の問題は使われているビスやボルトが全て旧ネジであることです!(現在では入手できません。)


力のかからない所は現行JISのタップを立て直せば特に問題ありませんが、重要な部分はそうはいきません。


幸い、やくざな台湾製や中国製ではないため ネジがバカになったりする事はありませんのであまり心配はいりませんが・・・


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製材用のバンドソー(バンドー君)です。


この機械も超古そう!マキタ製ですが、上部プーリーのベアリング収納部にガタが発生し、マキタに在庫を探してもらいましたが製造中止後30年以上経っており、さすがのマキタにも在庫がありませんでした。仕方がないのでベアリング部分のボスを知り合いの機械加工屋さんに作ってもらって、何とか稼働しています。



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当初、挽き割り高さは250mmでしたがデルタのライザーブロックよろしく、フレームを自分で切断して、SC材で作ってもらったプレート2枚で延長し、400mmまで挽けるようにしています。ただし、テンションやモーターパワーの関係で堅木は300mmが限度です(笑)



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バンドー君のモーターは1馬力(750W)ですが、なんと反発始動式のモーターが付いています。このモーターはインダクション型の割には低速トルクが大きく、直巻モーターに比べて運転音が静かです。しかし、むちゃくちゃ重たいです!!


購入して、いつものごとく全部分解して整備、改造した時にはその取付に往生しました。(モーターだけで30kgくらいありそう!)



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次は曲線切り用の小型バンドソーでラクソーのU-32です。挽き割り高さは95mmですが、3-プーリー型のため、懐がけっこう深いのでとても重宝しています。通常は3mm巾のブレードを付けていますが、金属を挽く時や分厚い木で、Rが大きい時は6mm巾に交換します。(3mm 巾は折れ易いので)


国産の中古品ですが、フランス、インカ社の完全なコピーですね。フランスのトリコロールが付いてますがこれはシャレです。機械精度はフランス製よりいいかもしれません。(笑)


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U-32のブレードガイドはは今主流のベアリング式ではなく、特殊な形をした鋼のピース2枚(側面)とブレードの後を支える鋼のロッド(丸棒)で、できていますが、全く支障はありません。



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箱作りには欠かせない、知る人ぞ知る「ペティワーク」です。


要するに軸傾斜盤なんですが、「ペティワーク」はなんとモーターのシャフトに直接ブレード(ノコ刃)が取り付きます。


そのためブレやガタが皆無でワークのテーブルもリニヤスライドベアリングで送りますのでガタは非常に少ないです。そのため角度切りの再現性が良く、正確な留め切り(45°)ができます。



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もちろん、この機械も中古ですが、たまたま寄った渡辺機械さんに100Vモーター仕様品があり、その場で即決です。(笑)


100Vなので少々パワー不足ですが、私の主に作るオルゴールや小箱は最大で20mm厚ですので一度で切らずにトリミングカットすれば十分な切断精度が出ます。



ブレードの角度調整はデジタル角度計を使いますが、最終的には端材を4枚切って、ぴったり合うように微調整してから本番カットを行います。そのため基本的に45°固定で留め切り専用に使っています。



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製材した木材のクロスカット、リッピング(縦挽き)角度切り、等ほとんどの切断を行う万能選手です。


これはかなり古い機械で製造年月は昭和22年と刻印されているので私より年上です!


20年程前に購入した時、テーブルは錆だらけでしたが、全てのパーツを分解して錆を落とし、塗装をしました。


主軸のベアリングを交換、集塵装置がなかったのでアルミ板、アクリル板等で作りました。モーターは3相200Vの2馬力が付いてましたが100V1.5馬力の中古品を探してもらい、交換しました。(モーターの方が本体より高かった!・・・本体はスクラップの値段でした。)


古い機械ですが各部の鋳物の厚みが十二分に厚く(超重い!)主軸のベアリングの間隔も長いので芯ブレも皆無で、故障は一度モーターの進相コンデンサが容量抜けになったぐらいで、絶好調です。


ブレードは用途に応じて400mm、300mmと切り込んだ底面がフラットになるように研いでもらった溝切り用の250mmを使い分けています。



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木工作業で手カンナやノミで掘ったり削ったり、また手持ちの電動工具を使う時はワークを作業台に固定すると両手が使え、なおかつ安全に安定した加工が行えます。そんな縁の下の力持ち的な道具が我がメイン作業台に4種類設置してあり、用途に応じていつでも使えるよう、待機してくれています。文字通り、強ーい味方達です。


その1)メインバイス


彼は4種類の中で一番の力持ちです。総重量は13kgもあります。最大開き巾は365mmもあり、かなり大きな材や作品でもクランプする事ができます。ジョーサイズは260×70mm、短いもののカンナ掛けやサンディング、接着時の仮締めなど何でもこなしますが小ワザはちょっと苦手のようです。


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その2)ロングバイス


作業台の長辺の端から反対側の端まで守備範囲は60mmから約2mと短いものから長尺ものまでクランプできます。


長尺物のカンナ掛けに重宝しますが短い物や薄い物をしっかり掴むのも得意技です。


これはプレス用のネジを改造して造り付けのロングバイスにしています。



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その3)4インチサイドクランプ


通常は作業台のメインバイスの反対側の側面に陣取っていますが、時にはメインバイス側に移動して彼と連携で大型の長尺物のクランプを手伝う事もある非常に協調性のあるクランパーです。彼はアメリカ生まれでちょっと派手なオレンジ色のナイスガイです。


小物のクランプや契りのカット時の当て台となる小木片を固定したりの小ワザも持っています。


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その4)ホールドダウンクランプ


作業台の上にワークを固定したり。掴みにくいワークの中央部を上から長いリーチを利用して押さえ込む等の特殊ワザが特技です。カナダ生まれのなかなかの二枚目ですが、最近桜材の帽子(ハンドルカバー)を新調してもらい、さらに男前度がアップしました。


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サイドクランプとホールドダウンの連携で傷付けたくないワークをしっかり固定して正確に契りをカット


正確にカットできると後の仕上げ処理が非常に楽になるので、かえって時間短縮となります。また思いがけない失敗も防げます。


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先日8mmの薄型コンビネーションレンチを見つけました。


オリジナルはもっとメガネの周りが大きいのですが(写真撮るの忘れましたー!)それでは私の用途には使えません。


JIS規格からは完全に逸脱しますが、トルクの掛かるところではないので無視しましょう。(笑)


グラインダーでどんどん気前よく削りますが、HSS鋼より硬くて粘りがありそうです。


ステンレススチール製ですが、クローム13%のSUS420系に粘りを持たせるためにモリブデンが入っているかも?


片口スパナ側も見た目のバランスがよくなるようにシェイプアップしましたが、まだ少し削り足りないかも?



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かなりシェイプアップ?しました。


これでオルフェウス50/72弁オルゴール用のストッパーのナットを傷付ける事なく閉められそうです。


こんな使用頻度の超少ない工具たちがどんどん増えてしまいます。(笑)


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厚さは3mm程度です。メガネの方は微妙な角度付でなかなか使い良さそうです。


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