毎日山ごもり

定年退職後、携帯電波の届かない山の工房に毎日こもって木工やオルゴール製作に没頭している仙人?のブログです。

マニアック

ウォールナッツ杢板の製材

主にオルゴールの天板に使うためにストックしているきれいな杢の出たウォールナッツを製材しました。
あまり巾を広く取ると製材時の歩留まりが悪くなるので杢のパターンや必要な巾との兼ね合いで板巾を決めます。貴重な材ですので製材のロスを少なくするためにバンドソーで挽く前に手押し鉋で平面を出し、木端を直角に整えます。
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バンドソーで所定の厚みに挽いたあと、プレーナーで厚みを揃えました。
桟木を挟んでPPテープで強く締め、養生しておきます。
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本体の箱となる材も製材しました。
こちらは主に柾目材を使用します。
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クォーターレストチェア完成

左右の脚ユニットを前後の貫で結合して割り楔を打ち込みます。
背もたれの四部休符の飾り板は支柱の両側からステンレスのコースレッドで止めて、頭をウォールナッツの角ダボで隠しましたが写真撮り忘れました〜!(角ダボの穴だけ写ってます。・・笑)
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脚が組み上がったので定盤の上に乗せてトースカンで脚のカットラインを毛書きます。
脚には転び角があるため、その分平面に対して隙間ができます。
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手鋸でカットラインに沿って慎重に切り落とします。
これで各足の底面が平面にぴったりフィットしました。
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座板の裏に駒止を固定するためのM6エンザートを捩じ込みました。
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駒止が無理なく取り付くか、また座板の収縮に対する逃げの量等を確認しておきます。
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全体を#400のサンドペーパーでもう一度磨いてオイルを塗布しました。
オイルの摺り込みと研磨を繰り返して座板を取付ければ完成となります。
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クォーターレストチェアの製作

記事タイトルがなぜか変わりましたが背もたれにこれを付けたかったわけです。
クォーターレストチェア、四部休符の椅子です。
背もたれは後の脚がそのまま上に突き出た形なので脚に転び角が付いている分、平行ではなくおまけに前後方向の角度もあり、かなりカーブしています。これは図面を起こしても合わない公算が大なので脚の仮組ができてから現物の寸法を拾って作図しました。
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左右の枠に五線譜を固定するためのホゾ穴を開けます。
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上下の貫とは蟻送りで接合します。
四部休符になるミズメの板にテンプレートを貼付け、2枚に割って両側に五線譜に固定するための溝を切ります。
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切り離した2枚の周囲をマスキングテープで固定してバンドソーで切り抜きます。
厚みは12mmなので普通だと糸鋸盤を使うんですが私はバンドソ−を使います。(この程度の曲線なら糸鋸よりバンドソーに自信があるので・・・笑)
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カットして行くとテープで固定した部分が少なくなるのでその都度、マスキングテープを追加しながらカットして行きます。
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できました!
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接着した時にずれないように1.6mmの真鍮釘を切った位置決めピンを打ち込んでおきます。
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ツィターアタッチメントの試作完了

この切り替えツマミがいまいち気に入らないので作り替える事にしました。
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ツマミ自体は悪くはないんですがアタッチメント全体のイメージにちょっとそぐわない・・・。
真鍮材を加工してレバー状の物を作る事にしました。
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うん、なかなか良くなった・・・と思います。(自己満足)
操作感も改善しました。
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さてさて最後の紙筒ですが、いろいろ試してみた結果、次の事がわかりました。
1)紙の種類ではあまり変化がないようですがパリッとして、表面が滑らかな方がいいようです。
2)厚さは薄い方がいいようですが、あまり薄くなると強度や耐久性に問題がありそうです。厚い紙は櫛歯の振動を完全に止めてしまうのでだめなようです。
3)巻く直径はけっこう影響するようです。コイルバネと同じで線径が同じなら小さく巻く方がバネ定数が上がり(硬いバネになる)、大きく巻くと柔らかいバネになるように、直径によって弾性が変わるためと考えられます。

これらの結果から紙は手持ちのラッピングペーパー(薄手ですが多分表面に樹脂コーティングがあり、硬くて弾性が大きい)を使って、3種類の径の筒を作って試聴しました。
左から12mm、14mm、16.5mmです。

最終的に中央の14mmに決定しました。
完成写真を撮るのわすれました〜!。
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ツィターアタッチメントの試作その2

結局アクリル保護板を跳ね上げて内部のツマミで切り替えることにしました。
アクリル板を2分割にしてヒンジを付けるなど、かなり大層な作業ですが、これは既存の箱を改造したためで、こうしないと跳ね上げたアクリル板を支えるステーが必要になるからです。
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アクリル板を跳ね上げたところです。
閉めた時の固定は前方中央のマグネットでアクリル板の持ち手の取付けネジを吸着します。
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横から見たところです。
昨日の試作の紙筒は材質がいまいちなので今後、何種類か試したり、巻く直径でも音質が変化するのでその辺をクリアーしてから本番の取付をするつもりです。また両面テープを一般品ではなく、クリアーテープを使って見た目もさらに良くしたいですね。
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ツィターアタッチメントの試作

ツィター(チター)はオーストリア、チロル地方の民族楽器でスイスのドイツ語圏や南ドイツの一部でも良く演奏されるらしいですが日本では一般的になじみの薄い楽器です。ツィターは5本のメロディ弦と30本余りの伴奏弦があり、右手の親指にはめた金属製のピックでメロディ弦を弾き、残りの指で伴奏弦を弾いて演奏します。(日本の箏もこの仲間らしいです。)
楽器自体の厚みは薄く、演奏する時には共鳴台の上に平に置いて演奏されます。
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日本でもよく知られるようになったのはなんと言っても1949年のイギリス映画「第三の男」で流れるアントン・カラスが演奏するツィターの音色でしょう。


それで、なぜツィターか?なんですが、実はアンティークオルゴールの中にはこのツィターに似た音を出せる物がけっこうたくさんあるんです。
調べてみると方法は実に簡単で丸めた薄手で腰のある紙筒を櫛歯にそっと当てるだけなんです!
丸めた紙を演奏中のオルゴールの櫛歯にそっと当てるとそれらしい音がすぐに出ます!
問題は通常のオルゴール演奏との切り替え方法です。
ツィターの音も魅力的なんですがそればっかり聞いていると少々疲れますので(笑)レバー一つで簡単に元のオルゴールの音色に戻せるようにしなければなりません。
アンティークオルゴールは一般的にシリンダーや櫛歯も大きくて色々なメカニズム等もわりと簡単に組込めそうですが現代のシリンダーオルゴールは50弁といえどもアンティークに比べると小さいので手加工で作るのはけっこう制約があって難しいのです。
手持ちの素材を生かして2〜3晩寝ながら考えた方法でパーツを作ってみました。
(こういうのを考えながら眠ると実によく寝られるのです!?・・・笑)
50弁用の全ての部材です。
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一番苦労したのがアクリル板を引っ張るためのスプリングを掛けるフックですが、これはM2の丸皿ネジをカットしてネジの部分にヤスリを当てて平行面を作り、φ0.7の極細ドリルで穴開けをしてからさらに形を整えました。右側のギザギザが魚の目ヤスリですからいかに小さいかおわかりいただけると思います。(セクションペーパーの目は5mmです。上の写真のアクリル板の中程に付いているスプリングの固定用です。)
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全てのパーツを組立てたところです。紙の筒はアクリル板の先端に両面テープで接着します。
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早速ムーブメントに取付けて筒を接着しました。
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これは筒を上げて櫛歯から離したノーマルの状態。
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筒を下ろして櫛歯に接触させたツィターモードです。
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箱に収めるとこんな感じです。まだ切り替えレバーを作らなくてはなりませんが保護アクリル板に穴を開けてレバーを外に出すか、アンティークオルゴールのようにアクリル板を開閉式に改造するか悩んでいるところです。今晩、寝ながらゆっくり考えることにします。(笑)
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丸棒切断ジグ

真鍮の丸棒を一定寸法にたくさん切るためのジグです。
端材に切断する寸法の穴を何カ所か開け、必要な長さプラス1mmに階段状にカットしてあります。
(50mmだけピッタリですが最初に端材をカットする時に51mmで切る処を失敗して50mmでカットしてしまっただけです。プラス1mmは両端を旋盤で仕上げるための削り代です。)
これはφ8用ですが穴はぴったりφ8で、ゆるゆるではいけません! これは切断中にブレードの力で丸棒が回転するのを防止するのと切断中に振動で丸棒が踊るときれいにカットできないためです。
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使い方は所定の長さの穴に丸棒を差し込んで一端を基準面に合わせ、階段状の面に沿って切るだけです。右手は丸棒が回転しないように軽く丸棒をホールドするだけで安全、確実に切断できます。
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本日の成果、時の音色さんより仰せつかった50/72弁用巻上げアダプターです。
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角度付き溝切りジグの製作

先日、Leighジグで90°以外のボックスジョイントに挑戦しましたが板厚が大きくなると機械の限界を超えてしまい加工不可能だったので昇降盤によるジグを作ってみました。

これは元々切り箱のようなベースにボックスジョイント用のアタッチメントを付けて使用していた物ですが今回新たに角度付き用のアタッチメントを作って取付けました。
材料は端材の板(と言っても目の通った良材です・・ジグが変形していては話になりませんので)、ジャンク箱の蝶番2枚(これも極力ガタツキが無く動きのスムーズな物を選びました。)、1/4”ズンギリボルト、1/4”6角ナット、1/4”T-ナット等です。
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これは通常の基本的な90°です。
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ネジでフェンスを引っ張る事によって120°程度までフェンスの角度が変えられます。
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実際に昇降盤にセットしてフェンスを加工するワークの角度に調整します。
苦心の甲斐あって非常にスムーズに角度の変更が可能です。フェンスの安定度も十分。
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チップソーのブレード高さを切りたい溝の深さに合わせます。
”どうよ!”のハイトゲージも活躍しております。
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今回はホゾの枚数が少ないのでケガキを入れてケガキ線に合わせてカットしていきます。
適当な太さのピンをフェンスに埋め込めばケガかずに等間隔の溝加工もできます。
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これで変則的な形のボックスジョイントの加工ができました。
後のウォールナッツのはジョイント部にアクセントの色違いの飾りを入れるので一旦切った溝に楓を接着した所です。この後楓の部分にケガキを入れてもう一度溝を加工します。
後の左は変形の留接ぎにしてみましたが、やはり90°以外の場合は接着時のクランプが非常に難しいです。これも安定して締められる接着用のジグを作らなくてはなりません。
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デジタルハイトゲージ

先日、蝶番を発注した時についでに?買ってしまったデジタルハイトゲージです。
特徴は
1)デジタル直読(あたりまえ!)
2)リーチが長い(オーバーハングが50mm近くあります。これは用途によっては不便な時もありますが手押しカンナのインフィードテーブルや刃高調整には便利です。)
3)プランジャ(測定子)がスプリングで常に押されているのでセットしたままビットやブレードの出具合をを調整しながら読み取れる。
4)ベース下部にはマグネットが埋め込まれているので鋳鉄のテーブルの場合は両手が自由になる。
5)オートシャットオフ機能
6)値段が安い!(税込み¥2,900)そのかわりオールプラスチック製ですが、バリ等もなくきれいな仕上がりです。プロの現場には向かないでしょうが我々の使用頻度であれば十分でしょう。
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計測部分のクローズアップです。
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ベース下部に埋め込まれたマグネット
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トリマーテーブルやルーターテーブル上での使用はとても便利です。
ただし、私の感覚ではプランジャーのリターンスプリングが少し強すぎて鉄鋳物のテーブルではマグネットで固定されているため問題ありませんがアルミや樹脂の場合は本体を手で押さえていないと0.02〜0.04mm程度の誤差が出ます。解決策はハイトゲージのベース部に錘を付けるかスプリングを弱い物に交換、あるいはその両方を実施する事ですのでわりと簡単にできそうです。
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問題はトリマーやルーターを手持ちで使う時ですが、オーバーハングが大きいためにベースの小さなトリマーでは計測できません。
そこで3mm厚の鉄製フラットバーを下部マグネットを利用して取付けてみました。
マイナス側は7mmまで計測できるので7mm以下の厚さであれば挟んだ状態でゼロ校正すれば測定には不都合ありません。
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これで一応使えますが・・・ちょっと使いにくいです・・・。
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測定子の先端は円盤状のフラットな物とボールポイントがネジで交換できますが・・・これが収納できるようになっていない!!(これは絶対に失える!)
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早速アームの先の方にM3のタップを立てて、ここに収容できるように改良?しました。
タップ穴がもう一つあるのは予備です。後日ビットに優しい真鍮で作るかもしれませんので・・。
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30弁スペシャルオルゴールの製作-2

昨日18弁のムーブメントと書きましたが30弁を使用するとの事で私の間違いでした。
箱の寸法は同じですから響板の穴開け寸法を30弁用にすれば問題ありません。
30弁のムーブメントも薄い響板に取付けると多少ブーミーな音になる傾向があるので今回はやはり5.5mm厚にして、さらに改良を加えようと思います。

本体の留切りができたので仮組して内寸を正確に測ります。
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響板の寸法を内寸から計算してカットし(木目方向は-0.5mm、木目と直角方向は-1.5mmとします。)、厚みを調整して借りに嵌め込んでみました。
今回は新しい試みとして50、72弁と同じスライド式のストッパーにしました。
この方が演奏時の振動によるノイズの発生がありません。
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天板を含めた角部材の溝のはまり具合の調整が終わりました。
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袴部分の曲線をカットし、響板と本体の内面にオイルを塗布して乾燥させておきます。
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野山のおるごーる仙...

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